食虫植物 ハエトリソウ

ハエトリソウは、食虫植物の中でもよく知られる種で、ハエトリグサ、ハエ地獄などとも呼ばれ、梅雨前くらいから町中の花屋さんなどでも扱われる姿をよく見ることができる。 原産地はアメリカの北部、ノースカロライナ州やサウスカロライ […]

『メダカ百華 第7号』初回空輸分の出荷終了

発送の遅延でご迷惑をお掛けした『メダカ百華7号』ですが、7月1日夕方に空輸分の搬入を済ませ、1日、2日の二日間で発送を完了致しました。初日の出荷は、配送業者の締め切り時間まで間もなかったことで、一部しか出荷できませんでし […]

メダカ 室内の稚魚

毛糸を使った産卵床で採った卵を室内管理。最近の気温ならば、約10日もすれば、卵からフ化して稚魚たちが泳ぎ出す。 ただ、室内での管理の場合、注意したい点がある。特に風通しの問題である。屋外であれば、風を感じないほどでも空気 […]

食虫植物 モウセンゴケ観察

食虫植物というと、南国のようなイメージを受けることもあるが、日本にも自生している種類がある。もちろん、ハエトリソウやウツボカズラといった種類はいないのだが、粘着式で獲物を捕らえるモウセンゴケの仲間は日本各地で見ることがで […]

食虫植物 トウカイコモウセンゴケ

可愛らしいピンク色の花 食虫植物の仲間であるトウカイコモウセンゴケの花である。 ハエトリソウの花に比べると、カラフルな姿であるが、そのサイズは非常に小さい。画像にしてしまうとわかりづらいが、花の大きさは5mmに満たないほ […]

全身体内光

体の後半が光る体内光メダカに対し、全身が光ることから全身体内光と呼ばれるメダカ 体前半にある内臓を覆う内膜も独特な輝きを見せることから、体内光メダカとはまた違った雰囲気を持つ。 比較的、ガッシリとした体格や丸みを帯びた顔 […]

食虫植物 ハエトリソウの花

ハエトリソウの蕾ができてから数日、ついに開花した。 ちょっとおどろおどろしいような葉姿の植物ではあるが、咲いた花は意外と普通というか、おとなしい感じの白い花である。 茎の先端に複数の蕾ができ、それが次々と咲いていく。いく […]

食虫植物ハエトリソウのつぼみ

食虫植物の仲間であるハエトリソウ ハエジゴクやハエトリグサなどとも呼ばれる。春先ぐらいから園芸店などで見られるようになる。 我が家にも多肉植物の間にハエトリソウがいたのではあるが、冬場には悲しい姿になっていた。しかし、意 […]

横浜観魚会 令和元年 第1回研究会 東錦の部

横浜観魚会では、関東東錦の部門も行われる。横浜が発祥の地となる関東東錦を見ることのできる機会は減っており、その火を絶やしてはいけないと、積極的に取り組まれている。 らんちゅうと共に行われる売り立てには、可愛らしい当歳魚が […]

横浜観魚会 令和元年 第1回研究会 らんちゅう小の部

こちらはらんちゅう小の部の審査 大の部同様に、審査員3名による合議制で順位が決まる。 小の部の方が出品数が少なかったこともあり、大の部よりも先に洗面器に魚が上がってきていた。 魚が展示用の洗面器に入れられると、すぐに人だ […]

横浜観魚会 令和元年 第1回研究会 らんちゅう大の部

横浜観魚会の令和元年第1回研究会が行われた。 今年のらんちゅうの行事としては、3月の二歳会から始まるのではあるが、やはり今年生まれの当歳魚が出てくる第1回目の研究会が、今シーズンの始まりを強く感じさせるものである。 昨年 […]

体内光を白容器で見ると…

独特な蛍光色の輝きを体内に持つことが特徴の体内光メダカ。 その特徴は、上から見ることと、黒など色の濃いバックで見ることで、最も美しく見える。同じ個体を白い容器に入れてみると、 あの輝きはどこへやら、まったく別のメダカのよ […]

体内光を再び

体内光と呼ばれるメダカ。 その呼び名が物語るように、体内に黄緑や青の蛍光色の発光部位を持つ品種である。 ぼーっとした蛍光色のような光る姿は、ちょっと人工的なような妖しげな光り方をしている。この光りは、体内にあるグアニン層 […]

女雛の幼魚

さて、“女雛”である。その独特な柿色の体への入り方は、非常にバラエティに富む。作出者の垂水政治さんが発表された初期の個体が、頭が柿色の面被り模様だったことから、頭赤の姿の印象を多くの人の記憶に残したもので、その姿を目指す […]

F1? グランプリ … 参加

以前に告知された仲間うちでのメダカの新表現作り遊び。 ところが、遊びといってもそこは勝負好きな大人達。競い合いの勝負となったのである。そして、近くにいたのが運の尽き、自分も参加することとなった。 使うのはこの2ペア 静楽 […]

“凛華”熟成中

最近、注目度の高いメダカといえば、やはり体外光を持つメダカがあげられる。これもその姿を追い求めて、作出中のひとつである。 元々の始まりは“華蓮”ד煌”になる。 “華蓮”は、“あけぼの”で知られる小寺義克氏が作出された品 […]

夜桜交配 ×ウコンカブキ

岡山の夢中めだかで交配が進められているメダカの「夜桜×ウコンカブキ」。 “ウコンカブキ”は、愛知県の岡崎葵メダカの天野氏が作出された幹之系の品種“カブキ”に天野氏ご自身がオーロラ黒幹之を交配して累代されている品種である。 […]

夜桜交配 ×黒ラメ黄幹之体外光 2

夢中めだかで見せていただいた「夜桜×黒ラメ黄幹之体外光」の続きになる。 F5まで進めている交配であるが、様々なタイプが得られているのは前回の記事からもよくわかるだろう。ひとつの目標としての「夜桜体外光」のタイプも形として […]

夜桜交配 ×黒ラメ黄幹之体外光

しばらく女雛に注目して見てきていたのだが、その間に夜桜もいろいろと見ることにはなった。それといいうのも、女雛とはいわば兄弟とも言えるような関係の夜桜である。どちらも人気があることから飼育される方も多く、ブリーダーも積極的 […]

再び西へ。小寺義克さんと国富芳典さん宅へ。

再びの西行き。今回は一泊二日の日程である。初日は岡山の夢中めだかで一日を過ごし、その日は広島の福山泊まり。翌朝、今回も栗原養魚場の栗原さんに迎えにきていただき、一路向かうは昨年もお伺いした小寺義克さん宅である。 小寺さん […]

再び西へ。夢中めだか来訪

今年二度目の岡山入りは夢中めだかへ。 なにかと話題の夢中めだかである。独特?なブログを見ていると、見事な個体が紹介されたかと思えば、よくわからない妙なノリとテンションが続いたりと、「いったいどんな人がこれを?」という感じ […]

食虫植物 イシモチソウ

突然の雷に豪雨、時には雹が降ったりといった不安定な天候ではあるが、季節は確実に進み、植物の生長も徐々に進んでいる。春の湿原では、食虫植物も動き出していた。 こちらは成東・東金食虫植物群落。大正9年に天然記念物に指定された […]

西へメダカ取材 最終日

あっという間の最終日である。この日はまずは愛好家の西村さん宅へ。 お庭には数カ所に分けて飼育容器が綺麗に並べられていた。 きっちりと整頓された飼育環境で、西村さんの飼育に対する姿勢がよくわかるものであった。それぞれのボッ […]

西へメダカ取材 2日目

二日目は、まず島根県の「雲州めだか」へ。 登場以来、注目を浴び続ける非透明鱗三色の雲州三色は、最初こそ名前だけを聞くような存在であったが、その後、少しづつ殖やされた個体を見るようになった。いろいろな個体を見てはきたが、や […]

西へメダカ取材 1日目その2 静楽庵へ

初日の締めは静楽庵である。このGW中は「第53回めだか狩り」というイベントが行われているのだが、そのお忙しいはずである初日にお邪魔させていただいた。 到着したのは13時過ぎになった。購入する気で訪れる方はやはり早い時間か […]

西へメダカ取材 1日目 愛好家宅へ

西方へ三泊三日のメダカ取材へと出掛けた。おりしも世間は10連休になるGW真っ盛りである。当初の出発日として考えていた土曜日ではどうにもならないことがわかり、前日の金曜日夜に移動してしまい、土曜早朝から動くことにした。しか […]

路地でメダカ屋外飼育

次々と新たな品種が紹介される改良メダカ。それぞれの色合いや模様など、どれも魅力的で、メダカ愛好家としては飼育している品種数はいつのまにか5、10といった具合に増えていくものである。ただ、問題になるのは飼育容器。ただ飼うだ […]

紅薊

“紅薊”は、広島県の瀬尾開三氏のメダカを種親にして、同じ広島県の神原美和氏が作出されたブラックリム系の品種である。濃く厚みのあるオレンジの体色で、見た目のインパクトの強い品種である。 先日、一年ぶりにお邪魔した埼玉県のメ […]

夜桜と女雛を合わせる

夜桜と女雛の掛け合わせとくれば、やはり目標は女雛体外光、“煌(きらめき)”である。 女雛のオスが余っていたところで、夜桜のメスと組ませた。 と、組ませるのは簡単であるが、結果が出るまでの道のりは長いものである。 こちらは […]

東天光を作ってみる 3

東天光を作るために琥珀ヒカリと楊貴妃を交配したF1 サンプル数が少ないのもあるかもしれないが、楊貴妃表現のみであった。本来なら顕性は琥珀体色のはずなのに…この琥珀ヒカリが楊貴妃由来であった可能性が高い。 それからF2を採 […]

「うなとろふぁーむ」来訪

埼玉県富士見市『うなとろふぁ~む』へお邪魔した。 ハウスに沿うような形で桜並木があり、この日は穏やかな晴天ということもあり、春爛漫な眺めであった。前日までは雨や雪のニュースなど、また寒さが戻ったりしていた。ハウス内は冬で […]

夜桜 黒と黄 どちらがお好み?

夜桜は黄幹之(黄桜)とオーロラ幹之の交配から、ラメを増やす方向で選別淘汰される品種である。夜空に桜の花を散らしたような姿から黒っぽいイメージが強いが、黒灰色の地色と黄色がかった地色のタイプとが得られる。 ぱっと見は別種の […]

女雛の模様

女雛の模様は頭赤の面被り模様と刷り込まれていた。それというのも、最初に見た個体がそうした表現だったり、画像で見たものも頭部が黒灰がかった体に頭部の柿色という姿であったのが頭にこびりついていたものである。 その後、女雛を入 […]

メダカ愛好家宅訪問 2 萩田宏明氏の作るメダカたち

今回、訪れたのは静岡県浜松市在住の萩田宏明さん宅。『猫飯フェスタ』の出展者の常連のお一人である。 ご自宅前の庭に大小の容器がきっちりと並べられていた。 ハウスの形にはできないので、雨が降れば溢れてしまう状況だが、それぞれ […]

メダカ愛好家宅訪問 1 コルア 鈴木真太郎氏の作るメダカたち

先週末の浜松行、日曜日の『猫飯フェスタ』の前日に浜松入りし、まずはメダカ愛好家宅へお邪魔した。 まずは『コルア』鈴木さん宅へ。 鈴木さんのメダカに魅力を感じたのは二年前のこと、『猫飯フェスタ』に良く出来た透明鱗三色を初出 […]

猫飯メダカフェスタ

この週末は浜松へ。土曜日はお二人の愛好家宅へお邪魔し、翌日はその方々も参加する浜松の猫飯が開催するメダカフェスタにお邪魔した。 この猫飯メダカフェスタ、今回で12回目となるイベントで、主催の猫飯を中心に親しいお客さんたち […]

夜桜

女雛と兄弟のような関係と言える夜桜。 女雛の作出過程でラメの部分に注目され、選別淘汰がされたものである。柿色の発色が大前提となる女雛はその発色表現がバラエティに富むが、夜桜はラメを中心に黄色体色など、こちらも様々な姿に進 […]

メダカ愛好家宅訪問

この日はメダカ愛好家のぶりんさんのお宅へ。 メダカとの出会いは20年近く前だそうで、当時は改良メダカと言えば白メダカという時代であった。お父さんが錦鯉を飼っていたことから、錦鯉店で白メダカに出会い、その姿と当時としては非 […]