横浜観魚会 令和元年 第1回研究会 らんちゅう小の部
こちらはらんちゅう小の部の審査
大の部同様に、審査員3名による合議制で順位が決まる。
小の部の方が出品数が少なかったこともあり、大の部よりも先に洗面器に魚が上がってきていた。
魚が展示用の洗面器に入れられると、すぐに人だかりがそこにはできる。
後はおきまりの魚談義である。その魚の出品者をつかまえて、その魚の良さを讃えたり、これが今日出てくるということは、家にはまだよい魚がいるのではないか?といった探りが入ったりと、皆が楽しそうにしている。勝負ごとではあるが、結果がでてしまえば、仲間同士の会話である。魚を育てている間はある意味自分との戦いであるが、出してしまえば後は楽しむだけである。この後、2回の研究会を経て、9月には本大会、そして11月には全国大会が今年は東京で行われる。
らんちゅう小の部
1位 秋元和男氏
2位 大渕 功氏
3位 佐藤徳正氏
4位 村田祐則氏
5位 村田祐則氏
6位 望月武雄氏
7位 野嶋隆一氏
8位 栗原光生氏
9位 望月武雄氏
10位 野嶋隆一氏
11位 齋藤宏典氏
12位 佐藤徳正氏
13位 竹之内博幸氏
14位 栗原光生氏
15位 大渕 功氏
16位 竹之内博幸氏