2023年5月14日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『メダカ百華第15号』100-101ページ、川戸博貴氏のメダカの品種名の誤り発刊いたしました『メダカ百華第15号』の100から101ページに、三重県鈴鹿市在住の川戸博貴氏の2023年版の花魁や紅花魁などを掲載させていただきました。 そのページの品種名が誤っており、川戸さま、そして読者の皆様にご迷 […]
2023年4月27日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『メダカ百華第15号』5月12日頃の発刊となりました。お待たせしてしまいました『メダカ百華第15号』の入稿作業がやっと完了しました^^; 内容を詰め込み過ぎるぐらい詰め込みました。 『メダカ百華第15号』は『メダカ百華第14号』よりまたまた8ページ増ページの176ページとな […]
2023年3月15日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 1st. All Japan Medaka Championship 第一回 日本改良メダカ選手権 3今年の秋、10月末頃に『1st. All Japan Medaka Championship 第一回 日本改良メダカ選手権』を開催することを発表したが、全国のメダカ愛好家の方々から、「魚作りのテンションがあがる!出品を目 […]
2023年2月20日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ Medaka ProFile Vol.002 ブラックダイヤ&ブラックダイヤ交配系統 入稿完了!2023年の最初の新刊は、メダカの新たなシリーズ『Medaka ProFile』の第二弾、ブラックダイヤ&ブラックダイヤ交配系統から! 神奈川県川崎市在住の中里良則氏が2018年2月に初リリースされた、“オロチ”ד星河 […]
2023年2月9日スタッフブログ株式会社ピーシーズ 1st. All Japan Medaka Championship 第一回 日本改良メダカ選手権 2今日、今秋、開催を宣言した『1st. All Japan Medaka Championship 第一回 日本改良メダカ選手権』は、多くの反響を頂いている。 審査方法は各部門の一位と思われる個体を審査員の方々に選んで頂く […]
2023年2月9日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 1st. All Japan Medaka Championship 第一回 日本改良メダカ選手権2023年3月末刊行予定で、『メダカ百華第15号』の編集作業を始めている。 昨年11月に『サバンナ』で開催された『透明鱗三色 Grand Prix』の入賞魚と全出品魚を4ページで紹介! 昨年9月に新潟県長岡市で開催された […]
2023年2月1日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『メダカ百華第15号』、『Medaka ProFile Vol.002』編集中!2023年の1月は本当に寒さの厳しい冬であった。今日から2月、記録的と言われた寒気団もようやく収まるようになり、ここからは徐々に春らしくなってくれることだろう。 「春らしくなれば…」、メダカの季節の到来でもある。 今年の […]
2023年1月30日colのブログ株式会社ピーシーズ 氷の下のメダカ 普段それほど凍らないような地域でも強い寒波が来ると厚い氷に飼育容器が覆われることになる。 水が凍っているということは、当然、水温は0℃以下である。メダカの耐寒性は水温1℃程度とされており、水が凍るような状況は生死に関 […]
2023年1月15日colのブログ株式会社ピーシーズ 清水金魚の初競り市訪問 冬至を過ぎて陽は長くなってきたが、まだまだ凍える寒さで外のメダカたちはお休み中。そんな中でもメダカ業界はしっかり動き始めている。浜松の株式会社清水金魚では、2023年の初競りが行われた。 清水金魚では、毎月最終木曜日 […]
2022年12月28日colのブログ株式会社ピーシーズ Fuji Aqua Green 訪問 静岡県の『Fuji Aqua Green』に初めてお邪魔したのは2019年の夏であった。その年の夏に店舗としてオープンしたばかりのタイミングであったが、店主の川口さんが「日本一汚いですよ」と先におっしゃっていたのが印象 […]
2022年12月27日colのブログ株式会社ピーシーズ Aqua Lux 訪問 富士山の麓になる静岡県裾野市の『AquaLux』にお邪魔した。 プラ舟やジャンボダライなどが並ぶ屋外飼育場。こうした設備が五カ所ほど使われており、加温設備も稼働している。メンバーは総勢4人おり、それぞれが自宅でも飼育 […]
2022年12月6日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ F10に至った、中里良則氏の“プラチナ幹之リアルロングフィン”神奈川県川崎市在住の中里良則氏が累代繁殖している”リアルロングフィン・プラチナ幹之”のF10の撮影を今朝、行った。 2020年6月22日に、中里氏が累代繁殖していたS幹之の中に、ヒレが伸長した2匹 […]
2022年12月5日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『漆黒めだか』、森藤秀太氏の進める“クムブルー”と“渚(なぎさ)”香川県三豊市在住の『漆黒めだか』、森藤秀太氏が進めている、目の角膜が青く輝くメダカである。 今年の11月3日に刊行した『メダカ百華第14号』で、紹介させて頂いた、“黒夢(くむ)”、“クムブルー”のページである。 次のペー […]
2022年11月26日colのブログ株式会社ピーシーズ 久万楊貴妃媛の村松盛里氏宅訪問 “久万楊貴妃媛”の作出者である村松盛里氏の飼育場にお邪魔した。 最低気温が一桁になり、冬支度の時期であったが、選別された魚たちが出迎えてくれた。ハウスはあるものの、こちらはよほど小さな個体の育成や新たな交配系作りのた […]
2022年11月17日colのブログ株式会社ピーシーズ 透明鱗三色GrandPrix 透明鱗三色と呼ばれるメダカは、琥珀透明鱗や朱赤透明鱗に斑模様が入ったタイプが起源になる古くから知られる品種で、透明鱗性の透け感のある体に朱色や墨斑が入ることで三色柄を表現している。地肌の白い非透明鱗三色とは三色の表現が […]
2022年11月11日colのブログ株式会社ピーシーズ 静楽庵の魚たち岡山県の『静楽庵』が、2023年リリースに向けて改良をが進めている“令和紅白ラメ幹之” “令和オーロララメ幹之”から出た紅白体色の個体を元に進められている。“令和”の特徴であるヒレの朱赤はもちろんだが、体の赤と青いラメの […]
2022年10月25日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『メダカ百華第14号』は2022年11月4日一斉発送開始!ピーシーズのこのページに記事をアップするのはいつ以来だろう? 調べてみると今年の6月14日(汗) インスタグラムには記事をアップしているのだが、こちらの方をしっかりと出来ていなかった(汗) 7月から始めた『メダカ百華第1 […]
2022年9月7日colのブログ株式会社ピーシーズ 藤煌 垂水政治氏が自身の作出された“女雛”の「最終形」として、柿色の特徴を持つ“女雛”に体外光を持たせた“煌(きらめき)”。その姿は、メダカ愛好家を魅了し、あっという間に人気品種になった。ただ、オーロラ血統のメダカを多色表現 […]