メダカの天敵

今回の敵は主にフ化して間もない仔魚に対する脅威。 ヒドラ クラゲなども含まれる刺胞動物の仲間である。 触手を伸ばすと2cmほどになるが、縮むと数ミリほどにまで小さくもなる。 基質にくっついており、流れに触手をたなびかせて […]

メダカ卵を仕分け

自家産産卵床に付いた卵 ちょっと放置しすぎて、設置してから1週間越え。上から下までごっそりと卵が産み付けられている。 別容器に取ると、すぐにフ化仔魚の姿が見えるくらいなので、このままよりも卵を回収してフ化させることにする […]

なにメダカ?

まずは上見で群れを 朱色あり黄色ありクリームあり、透明鱗、ブチにヒカリ… メダカってバリエーションを楽しめるのだとよくわかる。 が、実はコレ、“東天光の幼魚”としてネットオークションで入手したのが育った姿。 届いたのは1 […]

毛糸の卵 その後

プラケースに収容した卵付きの毛糸産卵床は、取り出した日から仔魚が次々と泳ぎ出していた。 フ化してすぐはお腹に卵黄を持つために餌を食べないが、数日後には活発に餌を求めるようになる。 仔魚の初期餌料には微小な餌が必要である。 […]

モップの卵 遅めの収穫

最高気温がニュースになる毎日、さすがにこの温度ではメダカたちにも影響が出る。 黒い容器で陽のあたる場所に置いていると、魚が死んでしまう水温にもなる。よしずをかけたりと、日陰を作ってやるようにしなければならない。 こうも水 […]

タッパー管理の卵

産卵された卵を回収。それほど数が多くない時はタッパーなどの小型容器に入れていた。 15cmほどの大きさで、春先まではこれでフ化までさせていたのだが、気温が上がってきたら問題も出てきた。 氷の下を泳ぐメダカの稚魚… などと […]

ホテイソウその後と毛糸の卵

先日の卵のついたホテイソウは、小型の丸鉢へ移動し、エアレーションをかけてキープ 屋外や風通しのよい場所であれば、ホテイソウをそのまま浮かしておくだけでもよい場合もあるが、室内だったり、外の暑さが尋常でなかったりする時には […]

メダカの卵をホテイソウとシュロで採る

抱卵したメダカは、卵を水草など基質に不着させる。そこで今回はホテイソウとシュロを使ってみた。 ホテイソウは“水玉”とも呼ばれる夏の定番浮き草。古くから観賞魚店などで売られている。青い涼しげな花を咲かせることもよく知られて […]

横浜観魚会 平成30年第二回研究会

前回の研究会からもうひと月も経ったのか?という感じであるが、第二回の研究会が行われた。「暑いですねー」が合い言葉のようになってしまったこの頃。6月中の梅雨明けというのも早かったが、その後すぐに気温30℃超えが続くという真 […]

ブラックダイヤ

“ブラックダイヤ”は、漆黒の体色で知られる“オロチ”に、幹之の作り手であるブリーダー中里氏が自身の“星河”(青ラメ幹之)を交配して作出した品種で、今年早春からリリースされた。その姿は見ていたが、先日、その流通を少し覗いた […]

メダカ卵 次々とフ化

日中は風が吹いていても、少し動けば汗が吹き出す気温になった。高水温で親は産卵が鈍った感もあるが、その前に産まれていた卵は水温のおかげで思ったより成長が早い。 この状態だと区別がつかないが、これはシルバーラメの卵 幹之ほど […]

クリーニング卵 フ化開始

先週収穫した幹之の卵。 梅雨明け後の暑さもあってか、フ化が始まった。 フ化間近の発眼卵 色味の違う卵があるのは幹之メダカなため。黒いのは青幹之、白いのは白幹之である。 フ化する時はあっという間。卵の殻を破って出てくる。こ […]

シルバーラメメダカ

シルバーメダカは、もともと体側にラメを持っており、そこに注目し、より多くなるように選別淘汰されたのがシルバーラメメダカである。 シルバーメダカ自体は古くから知られる品種のひとつで、アオメダカのヒカリ体形を元にして作られた […]

メダカの卵を収穫

ここ数日は真夏のような陽気になってしまったが、メダカたちは産卵真っ最中である。 健康な親メダカがある程度いれば、毎日のように産卵し、卵が貯まっていく。 産卵床としていれた毛糸についた幹之の卵。これを収穫した。 毛糸につい […]

ホテイアオイ

ぷかぷかと浮かんでいる姿から浮き草のようだが、膨らんだ葉柄が浮き袋の役割を果たしているため浮いており、ミズアオイ科の水草になる。 膨らんだ形から七福神の布袋様をイメージし、ホテイアオイとも呼ばれ、花の形からウォーターヒヤ […]

浮き草 2

さて、まずは訂正から。 前回、サンショウモとして紹介したコレ サンショウモでないことがわかりました。確認不足で申し訳ございませんでしたm(_ _)m オオサンショウモが環境や栄養状態によって、サンショウモのように葉が開き […]

横浜観魚会 平成30年 第1回研究会

「今年も始まりましたねー」といった挨拶を何度もしたこの日曜、今年初の研究会が行われ、今シーズンの幕開けといった雰囲気に包まれた。 横浜観魚会のイベントとしては、3月に行われた二歳会が今年初の催しとなるのだが、やはり花形の […]

浮き草

観賞魚店や最近では大型の園芸店でも入手できる浮き草サルビニア オオサンショウモの名前でも知られる。 ひとつの葉が3~4cmほどになり、浮き草の中では比較的大型になる。 二つ折りにしたような葉が連なるようにして殖えていく。 […]

メダカの天敵

屋外でメダカを飼育していると、蚊がきてボウフラが湧いたり、場所によってはミジンコなどがため水容器で発生することもある。これらはメダカにとってよい餌になるので、ある意味歓迎してもいいのではあるが、やっかいな訪問者もいる。 […]

カクレクマノミの品種

淡水性の熱帯魚に比べると、自然から採集してくるのがほとんどであった海水魚であるが、最近では養殖された自然を知らない魚もだいぶ流通するようになってきた。 その中でも特にバリエーションが豊富なのがクマノミの仲間であるが、クマ […]

メダカフ化仔魚

昼間の気温も十分に高くなり、メダカの卵は次々とフ化していく。 残っていた発眼卵も、部分的な水換えをすることで刺激を受け、卵を破って泳ぎだしていった。 この水換え、フ化への刺激になるのだが、汚れに対する意味合いも含んでいる […]

楊貴妃透明鱗ヒカリ

『紅』、『篤姫』といった品種名が知られる楊貴妃透明鱗のヒカリ体形品種。発表されてから10年になる品種だが、今でも変わらぬ人気の高さを持つ。 透明鱗と言えば、エラが赤く透けて見えることが知られているが、今回の個体たちはどれ […]

カ も始まりました

まだ五月だというのに、夏日の声も聞こえるほど気温は上昇。 生き物たちの動きも活発になる。もちろんメダカもモリモリと餌を食べ、産卵行動をとっている。 昔は夏の風物詩だったような気もするが、これの動きも活発に 蚊である。黒い […]

ミジンコ始めました

らんちゅうの稚魚の餌として重宝されているミジンコ。 塩分のある水でないと生きられないブラインシュリンプと違って、容器内で殖えてくれるために重要な生き餌になっている。 もちろんメダカにとっても非常によい餌である。稚魚から親 […]

『うなとろふぁ〜む』訪問

埼玉県は富士見市の『うなとろふぁ~む』へお邪魔した。 親しい卸業者さんでのセールなどでニアミスしていたのだが、直接お会いするのは始めてである。こちらからでは遠いようなイメージを持っていたのだが、いざ向かってみると電車の乗 […]

メダカ三県巡り

この日は3件のメダカ取材。早朝に出発し、一路茨城県へと向かった。 少し前に田んぼへと向かったのと似たようなコース、休憩したSAも同じだったりしたものだ。 まず到着したのは愛好家鈴木氏の飼育場。 「メダカの飼育容器は発泡が […]

多肉植物 コチレドンの仲間

多肉植物でコチレドンと言えば熊童子 細かな毛に覆われた葉の触り心地が絶妙な人気種(個人的な好みも大いに反映しているが) 葉先に並ぶ突起が熊の手の爪のようで、紅葉期には赤く染まる。 こちらは仔猫の爪 熊童子より爪が少ないの […]

『猫飯』訪問

GW後半の中日、昨年の7月以来となる浜松の猫飯(ねこまんま)へお邪魔した。約10ヶ月ぶりの訪問だが、前回、露天でケースに埋め尽くされていた店舗はビニールハウスへと変貌していた。 定番から人気新品種、そして雷切(らいきり) […]

水田周りの植物や水生昆虫

少し前までは冷え冷えとして暖房器具を使っていた気もするが、桜が咲き、そしていきなりの夏日とちょっと驚くぐらいに季節が進んでいる。 田んぼも田おこしが始まり、水が張られたり、田植えが行われているところも見られるようになって […]

アルビノメダカいろいろ

ご自宅屋上にプランターを並べてメダカ飼育を楽しまれている阿部さん。以前からいろいろとご協力いただいており、今年もお邪魔させていただいた。 ただ、今冬に屋上の防水加工をやり直されたこともあり、その間メダカたちは親しいご友人 […]

『メダカワールド』に『行田淡水魚』訪問

この日は埼玉県でのメダカ取材。 いろいろなご協力をいただいている横山氏の案内で、まずお伺いしたのは飯能にある『メダカワールド』。 代表の小熊氏にご挨拶をしつつ、その規模にまずはあっけにとられた。しばしの歓談 後、早速メダ […]

多肉植物 エケベリア

 多肉植物の中でも特に人気の高いグループである。 中央アメリカやメキシコなどに広く分布するため、多くの種類が知られているが、栽培下での交配も盛んに行われ、新たな園芸品種が次々と紹介されているのも人気の一因である。 パイプ […]

黄幹之を交配

楊貴妃と並んでメダカ人気のトップを走る幹之メダカ。 多くの人愛好家が取り組むにつれ、幹之自体も進化が進み、さらにそれらとの交配からさまざまな品種が生み出されている。 特に多色幹之と呼ばれる二色や三色の幹之は他種との交配に […]

琥珀メダカ

広島めだかの館が作出した改良メダカの基本種である琥珀 野生のメダカに対するヒメダカという普通体色と黄変の関係同様に、琥珀に対する楊貴妃という存在になる。 尾の縁取りエラ下から腹部に入るラインは楊貴妃同様だが、体色は楊貴妃 […]

多肉植物 グリーンネックレスとルビーネックレス

多肉植物の中には、匍匐するようなツル状に生長する種類もある。  セネシオ属は、幹立ちするものや塊根を持つものなど、バラエティに富び、アフリカ、マダガスカル、インドやメキシコなどの乾燥地帯に幅広く分布する。 特に知られるの […]

多肉植物 コノフィツム

コノフィツムの仲間は、南アフリカに分布するメセン科の多肉植物である。一見するとただの塊のようにも見える特徴的な姿をしている。 先端が割れたようで、その間は光を取り込む窓になっている式典 数百種が知られている上、園芸品種も […]

ゴーストザリガニ 成長中

親から独り立ちしたゴーストザリガニの子供 幼い感じだが、姿はしっかりザリガニである。 画像だとサイズがわかりにくいが、1センチには届かないくらい。 金魚藻に乗るとこれくらい。 ここからはひたすら食べて成長していく。 一週 […]

スーパーレッドザリガニ

アメリカザリガニと言えば赤色のイメージだが、その特徴をさらに強めた品種がスーパーレッドと呼ばれるタイプである。 どぎついと見えるくらいにべっとりとした赤に全身が染まっている。 アメリカザリガニの赤い品種としてはオレンジザ […]

ゴーストザリガニ 交接に親子に…

順調?に手元のかずが増え続けているゴーストザリガニ。 新たにお見合いをさせてみたりする。 たまに相性が悪いのか、うまくいかないこともある。あまりにもメスが逃げまどうようなら、早々に諦めて分けてやりたい。産卵したくないまさ […]

ウーパールーパー

メキシコに生息する有尾類であるメキシコサラマンダーは、アホロートルという正式名称があるが、昔、テレビCMで使われたウーパールーパーの愛称が定着している。 名前の響きと共に、愛嬌のある姿から人気の高い両生類である。 ブラッ […]