F1? グランプリ … 参加

以前に告知された仲間うちでのメダカの新表現作り遊び。
ところが、遊びといってもそこは勝負好きな大人達。競い合いの勝負となったのである。そして、近くにいたのが運の尽き、自分も参加することとなった。

使うのはこの2ペア

静楽庵の紅白体外光オスに中里オーロラ幹之メス


中里オーロラ幹之オスに夜桜×女雛交配のメス

しかし、他の参加メンバーはえげつない方々ばかりである。
第一回 f1 ?グランプリ開催! 2

「何位狙い?」などと聞かれるものの…
それはやっぱり勝ち負けで言えば、負けを望むことはないのであるが、やっぱりビリはイヤである。しかし、1位を!なんてことはとても言えないメンバーでもある。
ただ、ある意味、このメンバーだからこそ、負けたとしてもまだ立ち位置的にはましだろうか。他の方々は「コイツに負けたらシャレにならん」と違う意味でのプレッシャーがあるだろう。やるからにはひとつでも上の位置には行きたいが、一番避けたいのは、「死にました」という途中リタイアの宣言をすることである。それがなによりも怖い。
ある程度、卵や稚魚を得るまでは気が気ではない。毎朝のメダカ観察も自ずと緊張するものである。

とりあえず、それ用の場所を作って収容した。しかし、水が合わなかったのか、管理がまずかったのか、最初の頃に生んだ卵は、フ化せずにダメになってしまっていた。その後、オスが負けて追われてしまっていたり、水質悪化か、ヒレを閉じ気味にしてしまったりと、ドキドキのスタートを切っていた。
オスメスを離し、塩を入れたり、水換えしたりと、万が一にも殺してはいけないとビビッていた。

その後、とりあえず回復し、徐々に卵も得られるように。ただ、「一度に20粒以上卵持たせないと」とは言われるものの、餌やりが足りないものか、なかなかそこまで持たせられない状況ではある。

仲間が集まっての、催しは楽しいものである。もちろん、その道程はプレッシャーやら管理に気を使うなど、苦しい面もあるが、それは参加者皆同じこと。それをネタに話しをするのが楽しいものでもある。それで最終的に順位付けがされるのだから、やはり気合いも入るだろう。
こうした催しが、近くの仲間達やお店に集まる人達の間で行われれば、また新たな盛り上がりにつながるだろう。そのうち、お店対抗や地区対抗などと広がっていけば…なんて考えてもしまう。

さて、この勝負、どういう審査で順位付けをするのかが悩ましい。相手は生き物メダカである。これという基準があるわけでもなく、バラバラの姿のメダカに点数を付けるのは難しい面もある。例えば、らんちゅうなど金魚の品評会では、決まった審査員によって点数付けがされる。それはひとりであったり、複数人の合計で決めたりもする。
この審査員選びが難しい。以前、知り合いのショップでメダカの品評会をしたことがあるが、メダカ経験豊富な方に審査員を依頼したり、参加者自身が自分の魚を含め、すべてに点数付けをしたこともある。全個体の画像をお店のHPにあげ、ネット投票を行ったこともある。また、まったく関係ないその場を訪れた人達に、気に入った個体に投票をしてもらい集計したこともあった。その中にはメダカを飼ったことのない人もいたが、そう突拍子もないメダカが選ばれることがなかったのも面白かった。濃い楊貴妃や光る幹之など、一般の人が見ても綺麗に思うのだと、再認識させられたのが印象的であった。

今回のF1グランプリの順位付けをどのようにするかわからないが、ある意味、審査を任される人も大変なのでは? と思ってしまう。

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