多肉植物 コチレドンの仲間

多肉植物でコチレドンと言えば熊童子

細かな毛に覆われた葉の触り心地が絶妙な人気種(個人的な好みも大いに反映しているが)
葉先に並ぶ突起が熊の手の爪のようで、紅葉期には赤く染まる。

こちらは仔猫の爪

熊童子より爪が少ないのが特徴。こちらも毛に覆われモフモフしている。

ただ、コチレドンが皆そうだとは言えない。実にバラエティに富んでいる。
コチレドン・パピラリス

葉の表面に微毛のないものもある。パピラリスもそうで、このように葉の縁が赤茶色に縁取られる種がいくつもある。

コチレドン・ペンデンス

ふっくらと丸みのある葉が並ぶ。“おっぱい多肉”と呼ばれることも…なんとなくわかる(笑)

葉の表面に白い粉を吹く種もある。
嫁入り娘

コチレドン・オルビキュラータ
本種からの園芸品種も多い。緑の上に白い粉が被ることで、青みがかった独特の色合いを見せる。

福娘

より丸みのある葉が白粉に包まれる。

ただし、この白粉を持つ種には注意点がある。熊童子のような毛のあるタイプと同じようなつもりで触ってしまうと、表面の白粉は簡単に取れてしまう。
決して葉を直接触ることのないように注意したい。
コチレドンの仲間は、しっかりとした枝や幹になり、肉厚の葉を持つが、他の多肉植物のように葉っぱ一枚からでは殖やしにくい。脇数を増やしたい時は、芽や伸びた枝を使って挿し木にするとよい。


ピーシーズでは、観賞魚、水生生物だけではなく、多肉植物の本も出版している。


どちらもこのホームページからでもAmazonからでも購入いただける。多肉植物の魅力を出来る限り紹介したつもりである。ご興味のある方は是非、一度、ご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です