交配系“オロチ”ד紅薊”

 褪色しづらい濃い黒みが特徴の“オロチ”、黒い鱗辺と独特な濃い赤みを見せる“紅薊”。この二品種の交配が、ブラックダイヤや星河などの作出者である中里良則氏が進められていたが、その後、岡山県の『夢中めだか』へと託され、累代が […]

白体色のブラックリム

 鱗の一枚一枚に黒色素胞が入ることで、独特な黒みを見せる“ブラックリム”と呼ばれるメダカたち。“クリアブラウン”や“オーロラ”などを元にし、透明鱗ではないのだがやや透けたような体をしており、特徴的な姿をしている。その由来 […]

煌part1

 “煌(きらめき)”といえば、愛媛県の垂水政治氏が作出した柿色の発色と体外光を持つ姿でよく知られるが、“煌 part-1”はブラックリムの特徴を持つまったく別系統の品種になる。   この系統の人気品種としては“紅薊”がよ […]

紅薊

 広島県の瀬尾開三氏がピュラブラックやクリアブラウン、“紅帝”など数品種からの交配で作られたものを元に、同じ広島県の神原美和氏が系統として仕上げて発表されたのが“紅薊”である。  その特徴は、朱赤とも違う濃いオレンジ色と […]

私的、2021年メダカ繁殖の楽しみ Example-1

本当なら、明日は『メダカ百華第11号』の船便の搬出作業を予定していたのだが、台湾からの船の到着が遅れ、搬出作業は来週中頃の作業となった。 空輸分の『メダカ百華第11号』は、ありがたいことに、5月13日、14日の二日間で完 […]

“紅薊”に体外光を! 瀬尾開三氏の”あざみ体外光“

 “紅薊”や“紅帝”、全身体内光など、今ではポピュラーな人気品種である数々のメダカの大元を作出された広島県の瀬尾開三氏。メダカ百華第9号でも紹介させていただいたが、現在、“紅薊”と“煌”の交配を進めておられる。“紅薊”の […]

広島県福山市在住の近藤泰幸氏の作る近藤系“紅薊”

“紅薊”と言えば、ブラックリムと呼ばれる黒い鱗辺を持つクリアブラウンの特徴を持ち、その下地の黒さを持ちながら朱赤が乗ることで、よりべっとりと塗ったような濃い厚みのある体色を見せる。また、パンダ目と呼ばれる目の外環が黒いこ […]

惹かれた品種 “飛燕”

岡山県の小寺義克氏が“乙姫”と“紅薊”を交配して作出された“飛燕(ひえん)” 初めて見たのは、小寺氏の飼育場であった。ブラックリム系の特徴である黒みを帯びた体に、“紅薊”由来の赤味を帯びた姿は、独特な印象を受けた。その色 […]

惹かれた品種 “紅薊“

朱赤とも違う濃いオレンジ色といった色彩を呈する“紅薊” 広島県の瀬尾開三氏がピュラブラックやクリアブラウン、“紅帝”など数品種からの交配で作られたものを元に、同じ広島県の神原美和氏が系統として仕上げて“紅薊”として発表さ […]

メダカ“飛燕”

岡山県の小寺義克氏によって作出された“飛燕(ひえん)” 小寺さんが飼育されていた個体。独特な雰囲気にのまれたものであった。 “乙姫”と“紅薊”の交配によって作出された品種である。ブラックリム系の特徴である黒みを帯びた体に […]

“紅薊”から出てくる楊貴妃メダカに酷似したメダカ

この個体は、ブラックリム系の代表品種である“紅薊”から出た、楊貴妃メダカに非常に良く似たメダカである。 楊貴妃メダカそのもの!と言えるかもしれないのだが、それは、この個体群で採卵、仔魚を成長させてからの話しになるだろう。 […]

紅薊

紅薊”は、濃く厚みのあるオレンジの体色で、見た目のインパクトの強い品種である。昨年、初めて福山のめだか屋本舗近藤さんのお宅へお邪魔し、その独特な体色と体格に驚かされたメダカであった。その近藤さん宅へ今年もお邪魔させていた […]

紅薊(べにあざみ)の持つポテンシャル 西村雅行氏の飼う紅薊を見て…

二年前、岡山RSKバラ園で行われた、メダカ交流会inエヒメの展示会で、愛媛県松山市の『ザ・メダカ』の玉井さんが展示されていた“真っ赤な紅薊”はとても印象強く、『メダカ百華 第4号』の表紙画像の一匹として使用させて頂いた。 […]

西へメダカ取材 最終日

あっという間の最終日である。この日はまずは愛好家の西村さん宅へ。 お庭には数カ所に分けて飼育容器が綺麗に並べられていた。 きっちりと整頓された飼育環境で、西村さんの飼育に対する姿勢がよくわかるものであった。それぞれのボッ […]

紅薊

“紅薊”は、広島県の瀬尾開三氏のメダカを種親にして、同じ広島県の神原美和氏が作出されたブラックリム系の品種である。濃く厚みのあるオレンジの体色で、見た目のインパクトの強い品種である。 先日、一年ぶりにお邪魔した埼玉県のメ […]

メダカの交配 クリアブラウンラメ × 紅薊

メダカの異品種交配を新たに仕掛けた。 用意したのはクリアブラウンラメのオス クリアブラウンは透明鱗ではないのだが、独特な透明感のある体をしている。このオスは赤系だが室内飼育のため、やや体色は薄れているのだが、欲しいのはこ […]

『めだか屋おおいた』さんの、ハウスネーム“優姫(ゆうひめ)”と“女神”

こちら、『メダカ百華第6号』で紹介させて頂いた、「“紅薊”、“乙姫”血統の持つ可能性」のページである。 2017年以降、この“紅薊”、“乙姫”血統は新しい交配の方向ではとても重要なものになってきているのである。 その話は […]

『阿波めだかの里』さんからの灯(A・KA・RI)×紅薊のF1

昨日、今日は、横浜が気温が上がらなかったので、自宅でメダカの世話と撮影に勤しんだ。 自宅で飼育しているメダカは、その多くがヤフオクで落札したメダカたちで、あまり他の人に注目されそうもないながら、将来が楽しみそうなメダカを […]

“オロチ”プロジェクト 10-2  オロチד紅薊(べにあざみ)” F2

今年の1月7日、オロチと紅薊(べにあざみ)の交配によるF1を紹介した。 “オロチ”プロジェクト 10  オロチד紅薊(べにあざみ)” F1 神奈川県川崎市在住の中里良則氏が進めるオロチプロジェクトの10番目の交配による […]

“オロチ”プロジェクト 10  オロチד紅薊(べにあざみ)” F1

もう一つ、中里さんが試みているオロチとの交配例がブラックリム系統(クリアブラウン系統)の紅薊(べにあざみ)を交配している系統である。 ブラックリム系統は幹之血統を交配したことで、突然変異的に新たな遺伝子が生じたものである […]