潮の引いた磯を歩いていると、ふと目が合う。 石の下に潜むのは? 若いマダコ 石をそっとどけてみると おなじみの姿が現れる。 擬態の名手であり、見ていると即座に体色を変化させ周りに溶け込んでいく。 愛嬌者であるが、飼育の際 […]
新着情報
ゴーストザリガニ 大型メスと交接
赤系ばかりであったので青系をお迎えしたのだが… メスは手のひらを超えるような大きなサイズ。 オスもそこそこの大きいのだが、ふた回りくらい違う。一緒にしてみるもメスのパワーに圧倒されてしまっていた。 仕切り直しをさせるうち […]
ゴーストザリガニの成長2
2センチほどからスタートしたゴーストザリガニの稚エビたち。 最初はなんの色みも模様もない姿 個別に飼育して、変化の具合を観察しよう… としている。 ザリガニたちは脱皮をして成長していく。 上と同じ個体、脱皮間近の姿 脱皮 […]
ダルマメダカ
普通体形のメダカに比べ、脊椎骨が短いためにコロコロとした丸い体形になっているダルマメダカ。 可愛らしい姿で人気の品種である。 他のメダカ同様にさまざまな体色の品種があり、普通種同様に楽しめる。 やはり、オスメスが揃えば殖 […]
ゴーストザリガニ 交接また交接
次に欲しいのは抱卵、そして親子の姿である。 そのためにはメスに卵を産んでもらうしかない。 ということで、次々にペアリングをさせる。 個別に飼っておき、ペア用の水槽へ移動してお見合い。 青の発色は少ない白勝ちなオスはやる気 […]
中国産のタナゴ 2種
先日は“シーナンタナゴ”を紹介したが、それと同時に輸入されてきたRhodeus属のタナゴを紹介しよう。 販売名はウエキゼニタナゴだが、韓国産で流通していたウエキゼニタナゴとは外見に違いがみられるのである。 こちらが以前、 […]
ザリガニの呼吸
ふと見るとザリガニが横たわっているということがある。 「え?死んじゃった⁈」と驚いた思いを飼い始めた頃に感じた人も多いだろう。 しかし、覗き込むと姿勢を戻し、普通に動いていくだろう。 これはザリガニが呼吸をしているのであ […]
ゴーストザリガニの子供
10匹ほどを個別に飼育しているゴーストザリガニの稚ザリガニたち サイズとしては2〜3cm弱程度のまだまだ幼い個体たち もちろん、またそれらしい色彩は見えていない。 一番多いタイプ 全体的に薄っすらとオレンジ色がかっている […]
シロザリガニ
アメリカザリガニの白化個体である。ゴーストザリガニは部分的な白化現象を起こしたものだが、こちらは全身白化している。 1990年には紹介されており、千葉県「権次郎観賞魚」の養殖池から見つかった個体がすべての元になっている。 […]
“シーナンタナゴ”と呼ばれる、シノロデウス・ミクロレピスというタナゴ 2
先日、紹介させてもらったシノロデウス・ミクロレピス、最近は生きたシジミを縄張りとして、美しい婚姻色を現すようになってきた。 そして、1月11日に人工授精した卵が孵化した。 卵黄嚢にはっきりとした翼状突起はなく、やはりタナ […]
ゴーストザリガニの脱皮
甲殻類であるザリガニは、脱皮をして成長する。 硬い殻で覆われた体を持つザリガニは、他の殻を持たない生き物のように毎日少しずつ育って大きくなるものではない。 古い殻からカルシウム分を一旦、胃石という形に集め、殻を脱ぎ捨てる […]
ゴーストザリガニの交接2
普段は1匹ずつ個別に飼育しているザリガニたち。 狙った2匹をペアにして同じ水槽へ入れ、交尾させる。その合わせるタイミングの目安としてよく言われるのがセメント腺である。 メスの尾扇に白く結晶状に現れている。 これは腹脚の基 […]
ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 3
昨年末からcolと共に撮影を始めたゴーストザリガニ、アメリカザリガニの白化部分を持った系統で、どの部分が白化しているか?は個体差があり、各人で好みの個体に出会えるところも魅力である。 交尾に関してはcolが先にブログアッ […]
“シーナンタナゴ”と呼ばれる、シノロデウス・ミクロレピスというタナゴ
昨年の9月に初めて輸入されてきた中国大陸産のタナゴの一種である。 ヤリタナゴやアブラボテに似た体形を持っているのだが、鱗が非常に細かく、シノロデウス Sinorhodeusという新属で記載された種類である。 珍しく雌雄が […]
ヒレ長メダカ
2012年頃から流通するようになったヒレの伸張した品種。 楊貴妃のヒレ長 紹介された当初は、出回る数は非常に少なく、わずかな種親から採られた卵で販売されているような状況であった。それもまだこの姿の固定率としては低く、二割 […]
リトープス
まるで団子を潰したような特異な姿をした多肉植物で、対生した葉が癒着したことによる独特な葉姿である。 南アフリカの岩や砂の混ざった乾燥した地域に分布しており、全体の大部分は土に埋まり、模様のある面を地表に出している。その […]
“オロチ”プロジェクト 10 オロチד紅薊(べにあざみ)” F1
もう一つ、中里さんが試みているオロチとの交配例がブラックリム系統(クリアブラウン系統)の紅薊(べにあざみ)を交配している系統である。 ブラックリム系統は幹之血統を交配したことで、突然変異的に新たな遺伝子が生じたものである […]
“オロチ”プロジェクト 9 オロチ×松井ヒレ長“黒蜂” F1
神奈川県川崎市在住の中里良則氏が進める、オロチプロジェクト、まだF1段階のものだが、オロチ×松井ヒレ長“黒蜂”の記録を残しておこう。 F1の段階なので松井ヒレ長の遺伝子は潜性を示すため、ヒレの伸長する個体は出てこない。 […]
“オロチ”プロジェクト 8 オロチ×楊貴妃 F2
昨年の12月に第二刷を発刊した『メダカ百華第4号』、お陰様で年末年始の休みの間も日々、Amazon、当社ホームページから注文をいただき、1月1日の元旦だけ出荷作業だけ止めて、あとは毎日、梱包作業をさせていただいた。 「メ […]
ゴーストザリガニの交接
ゴーストザリガニをペアリングさせてみた。 オス個体 かなり白化が進んでいるが、胸部に青が入るベタで言えば赤白青のタイフラッグ(タイの国旗)カラーのタイプ。 メス個体 赤は爪先くらいだが、青白の鮮やかな個体。 野外のアメリ […]
チャンナ アンドラオ
レインボースネークヘッドの登場から若干遅れて紹介されたことから、ニューレインボーと呼ばれ、その後、2013年にChanna andraoとして記載された。 レインボーのような斑紋は背ビレに入らず、尾ビレにも赤い斑が散らば […]
マダイの撮影
今日は、昨年のクリスマスイブ、12月24日に榎戸 富さんが鹿島沖で釣り上げてくれたマダイの撮影をした。 その日の朝にこの写真が送られてきた。 「これ何ハゼ?」ってLINEであった。 このハゼはリュウグウハゼというハゼで、 […]
ゴーストザリガニの成長
ゴーストザリガニの稚ザリガニ サイズはまだ2センチほど。まん丸の黒い眼が可愛らしい。 活発に動き回り、四六時中食べている印象だ。 アナカリスの上にちょこんと乗る が、乗ってるだけでなく草をついばんでいる。 こちらは人工餌 […]
ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 2
昨年末より、飼い始めたタイから輸入されて再び注目されるようになったゴーストザリガニ 今日は、2ペアを組んでみた。 上がオスで、下がメスのAペアと呼ぶことにしたペアである。 こちらも上がオスで、下がメスのBペアと呼ぶことに […]
ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 1
以前に出版していた、エンジョイアクアリウム・シリーズの『アメリカザリガニ』である。 元々、ザリガニ類の飼育が好きで、オーストラリア産のザリガニ類が特定外来生物に指定される以前は多くのザリガニ類を飼っていたのである。 それ […]
タイゴーストザリガニ
ゴーストと呼ばれる部分的に白化したアメリカザリガニの品種。 白ヒゲと呼ばれる触覚や大ばさみの細かな突起が白くなる変異個体に、別の白化個体を交配して作出されたと言われる日本産の品種である。五年ほど前から少数ながら流通するよ […]
白黒の琉金
年末も押し迫った今日、熊本から金魚が届いた。 この暗褐色と白色のサラサ模様の琉金である。 兄弟魚では、赤、黒、白の三色になった個体も出現している。 この琉金の作者は、熊本県玉名郡長洲町の島崎龍治さんである。 島崎さんの種 […]
幹之
初登場した際に、他のメダカにはない特徴的な姿は大いに注目された。背部に発光部位があるというそれまでの改良メダカで見られなかった表現は、多くのメダカ愛好家を魅了しただけでなく、まだまだ改良メダカを知らなかった多くの人にもメ […]
アロエ
アロエの仲間も多肉植物で、南アフリカやマダガスカルに分布する。 肉厚の葉の表面を剥き、葉の内部のゼリー状の部分が食用にもなるアロエ・ベラや、薬用効果があるとも言われるキダチアロエなどがよく知られ、キダチアロエは温暖な地域 […]
『金魚伝承第33号』、『メダカ品種図鑑』は来年二月、三月の発刊となります。
今年もあと僅かとなりました。 制作を続けていました『金魚伝承第33号』、『メダカ品種図鑑』ですが、申し訳ありません、制作の遅れ、出版計画の変更で『金魚伝承第33号』は来年一月、『メダカ品種図鑑』は来年二月の刊行となります […]
シルバーメダカ
シルバーメダカは、比較的古くから知られる品種のひとつである。白銀に輝くような体色が特徴で、これはアオメダカのヒカリ体形の個体のグアニンの輝きが青色から銀色に変化したものになる。 また、このグアニン層の輝きを持つ鱗が体側に […]
オロスタキス
日本にも分布する多肉植物の仲間。 ツメレンゲ 園芸店の山野草コーナーで販売されていることもある。 ロシアから中国、日本に分布しており、耐寒性が非常に強いのが特徴である。その分、夏の暑さや蒸れには弱いので注意する。夏場の直 […]
ダルマメダカ
縮んだ体形をしたダルマメダカは、そのコロコロとした見た目から可愛らしい印象を受け、人気の高い品種である。 ラメ幹之ダルマ 水槽鑑賞にも向く。ひょこひょこと泳ぐ姿もかわいい。 幹之ダルマを上から 丸っこい姿の愛嬌もの 極端 […]
アエオニウム
アフリカやカナリア諸島が原産地になるアエオニウムの仲間。他の多肉植物に比べると葉の厚みはそれほどではない。先の尖ったヘラ状の葉は、生長に伴い細長く伸びていく。 よく見られるのは黒法師で、その名の通り紫がかった黒い葉を持つ […]
パキフィツム
卵を横にして潰したような肉厚な葉を持つパキフィツム。 丸みの強いものや反り返ったもの、鋭角なエッジを持つものなどバリエーションがある。 星美人 代表的なoviferum種。本種のバリエーションがさまざまな名をつけられてい […]
赤系メダカ
次々と新たな品種が紹介されている改良メダカ。少し前に比べたら、ショップでも十数種のメダカを簡単に見るようになっている。 様々な色合いのメダカ達に目移りするようでもあるが、話を聞いていたりすると楊貴妃などの赤系と幹之が人気 […]
冬の磯採集
この冬初の夜磯へ。 急遽だったため、干潮時間からは1時間ほど過ぎてしまっていが、そこは冬の大潮。まだまだ磯が顔を出している状況であった。 外気温は4℃。 「バカだよねぇ」などと話ながらも、現地に着いてみると風もなく、テン […]
カランコエの仲間
カランコエと聞けば、花のイメージが強いかもしれないが、この仲間は、独特な葉姿を楽しむものから、花を観賞するための鉢物などバラエティに富んだ姿をしている。特に人気が高いのは、月兎耳など葉の表面を細かい毛が覆うタイプで、熊童 […]
熱帯魚飼育の面白さ 1
一昨日、東京都杉並区在住の黒岩公輔さんのお宅を訪問させて頂いた。 他誌の取材での撮影だったが、約20年振りにディスカスの撮影をした(苦笑) 撮り終わって、「なんか昔、撮っていた写真と代わり映えしない(苦笑)」と自分で思っ […]
コチレドンの仲間
まるで怪獣の名のようだが、多肉植物の仲間である。 コチレドンの仲間は、南アフリカ、エチオピア、アラビア半島などに分布する多肉植物である。生長と共に枝が硬くしっかりとしていき、灌木状になるタイプが多い。この仲間の姿はバラエ […]
