メダカの不調

朝晩などは涼しく感じる陽気になったものの、日中はまだまだ強い陽射しが残る。もう10月だというのに、気温の変動が大きいという状況で、気温の差は当然、水温にも影響してくる。水温差は水質にも影響し、さらに台風などで気圧の差もで […]

観栄らんちう会 第29回品評大会兼静岡県品評大会

やや天気の心配のあった日曜日。この日は三島行きの観栄らんちう会の品評大会であった。 観栄らんちう会といえば、去年の大会は近寄ってくる台風に追われた日で、帰りの新幹線でエライ目にあったものであった。今年は久々に参加の生麦海 […]

メダカの飼育水

一時期のような強烈な暑さはなくなり、日が沈めば涼しさを感じる陽気になってきた。それでも日中は汗ばむくらいにはなるので、昼夜の温度差が大きい状態でもある。こうした温度差や台風などによる気圧の変化は、メダカの飼育水にも影響を […]

横浜観魚会 第109回品評大会

お約束のように週末になると台風がからんできたり、会場である横浜南部市場にショッピングモールなどの複合施設のオープンイベントが被ったりと、直前になってなんかバタバタとして今回であったが、雨も開催中にはまったく降ることはなく […]

メダカの餌 人工飼料

人工飼料とは、動物性や植物性の様々な原材料を混ぜ合わせて作られた餌で、バランスのとれた栄養価と保存のしやすさが特徴である。種類も非常に多く、紙のような薄く脆いフレーク状、やや固めのペレット状、固形化されたタブレット状など […]

メダカの生き餌 イトミミズ

イトミミズは、イトメとも呼ばれ、赤っぽい色をした水底の泥の中に生息する小型のミミズの仲間で、泥から出ると固まって球のようになる性質がある。 熱帯魚を扱う観賞魚店などで購入できるため、比較的、入手しやすい生き餌であったが、 […]

『家メダカ』来訪

7月に行われた『海月めだか』さんのイベントに参加されておられた『家メダカ』さん。その時は大盛況でご挨拶程度しかできなかった。そこで、直接お伺いさせていただいた。 最寄り駅から歩いて5分とかからない至近距離で、周りは完全な […]

駿河で田んぼ散策

毎年の恒例ともなっている駿河らんちゅう会の大会後に周辺の田んぼ周りの水草観察。 今年は台風が近づいていることもあり、帰りは早めに帰京する予定だったので、朝、会場入りする前にうろつくことにした。 いつもの午後の陽射しよりは […]

駿河らんちゅう会 第8回品評大会

9月の第二日曜日は沼津方面へ。駿河らんちゅう会の品評大会である。 ただ、この日は台風15号が静岡神奈川方面へ着実に向かってきていた。朝の新幹線乗り場もただならぬ雰囲気になっており、夕方以降の計画運休のお知らせがすでに出て […]

メダカ オリジナル作り

メダカ飼育の楽しみのひとつに、交配による新たな表現の作出がある。 非常に多くの品種が紹介されているメダカ、その様々な色合いや姿がメダカ人気の要因でもあるが、そこから自分だけのメダカを作り出せる可能性も秘めていることから、 […]

出目メダカ

 出目メダカは、その名前の通り目が大きく左右に出ている。金魚のデメキンでもおなじみの特徴である。2006年に発見され、今日では様々な品種で見られるようになっている。 単純に目が大きいというだけではなく、頭蓋骨の変形による […]

屋上でメダカ飼育

東京や神奈川などの首都圏に住むメダカ愛好家にとっては、飼育場を確保することで悩んでいる方も多い。ベランダに工夫して数多くの容器を並べたり、路地などを利用している方などもいらっしゃった。この日見せていただいた阿部さんは、ご […]

日本の水草 コウホネ

コウホネはスイレン科の抽水植物で、北海道から本州、四国、九州、朝鮮半島と広く分布する。 地中に太い茎を伸ばして殖えていき、その地下茎が白っぽいことから骨を連想させ、漢字では“河骨”と書かれる。アクアリウムでは15cmほど […]

メダカの餌 冷凍アカムシ

血を吸わないユスリカの幼虫であるアカムシは、メダカが非常に好んで食べる生き餌である。水中で踊るように動くことから、メダカの食欲を刺激して、活発に追いかけて捕食する。 ただし、生きたアカムシの入手は現在では難しくなっている […]

楽友らんちう会 第83回品評大会

令和元年のらんちゅう品評大会撮影が始まった。まずはここ楽友らんちう会からである。 八月の第四日曜日と、東部の会としては最も早い大会になる。他の会ではまだ研究会を行っていたり、9月に入ってからも研究会があったりするので、か […]

メダカの白い卵

メダカの産卵には、水温と共に日照時間も関係しており、これから気温が下がると共に日も短くなり、屋外のメダカの産卵は終盤になっていく。ただし、室内などで蛍光灯など照明器具を使用して半日ほど明るくして保温していれば、メダカは冬 […]

横浜観魚会 令和元年 第3回研究会 関東東錦の部

らんちゅうと同時に関東東錦の部門も行われる横浜観魚会。らんちゅうに比べると参加人数は少ないものの、その美しい姿は来場された方々の目を惹いていた。 東錦もこの季節になると、しっかりとした姿になっており、特徴である浅葱色や赤 […]

横浜観魚会 令和元年 第3回研究会 らんちゅうの部

8月18日に、横浜観魚会の令和元年第3回研究会が行われた。 秋の品評大会の一月前ということもあり、しっかりと作り込まれたらんちゅう達が持ち寄られていた。 まずは売り立て会である。この時期まで飼い込まれてきた魚たちであるた […]

メダカと浮き草 2

浮き草の仲間はいろいろと知られる。大型のものは隠れ家や日除けにもなるし、メダカの餌になるような浮き草もある。様々な形で利用しながら、鑑賞してもよい。 ホテイアオイ ぷかぷかと膨らんだ形で浮かんでいる姿から七福神の布袋様を […]

メダカと浮き草 1

覗き込むようにして上から鑑賞することでメダカの魅力も引き立つ。そこで浮き草の仲間を入れることで、見栄えがよくなったり、稚魚や小さなメダカの隠れ家、水質の浄化や日よけなど、利点が多い。 観賞魚店などで様々な浮き草の仲間を入 […]

日本の水草 ヒシモドキ

縁がギザギザとしたおにぎり型の葉を持つヒシモドキ 名前の由来は、ヒシの葉に形が似ていることからである。 本州、四国、九州に広く分布しているが、野生状態で見られる場所は少なくなっている。観賞魚店などでは、増殖された株が販売 […]

布袋と呼ばれるメダカ

“布袋メダカ”といっても、新たな品種が出てきたわけではない。 丸々として可愛らしいダルマメダカ… ではない。これは普通体形のメダカである。メダカを飼育していると、不自然なほど大きなお腹をした個体を見ることがある。 魚の病 […]

週末中部取材 猫飯フェスタ

二日目は浜松の猫飯フェスタである。 前日に富士、豊川の取材をした後、準備で忙しい猫飯へ挨拶し、近くに宿をとっていた。当日朝、7時前に外へ出てみると、すでに暑い。覚悟はしてきていたものの、相当な暑さになるだろうことは想像で […]

週末中部取材 初日

この週末は中部方面への取材。 お盆休み連休の初日である土曜日、下り方面は渋滞することが予想され、出発したのは早朝4時半。早く着く分には、どこかで時間を潰せばよいとの目論見であったのだが、この時間の割りにすでに車の量は多い […]

濃いグリーンウォーターに注意

メダカを屋外で飼育していると、飼育水が徐々に緑色に染まっていく。これは植物プランクトンが増えている状態で、青水やグリーンウォーターと呼ばれる。 同じ容器が並んでいても、日の当たり方や魚の匹数、餌の量など、様々な要因が影響 […]

岡山で溜め池観察

せっかく岡山に来たのだからと、以前にもガイド役を務めていただいた橋本さんに、今回も観察へ案内していただいた。 橋本さんとは、実は以前働いていた会社が同じという縁も。当時はほとんど被ることはなかったのだが、同時期に所属して […]

岡山錦鱗会 夏季品評大会

岡山錦鱗会の夏季研究会へお邪魔した。 東部から中部の会をメインに動いているため、全国大会を除けば、西部の会には数えるほどしかお邪魔していない。研究会とはいえ、タレント揃いの岡山錦鱗会、全国からの注目度の高い会である。気温 […]

メダカの産卵床

メダカは産卵するとメスがお腹に卵をつけて泳ぎ回りながら、様々なものに卵を付けていく。産み付けるというよりも、引っかかったところにくっつくというイメージになる。そのため、飼育下では、メダカが卵を付けやすいような産卵床を用意 […]

食虫植物 コモウセンゴケの種

コモウセンゴケも花が終わると、次々に結実していく。コモウセンゴケの花は、午前中の明るい時間帯に開花し、少しでも日が陰ってくると閉じてしまう。一度咲けば、しばらく咲き続けているハエトリソウに比べて、しっかりとした花を観察で […]

メダカ 稚魚のサイズ差

フ化したメダカの稚魚は、始めはお腹に付いた卵黄が栄養になるため餌を食べないが、2~3日もすると餌を食べ始める。生まれたての稚魚は非常に小さく、普通の餌は食べることはできないので、市販されている人工飼料でも、稚魚用とされて […]

水路の水辺植物

取材先へ向かう途中、ふと覗いてみた水路は水草で埋まっていた。雨の影響か、川の本流に近い場所や田んぼ周りの水路は茶色く濁って増水している状況がほとんどであったが、この水路は水深15cmもない程度であった。 両側の壁もしっか […]

メダカ 陽射しに注意

梅雨明けのニュースも各地で聞かれるようになってきた。それに伴い、陽射しも強くなっており、気温の上昇と共に、夏本番が近づいている。 色上がりなど、健康なメダカを育てることに日光は大切な要因ではあるが、これからの季節は注意が […]

メダカの餌 アカムシ

屋外の容器の底に溜まるゴミのような塊。 親の飼育槽ではあまり見られない。特に稚魚の飼育槽や魚を入れていない所で見られることが多い。 魚がいないのにゴミが溜まる?コケや青水の元の植物プランクトンが溜まった?スネールのフン? […]

『海月めだか』さんのイベントにお邪魔して

昨日は朝の6時38分発の電車で茨城県の取手に東山と共に向かった。 『海月めだか』さんで行われた“第一回家めだかと愉快な仲間たち展示即売会”にお邪魔するためである。 関東でのイベントに顔出しすることはほとんどなかったのだが […]

食虫植物 ハエトリソウの種

ハエトリソウの花はひとつずつの花は数日でしぼんでしまうが、枝には複数の花がつくため、だらだらと咲き続けること1週間ほど。花が終われば、次は結実である。 すべての花が咲き終わってから2週間と少し過ぎたくらいか、黒く枯れた花 […]

メダカ 百式

全身体内光メダカの一系統になる品種だが、その特徴的な呼称から人気は高い。 愛媛県の「めだかのビーンズ」丹下氏が透明鱗幹之の作出過程において得られた魚に命名されたものだが、その定義として、 1.体内光(透明鱗により体内光に […]

全身体内光を横から見る

上見に特化したとも言える品種の全身体内光メダカ 体内のグアニン層や内臓を包む内膜が光を反射することで、独特な光り方を見せる。まさに全身が光るような個体から、虫食い状に光ったり、内臓部分が特に光るもの、光の色合いが違うもの […]

清水金魚 特選市へ

清水金魚で行われた特選市を訪れた。前回お邪魔したのは、3月の特選市である。今回は夏前の7月上旬ということもあり、前回並んでいたメダカが冬越し明けの大きめサイズが多かったのに対し、今年の新仔が多く、若いサイズが中心で、これ […]

掃除役の巻き貝

水槽内の掃除役として重宝するレッドラムズホーン 和名をインドヒラマキガイという巻き貝の仲間である。熱帯魚を扱う観賞魚店では古くから知られる存在であり、グッピーなどの水槽に入れて、残った餌を食べてくれる役立つ生き物である。 […]

メダカ 屋外の稚魚

気温が15度を超えて安定してくるような時期になれば、メダカは屋外に出して飼育しやすくなる。例え小型の容器だとしても、室内と違って屋外は空気の動きがあるため、水の持ちが格段によくなる。もちろん、屋外でもエアレーションをする […]