ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 2
昨年末より、飼い始めたタイから輸入されて再び注目されるようになったゴーストザリガニ
今日は、2ペアを組んでみた。
上がオスで、下がメスのAペアと呼ぶことにしたペアである。
こちらも上がオスで、下がメスのBペアと呼ぶことにしたペアである。
日本でのアメリカザリガニの産卵盛期は水温が落ち始める晩夏から初秋のことが多いのだが、保温されて育成されることが多い、タイゴーストは、これからでも産卵させられそうである。
ザリガニ用に高価的な人工飼料を数種類与えながら、10日ほど後に交尾させるつもりである。
こちらはオレンジ個体のゴースト
こちらは、白化が少なめのゴーストである。
上見の写真は明日までにして、いよいよ、水槽での横見撮影も開始予定である。
メダカやタナゴも撮らなきゃならんし、なんか正月休みで水槽のメンテが出来る時間があるから、色々と多忙だったりする(汗)