新シリーズ開始! Advance Guide 編集作業開始!

ピーシーズも今年が30年目、これまで多くの本を作ってきたが、これからは、30年の集大成として、人気シリーズだったプロファイル・シリーズと『熱帯魚・水草3000種図鑑』、隔月刊誌だった『Aqua Wave』などから写真を選 […]

『金魚伝承第36号』2020年2月20日販売開始!

金魚愛好家の方々に「もう『金魚伝承』は出さないのか?」とご心配をおかけしてしまいましたが、一年遅れになってしまいましたが、『金魚伝承第36号』が本日到着!明日より発送を開始いたします。 例年通り、金魚品評大会総覧なのです […]

“井ノ口銀鱗和錦”の集いに参加!

先週の土曜日は『メダカ百華第8号』が届き、朝から伝票作りと搬入、梱包(大汗) のぶりんさんが手伝ってくれたお陰で、楽はさせてもらえたが、約20kgの箱を運ぶ重労働は老体にはこたえる(汗) 朝の4時起きで伝票作りから梱包ま […]

金魚伝承 第33号 明日より発送再開いたします。

初回入荷分を売り切っていました『金魚伝承 第33号』がようやく明日、再搬入できます! 明日から発送を再開いたします。 取材にご協力くださった方々にも、大幅に遅れてしまいましたがお送りさせて頂きます。 宜しくお願い致します […]

『金魚伝承 第33号』次回到着分待機中!

2月14日に航空便で届いた『金魚伝承 第33号』、 お待たせしてしまったこともあって、初回入荷分が昨日、完売、在庫がなくなってしまいました。申し訳ありません。 2月12日に航空便の発送と同時に船便で全ての本が届きます。書 […]

本日、『金魚伝承 第33号』初回発送分到着!

今日、予定より一日早く、『金魚伝承 第33号』が届いた。 慌てて、営業を開始(苦笑) 本来なら昨年末には刊行しているはずだったのだが、17年目にして、初めて年をまたいで、しかも一月も過ぎてしまっての刊行となってしまった。 […]

白黒の琉金

年末も押し迫った今日、熊本から金魚が届いた。 この暗褐色と白色のサラサ模様の琉金である。 兄弟魚では、赤、黒、白の三色になった個体も出現している。 この琉金の作者は、熊本県玉名郡長洲町の島崎龍治さんである。 島崎さんの種 […]

『金魚伝承第33号』、『メダカ品種図鑑』は来年二月、三月の発刊となります。

今年もあと僅かとなりました。 制作を続けていました『金魚伝承第33号』、『メダカ品種図鑑』ですが、申し訳ありません、制作の遅れ、出版計画の変更で『金魚伝承第33号』は来年一月、『メダカ品種図鑑』は来年二月の刊行となります […]

岡山錦鱗会 研究会から2017年の本格的らんちゅう取材がスタート!

2017年8月6日、いよいよ、全国から注目を浴びている、多くの著名ならんちゅう愛好家が集う、岡山錦鱗会の研究会から2017年の本格的らんちゅう取材が始まった(汗) 8月第一日曜日、二年前からこの日は岡山錦鱗会の当歳魚研究 […]

関東型アズマニシキ  Part-1

今年も春が近づき、金魚愛好家はそろそろ、魚を起こす時期がやってきたのではないだろうか? まだ気温の変化は大きく、本格的に「起こす」には保温器具が必要になるが、金魚の繁殖をされている方にとっては、三月中には最初の卵を持って […]

らんちゅう飼育に挑む 1

らんちゅう飼育に挑む 1 第1回 今年かららんちゅうを本格的に飼ってみる  昨年12月に刊行した『金魚伝承31号』、らんちゅう主体の詳報誌として、16年刊行を続けてこれたのである。昨年の『金魚伝承31号』は、実は販売部数 […]

オランダシシガシラ体形の金魚を愉しむ

 金魚を飼育する場合、最初に飼育される品種として、和金、琉金、出目金が挙げられる。その次の品種としてポピュラーな存在の金魚がオランダシシガシラである。  オランダシシガシラは、金魚を代表する品種のひとつである。中国から日 […]