体内にグアニン層の輝きを持つ全身体内光メダカ しっかりと選抜されていれば、頭の後ろから尾の付け根まで、まさに全身が光り輝くような姿に仕上げられる。 ただし、この表現も全身体内光の表現のひとつで、部分的に光っていたり、体外 […]
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全身体内光からの百式
そのネーミングからも人気の高い“百式” 体内のグアニン層による独特な輝きを見せる全身体内光メダカの一系統になる。 愛媛県『めだかのビーンズ』によって命名紹介され、当初の条件として 1.体内光(透明鱗により体内光に飛白の現 […]
緑光の体内光
2017年冬に“新緑光”として紹介され、以降、注目を集めている緑色の色合いを持つメダカ。 “緑光”は、大元は全身体内光と黄幹之との交配から出現したとされ、その累代個体に浜松『猫飯』が白幹之を交配して進めたのが“新緑光”に […]
“夜桜ゴールド”からの“夜桜”
ちょうど一年前に『岡崎葵メダカ』で見せていただいた“夜桜” 黒灰色がかった体にラメが散らばる姿が特徴の“夜桜”だが、こちらは天野さんが黄体色のタイプを固める方向で累代されており、当時は“夜桜”の黄体色と呼ばれていたが、そ […]
『岡崎葵メダカ』へ
2020年最初のメダカ取材は『岡崎葵メダカ』へ。 『メダカ百華8号』の発送の助っ人もしていただいた、三色ラメの作り手、のぶりんさんが『葵メダカ』さんへ行かれるということで、同行させていただいた。 わいわいと話ながら、車は […]
体内光メダカのダルマ
体の中に独特な光る部位を持つ体内光メダカ。他の品種同様に、体内光メダカでも体の短いダルマタイプが見られる。 内臓より後ろ、体の後半部の体内が青緑がかった蛍光色のような色合いに光るタイプのダルマ 体が短くなったおかげか、光 […]
“鯖”メダカの稚魚
青みを帯びた輝きに包まれる“鯖”メダカ 全身体内光の血を持つメダカであるが、その青い鱗に覆われた体は体内の光りを隠してしまうほどにもなる。 そんな“鯖”も、稚魚ではまだまだ特徴はない。 体長5mmに満たない個体では、特徴 […]
全身体内光 色合いもいろいろ
全身体内光とひとくくりにしているが、その特徴である体内のグアニン層の輝きには、色合いのバリエーションも見られる。 比較的、平均的な色合いの姿 やや青みが入るような黄色系の姿を見る機会が多い。 この個体も黄色系の体内光を持 […]
スーパー体内光
体内光メダカは、体後半部の体内に青緑がかった光沢を見せる品種である。 独特な蛍光色は他のメダカにはない色合いである。ただし、この輝きは内臓の後ろから始まり、尾柄部に伸びる形で表現され、くっきりと開始部が色分けられている。 […]
全身体内光の光り方
比較的よく見かけるタイプの全身体内光メダカ 独特な体内の輝きを見せるメダカで、この色合いは上見でのみ楽しむことができる。体内のグアニン層に光りがあたることで輝いており、横から見るとその輝きはまったくと言っていいほど見えな […]
『Azuma medaka』の“スーパー全身体内光”
体内に妖しげな輝きを見せる全身体内光メダカ 黒百式や緑光、鯖など、様々な姿に改良が進められているが、大元となる輝きを見せるタイプだと思って見ていたが、その体内の輝き方が少々違って見えた。福岡『Azuma medaka』の […]
新潟、長岡にある『越後めだか』諸橋正俊氏の作る“宇宙れいか”
メダカの異品種交配は、多くのメダカ愛好家が実践している改良メダカの楽しみ方のひとつである。 百式や緑光など、全身体内光由来のメダカなどで上見だけでなく、体側にも光沢を見せるメダカにも注目が集まりつつある。今回見せていただ […]
“青蝶”こと行田スペシャル
埼玉県の『行田淡水魚』作出の“ヒレ長ロングフィンGS(行田スペシャル)” 松井ヒレ長幹之とロングフィン幹之との交配で作出された品種である。 松井ヒレ長の幹之は各ヒレが長く見応えある姿をしているが、そこにさらにロングフィン […]
メダカ 冬の卵 2
この時期に室内で採取した卵。産卵から約3週間ほど過ぎ、ようやくフ化しだした。 はっきりと卵の中にメダカの稚魚の目が見える発眼卵の状態になるとフ化は近い。よく見ていると、卵の中でクルクルと動いているのもわかる。そのまま待つ […]
多くの可能性を秘める“北斗”
行田淡水魚の小暮 武氏により作出された“北斗” 小暮さんが交配されていた青色スケルトンメダカから得られたメダカで、その起源は古く、まだ幹之メダカが世に出回る前に、現在の体内光と呼ばれる表現の個体を元に、腹膜や骨に黒い色素 […]
メダカ 冬でも卵
外は冷たい雨が降り、雪にでもなりそうな寒さの中ではあるが、室内で加温している容器では、メダカたちは元気に産卵している。 産卵床として入れた毛糸にはたくさんの卵が付いていた。 その産卵床を取りだし、容器を洗うのだが、底には […]
緑光系ヒレ長 上見と横見
改良メダカの多くの品種は、上から覗き込むようにして鑑賞するのが主流になっている。実際、その見方で最大限に魅力が発揮されるような特徴を持った品種が多い。ただ、熱帯魚飼育出身だかというわけではないが、水槽で魚を飼うのが身に付 […]
ダルマメダカ 抱卵
脊椎骨が短くなる遺伝子を持つことで出現するダルマメダカ 普通体形と比べれば、その体の短さは非常に特徴的である。 ダルマメダカは殖やしにくいという話を聞くこともあるが、それはダルマメダカのこの体形による。メダカは繁殖の際に […]
できるかな? “煌”作り
発表以来、人気の高い品種である“煌(きらめき)”。メダカ交流会inエヒメの垂水政治会長作出の品種で、「“女雛”の最終形」として、柿色表現の体に青光りする体外光を持つ美しい姿は、多くのファンを獲得した。 こちらは上州めだか […]
パンダダルマメダカ
パンダメダカのダルマタイプ ダルマメダカは、脊椎骨を短くする遺伝子によって生まれてくるタイプのメダカで、ほとんどの品種で見ることができる。 白や黄、赤や黒、幹之や三色などの柄物、ヒレ長など、様々なバリエーションが知られて […]
パンダメダカ
体の虹色素胞や黒色素胞など一部の色素が欠如したことから、透けたような色合いを見せる透明鱗メダカ。 体内が透けて見えることで、内臓の黒さやその上の浮き袋も透けてみることができる。エラ蓋が透けることでエラの赤さが目立ち、ほお […]
メダカ 卵の付着糸
メダカは、抱接行動の後、産卵し、メスのお腹に卵の塊を持っているのを観察できる。 このまま泳ぎ周りながら、水草の中などに入っていき、卵を付けていく。産み出されたメダカの卵には、付着糸と呼ばれる粘着性のある糸状物質があり、そ […]
卵を付けた鯖(サバ)メダカ
鯖(サバ)メダカ、横見でも楽しめる青みが海水魚のサバをイメージさせるが、水槽で飼ってみると、その俊敏な動きからもサバっぽさを感じたものである。 水槽に入れたのは、横見を撮ると共に、やはり産卵行動を押さえたいというところな […]
鯖(サバ)メダカ
静岡県浜松にある『猫飯』より、緑光系青幹之透明鱗腹黒として発表された“鯖(サバ)” 体内の黒っぽさに青みがかった背の色合いが映える独特な姿をしているメダカである。 その色彩から青魚をイメージさせることからのネーミングだが […]
夜桜
夜桜は、愛媛の垂水政治氏が作出したメダカで、女雛とは同じ交配から導き出された兄弟関係の品種になる。柿色を追求した女雛、ラメを追求した夜桜という表現である。 発表当初の夜桜は、青灰がかった体にラメと体外光を持つ姿であったが […]
女雛
さて、先日の女雛たち。 1匹1匹、雌雄の確認しながらどれを使うか考えた。 まず、メスの中から外したのはこちら 外した理由としては、ラメを持つことから。女雛として殖やすのならば、ラメの表現はいらないと自分は考えている。もと […]
女雛
女雛というと、どうしても柿色の頭赤で体が黒というイメージを持ってしまっている。ただ、その姿は初めて実際に見た女雛がその表現だったのと、メダカ百華で大きく紹介された個体がその表現だったことが大きい。その後、各所で多くの女雛 […]
『うなとろふぁ〜む』へ
埼玉県富士見市の『うなとろふぁ~む』に寄らせていただいた。 11月も半ばを過ぎ、日中でも肌寒く感じる季節になってきたが、ここのメダカ達はハウス内で管理されている。 ハウス内で動いていると、暖かいどころかTシャツ姿でも汗ば […]
横浜観魚会 令和元年良魚交換会
11月10日の日曜日、横浜観魚会の良魚交換会が行われた。 当日準備のため、早朝に家を出た。最寄り駅にて、6時に来た電車はなんと通勤時刻なみの混みようであった。「??事故でもあって遅れてたのか?」とも思ったのが、この日は横 […]
全身体内光の子ら
全身体内光の親 販売名としては“黒百式”とされていた。全体的に黒が乗るタイプではなく、“北斗”がかりの黒い色素が点在するようなタイプであった。体内光の具合としては、ややばらつきはあるものの、文字通り全身光っている個体から […]
第64回日本らんちう協会全国品評大会
令和元年のらんちゅう品評会の集大成、第64回全国品評大会が11月3日に東京都芝公園にて開催された。 予報では、なぜかこの日の東京だけ不安定な天候予報で、開催中の降雨も心配されていた。撮影部隊も合羽や傘など、雨仕様の体勢で […]
静楽庵にて
広島・福山から岡山へ移動。短い時間ながらも静楽庵へお邪魔した。 販売店舗の外観には、静楽庵を代表するメダカたちの巨大なプリントが掲げられていた。 小売スペース横の壁にも三色幹之などが飾られており、改めてその姿に目を惹かれ […]
紅薊
紅薊”は、濃く厚みのあるオレンジの体色で、見た目のインパクトの強い品種である。昨年、初めて福山のめだか屋本舗近藤さんのお宅へお邪魔し、その独特な体色と体格に驚かされたメダカであった。その近藤さん宅へ今年もお邪魔させていた […]
第71回紫錦会品評大会
昨年の70回記念大会より会場を大田区の池上本門寺へと移した紫錦会。前日の土曜は雨の時間帯もあったが、71回大会の行われたこの日曜は、朝こそ曇り模様だったが、その後、陽も差す品評会日和の一日となった。 朝の会場。9時前であ […]
房総らんちう会 第8回品評大会
台風15号で甚大な被害を受けた千葉県。その復旧もままならないうちに台風19号により、さらなる被害を被ったのは記憶に新しい。その地元である房総らんちう会のメンバーも、やはり被災された方もおり、水害を免れたとしても、停電によ […]
メダカの生き餌?
水草のヒシモドキに黒っぽい点がたくさん付いているのを見つけた。 最初は枯れてきているのか?とも思ったのだが、よく見てみると そこにいたのはアブラムシであった。 どこから入り込んだものか、ヒシモドキの葉の上で大繁殖していた […]
メダカと雨水
屋外にセットしたメダカ飼育容器 改良メダカを楽しんでいると、次々と容器が増えてしまうのはお約束でもある。置ける場所を探したり、移動させながらと、容器は増えていく。最初こそは軒下など雨や長い時間の直射日光を避けられるような […]
『北本の太郎』本間さん宅訪問
『北本の太郎』こと本間さん宅へお邪魔した。 本間さんは商売とは関係なく、純粋にメダカ飼育を楽しまれており、特に黒百式に関して、並々ならぬこだわりを持って取り組まれている方である。 元来、生き物好きで、メダカの飼育歴は8年 […]
第108回 錦友会品評大会
先週に続き、この日曜日も中部の大会へ。108回目となる錦友会の品評大会へと向かった。 早朝の横浜は小雨状態であった。いつものように大会前には天気予報を気にしてはいるのだが、今回はそれほど心配はしていなかった。会場である浜 […]
体内光メダカ
体の中に蛍光色のような発光部位を持つことから、体内光と呼ばれるメダカ。黒っぽい容器で上から鑑賞することで、そのぼやっとした独特の色合いがよく観察でき、蛍とも形容される輝きを見せる。 その光の色合いは青緑から黄色がかったも […]
