多肉植物 コノフィツム

コノフィツムの仲間は、南アフリカに分布するメセン科の多肉植物である。一見するとただの塊のようにも見える特徴的な姿をしている。

先端が割れたようで、その間は光を取り込む窓になっている式典

数百種が知られている上、園芸品種も数多く作出されており、その形には、饅頭のように丸いもの、先端が割れたような縦長型、楕円型で頂点部分がへこんだコマ型と呼ばれるものなど様々で、バリエーションの多さからコレクション性も高い。

グミのようで思わず食べてしまいそう?
人気の高いプラゲリ

 生育するのは気温の低い時期で、気温の高くなる夏には休眠状態になる。この時には表面が枯れたようにしぼんだ茶色の皮に覆われる。枯れてしまったように思える姿になるが、植物体の中では生育期に向けて新芽が形成されているので、この時期にもしっかりと陽にあてるようにする。

表面が一度枯れたようになるが、やがてその皮が破れ、元気な姿が現れる

乾燥には強いので、用土が乾ききってから給水する具合でよい。
種類によって花が日中に咲く昼咲き型と夜間から明け方に咲く夜咲き型とがある。

夜型の徒宵姫

草体に比べると比較的大きな花をつけ、白や黄、オレンジなどカラフルな花を楽しむことができる。

この花は開閉を繰り返し、数日間咲き続けている。この魅力的な姿もコノフィツムの楽しみである。


ピーシーズでは、観賞魚、水生生物だけではなく、多肉植物の本も出版している。


どちらもこのホームページからでもAmazonからでも購入いただける。多肉植物の魅力を出来る限り紹介したつもりである。ご興味のある方は是非、一度、ご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です