アロエ

アロエの仲間も多肉植物で、南アフリカやマダガスカルに分布する。
肉厚の葉の表面を剥き、葉の内部のゼリー状の部分が食用にもなるアロエ・ベラや、薬用効果があるとも言われるキダチアロエなどがよく知られ、キダチアロエは温暖な地域では屋外で自生している姿もよく見かける。

気づけば、街中でもよく見られる。

観賞用としては、小型で色の美しいもの、特徴的な姿が好まれ、盛んに品種改良が行われており、多くの品種が作られている。どれも非常に硬い厚みのある葉を持ち、様々な模様や形状で楽しませてくれる。

千代田錦 

ぱっと見はハオルチアのよう?
鋭角な葉に独特な模様が入る普及種。光量が十分であればしっかりと密に葉が生長する。

アロエ・カルミネ

毒々しいような姿にも見える葉の縁の突起が赤く色づく品種。生長はゆっくりでじっくりと楽しめる。

街路樹のようにして見られことからわかるように耐寒性は強いが、改良品種は冬季には室内に置いた方がよい。日照不足になると徒長してしまうので窓際などに置く。また、乾燥にも非常に強く、むしろ与え過ぎの方がよくないので、用土が乾いたら水を通すくらいでよい。


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