らんちゅうと同時に関東東錦の部門も行われる横浜観魚会。らんちゅうに比べると参加人数は少ないものの、その美しい姿は来場された方々の目を惹いていた。
東錦もこの季節になると、しっかりとした姿になっており、特徴である浅葱色や赤黒との対比の美しさが見てとれた。


東錦の審査は合議制によって行われている。審査用の洗面器を泳ぐ姿を確認されながら、順位が決められていった。

らんちうの横に東錦も並び、飼っていない人々もその姿を前にして、見るポイントや飼育についてなど、興味深そうに話しをされていた。

関東東錦の部

1位 高瀬有三氏


2位 松下哲也氏


3位 中根俊彦氏


4位 高瀬有三氏


5位 中根俊彦氏


6位 中根俊彦氏


7位 矢作雄一氏


8位 井ノ口真誉氏


9位 松下哲也氏


10位 松下哲也氏

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