横浜観魚会 令和元年 第1回研究会 東錦の部

横浜観魚会では、関東東錦の部門も行われる。横浜が発祥の地となる関東東錦を見ることのできる機会は減っており、その火を絶やしてはいけないと、積極的に取り組まれている。
らんちゅうと共に行われる売り立てには、可愛らしい当歳魚が出品されていた。

ひと洗面器に20匹ほどが群れ泳ぎ、その様子を見ていると、思わず手を出したくなる姿である。らんちゅうよりも卵を採る時期が遅いためか、まだまだ幼いサイズではあったが、その分可愛らしさを感じる姿で、これから飼い始める方にはもってこいの群れであった。

こちらもらんちゅう同様に合議制で審査が行われる。らんちゅうに比べると、まだ取り組む人数が少ないため、出品数も多くはないが、皆が熱心に取り組んでおり、見学している人の中からも、自分もやってみるか、といった声が聞こえていた。
東錦の特徴である独特な青系の発色である浅葱色をすでに見せている個体もいたが、全体的にはこれからどんどんと美しくなっていくところである。この先、研究会が進むと共に、東錦も美しい姿を見せてくれるはずである。しっかりと色の出た当歳を陽の光の下で見れば、その美しさはさらに強調される。この先の成長を楽しみにしていたい。

関東東錦の部

1位 高瀬有三氏


2位 矢作雄一氏


3位 中澤俊男氏


4位 井ノ口真誉氏


5位 中澤俊男氏


6位 中澤俊男氏


7位 井ノ口真誉氏


8位 矢作雄一氏


9位 井ノ口真誉氏


10位 中澤俊男氏


11位 中澤俊男氏

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