メダカの卵、稚仔魚 3 ブラインシュリンプ

メダカの稚仔魚を育て上げる。これは、メダカ飼育者にとっての永遠のテーマである。 観賞魚の飼育に「これでいい!」というゴールはなく、去年より今年、今年より来年、各飼育者が経験を積みながら、良いものは取り入れていきながら、少 […]

メダカの卵、稚仔魚 2 ゾウリムシ

日本は国土の半分以上が梅雨入りしたが、メダカたちの産卵は盛期!気温が高ければ、次々と卵が孵化し、稚魚たちが泳ぎ始める時期である。 メダカの稚魚を見ると、誰でも、可愛がって、餌を与えたくなるものだが、メダカの稚魚を育てる事 […]

『メダカ百華第5号』 いよいよ編集開始!

『メダカ百華第5号』の表紙の背景画像を決定!この小川は天然のメダカが群泳していた場所である。 改良メダカ専門の本書としては、天然メダカは主役外なのだが、やはりこういった雰囲気のある場所はメダカに似合うのである。 ここに人 […]

メダカの孵化、稚仔魚を育てる 3 ブラインシュリンプ

 ブラインシュリンプは、現在、多くの観賞魚の初期餌料として最も重要なエサとされている。このブラインシュリンプの普及によって、金魚の繁殖の場合、ミジンコが採取できる場所とできない場所の仔稚魚の育成の差が小さくなった。また、 […]

メダカの孵化、稚仔魚を育てる 2

フ化したメダカの稚魚は非常に小さいため、卵黄を吸収し終えてからの初期餌料は、メダカの小さな口に入るものでなければならない。稚魚の食欲は旺盛である。稚魚の初期餌料はその後の成長に重要なので、なるべく早い時期からしっかりと与 […]

メダカの孵化、稚仔魚を育てる 1

まだ夜の気温が下がる日はあるものの、ようやく今年も気温が安定してくる時期がやってきた。 飼育しているメダカたちも毎日、盛んに産卵行動をとっている時期である。 メダカの最大の長所は、「毎日、産卵する」という部分である。 毎 […]

メダカの“緑”という色 1

改良メダカで、“緑色”と称されるメダカは、これまでにいくつかいた。 愛知県岡崎市にある『葵メダカ』さんが、“カブキ”の改良型の一つとして、命名した“碧翡翠カブキ”がその一つで、 今月、見せて頂いた2018年バージョンの“ […]

馬場浩司氏の“夢”を実現されているメダカ専門店『めだか夢や』訪問!

5月12日、“紅華錦(べにかにしき)”の作り手、鈴木健二さん、『小山メダカセンター』と2軒のメダカ取材を終え、車を走らせて千葉県柏市へ! 目指すは、柏市逆井にある『めだか夢や』であった。 国道16号線をスイスイと南下!余 […]

新たなプロジェクトを始める、中里良則氏の飼育場

昨日は、『メダカ百華第5号』用の撮影で、神奈川県川崎市在住の中里良則さんのお宅にお邪魔した。 相変わらず、とんでもない魚の量が飼育されている中里さんの飼育環境である。 出荷まであと少しの中里さんの幹之スーパー光!最近は口 […]

“鬼怒川の黒”、“鬼怒川の赤”と名付けられた『小山メダカセンター』の交配メダカ

5月12日、“紅華錦(べにかにしき)”を作られる鈴木健二さんの飼育場を後にして、約30分の道のりを運転し、昨年に続いて『小山メダカセンター』にお邪魔させて頂いた。 『小山メダカセンター』は、 http://www.oya […]

“紅華錦(べにかにしき)”にその経験と情熱を注ぐ、鈴木健二氏の作る透明鱗三色

遠征をほぼ終えて、昨日は、朝の5時にcolと共に横浜に出発!『メダカ百華第5号』の関東近県の作り手の取材日となった。 先日、hiro48jpのハンドルネームの川戸さんの見事な“カブキ”を紹介させて頂いたが、関東で、もう一 […]

岡山の坂出和彦氏の作る、見事な三色ラメ幹之

昨年の8月に岡山RSKバラ園で開催された、メダカ交流会in愛媛のイベント会場で、見事な三色ラメ幹之を展示されておられた方が、岡山県岡山市在住の坂出和彦さんである。 昨年、岡山県落合の谷口夫妻の取材に出向いた際にも、坂出さ […]

『花火メダカ』の作る“麒麟”を始めとする、渋い系の交配メダカたち。

“オロチ”誕生の地、奈良県の谷國昌博さんの飼育場取材を終え、次に向かった先が、奈良県天理市でメダカの異品種交配で結果を残されておられる、『花火メダカ』の乾 宏明さんの飼育場であった。 昨年、岡山のRSKバラ園で行われたメ […]

一年振りの烏城三色。京深宅再訪

5月4日は新見のホテルを朝5時半に雲州めだかの取材のためにレンタカーで出発!出雲インターには、順調に朝の8時には到着した。近くのコンビニでコーヒーとパンで朝食を食べている時、iphoneを見ると京深さんからメッセージが! […]

川戸博貴氏の作る、見事な体外光を持つ“カブキ”

独特な体外光を見せ、今年になってヤフオクでの注目度を上げているメダカの一品種が、hiro48jpのハンドルネームの出品者である川戸博貴氏の作る“カブキ”である。 厳しい寒さだった今年の冬が終わり、ようやく春めいて来た頃、 […]

“オロチ”誕生の地『飛鳥めだか』 谷國昌博氏の飼育場訪問

2016年、突然、日本中のメダカ愛好家を驚愕させたメダカが、“オロチ”である。 “オロチ”の呼称で発表されたのは、2015年10月に行われた、『第2回鑑賞メダカ品評会』でのことで、谷國さんが、オロチとオロチスモールアイの […]

静楽庵の進歩し続けるラメメダカ各品種 2018

5月3日、総社で行われた『夢中めだか』のオープニングイベントに参加後、在来線に乗って津山駅まで行くつもりであった。それを、午前中に取材させて頂いた、メダカ交流会in 愛媛の坂出和彦さんが、同じメダカ交流会in 愛媛所属の […]

一年振りの雲州三色。その美しさに惚れ惚れした一日

5月4日、一年振りに“雲州三色”の誕生の地、島根県出雲市の野尻治男氏の飼育場にお邪魔させて頂いた。 初めて訪問させて頂いたのが、2017年5月4日のこと、今年も5月4日、本当に一年振りの再訪となった。 前日は三色ラメの作 […]

『岡崎 葵めだか』の“カブキ”のバリエーション!

先日、愛知県岡崎市にある『葵めだか』さんに、“カブキ”のバリエーションの撮影にお邪魔させて頂いた。 『葵めだか』の店舗にお邪魔させて頂くのは2015年の春以来、3年ぶりになってしまっていた。その時に、天野雅弘氏が作られ、 […]

松井ヒレ長ロングフィン幹之 ブリーダーネーム “青蝶”

昨日は、人気ブロガーのヨタローさんと当社のcolと三人で、行田淡水魚の小暮 武氏のメダカ飼育場にお邪魔させて頂いた。 今年で三年連続、ゴールデンウィーク前後に小暮さんの飼育場にお邪魔することになった。 ヨタローさんと小暮 […]

“オロチ”プロジェクト 10-2  オロチד紅薊(べにあざみ)” F2

今年の1月7日、オロチと紅薊(べにあざみ)の交配によるF1を紹介した。 “オロチ”プロジェクト 10  オロチד紅薊(べにあざみ)” F1 神奈川県川崎市在住の中里良則氏が進めるオロチプロジェクトの10番目の交配による […]

広島福山、深川善正氏の作るメダカ 『日本改良めだか研究所』のメダカたち

先週の日曜日、早朝の新幹線に乗って、福山駅に向かった。 いよいよ、『メダカ百華第5号』の本格的な取材に入った。なんと、今年は、魅力的な改良品種を作っておられる方が多く、2018年は6月に『メダカ百華第5号』、10月に『メ […]

光体形のメダカ 2

また、自分の趣味の光体形のメダカを紹介しよう(苦笑) これは、“舞姫”の呼称で知られたオレンジスーパー光メダカである。2006年、福岡県大牟田市在住の小宮正城氏が作出した光体形のメダカで、楊貴妃メダカのような朱赤色の濃さ […]

メダカの異品種交配 03

昨年の異品種交配01、02のF1はまた後日、撮影して紹介するとして、今年、取り組み始めた異品種交配をここで紹介しておくことにする。 これは、先日、ヤフオクで入手した、“エメラルド内光メダカ”というブリーダーネームの付けら […]

“シャンパンゴールド”ラメメダカ

“シャンパンゴールド”ラメメダカと呼ばれる、ラメ幹之系統の一品種である。 静岡県浜松市にある『猫飯(ねこまんま)』の池谷雄二氏が系統繁殖させているラメメダカの一つである。 この“シャンパンゴールド”ラメメダカ、2016年 […]

光体形のメダカ 1

改良メダカの撮影を始めたのが、2004年8月のこと、今年で14年、メダカを取り続けていたことになる(汗) その時は一眼レフのフィルムカメラでの撮影で、ヒメダカを撮っていたことが、3個前のハードディスクを見ていてわかった。 […]

白星河(白ラメ幹之)、素材としての重要性

こちら、2012年に『めだかの館』の飼育場で和田敏拓氏が作り上げた白ラメ幹之を使い、神奈川県川崎市在住の中里良則氏が鱗のグアニンの光沢をさらに強めた星河(青ラメ幹之)の中から出て来る白体色の個体である。 この星河を使った […]

松井ヒレ長メダカ

2014年、新しい変化を見せるメダカが知られるようになった。 2012年に発見され、2013年晩秋から知られるようになったヒレの軟条が伸長する“風雅”のブリーダーネームが付けられたスワローメダカ、第6回春季日本メダカ品評 […]

楊30のダルマ体形

去年の夏は猛暑なんてもんじゃない猛暑! その暑さは9月まで続いた。 9月中旬からは台風襲来、そして11月になると突然、気温が思いっきり下がった年であった。 その夏場に孵化した楊貴妃メダカの中でも人気タイプの一つである楊3 […]

“オロチ”プロジェクト” 11-2  オロチ×青ラメ幹之 F4

先月、神奈川県川崎市在住の中里良則氏が進めている、オロチ×青ラメ幹之の交配F4が一般にリリースされ、ブラックダイヤの品種名で広く知られるようになってきた。 この時、「このブログに掲載されたブラックダイヤが最高峰の個体で、 […]

“オロチ”プロジェクト” 12  オロチ×松井ヒレ長黒蜂 F2

昨日は急に寒が戻ってしまったが、ようやく春になり、2018年のメダカシーズンも本格的な季節がやってきた。 先週の火曜日に届いた、一般書店搬入用の『メダカ品種図鑑273』である。 好評を頂いている『メダカ品種図鑑273』も […]

先週日曜日は観魚会、愛魚会の二歳会のダブルヘッダー

春到来と共に、らんちゅうの愛好会では、春季大会、二歳会が開催される。 4月1日の日曜日には、らんちゅう愛好会でも長い歴史を持つ二つの愛好会が春季大会、二歳会を迎えた。 こちら、今年の10月第二日曜日に第130回という日本 […]

『メダカ品種図鑑 改良品種273』無事に発刊、一週間目を終了!

ようやく3月20日に発刊することが出来た『メダカ品種図鑑 改良品種273』、 21日の祝日を含め、今日まで、ありがたいことにひたすら梱包、発送をする週を過ごした。 発送、初日の20日には、当社のホームページからご注目くだ […]

いよいよ、明日、『メダカ品種図鑑 改良メダカ273』発売開始!

長らくお待たせしてしまった『メダカ品種図鑑 改良メダカ273』がようやく明日、搬入になる。 前注文を多く頂いていたのだが、やっと形になって皆さんに見て頂けるようになった。 A5判176ページオールカラー、税込価格は2,3 […]

平成30年 横浜観魚会 二歳会 関東アズマ編 

昨日、行われた、横浜観魚会の二歳会、らんちゅう部門だけでなく、関東アズマ(関東東錦)と呼ばれる、横浜の加藤金蔵氏が作出されたモザイク透明鱗を持つ、キャリコ体色の品種の部門の品評会も同時に行われている。 横浜観魚会の会長で […]

ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 7 親離れの時

2月21日産卵のゴーストザリガニ、3月10日、17日後でいよいよ、稚ザリガニたちが母親の腹肢から離れ、単独生活をする日を迎える初日になったようだ。 まだ数匹が離れている程度だが、明日になれば、また1匹、また1匹と離れてい […]

ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 6

2月21日に産卵したゴーストザリガニの卵が孵化を始めた。 水温24℃、二週間が経過して孵化し始めた。 途中、撮影用に水槽を移動したため、下方の卵が20粒ほどカビてしまったが、多くの卵が孵化に至ってくれた。 この撮影をした […]

『メダカ品種図鑑273』 印刷開始!

長らくお待たせしてしまっていました、『メダカ品種図鑑273』の印刷が先週末から始まりました。 編集を始めたのは去年の4月から!結構、進んでいたのだが、自分が突然、入院することになり、それも11日間、退院してから、無理をし […]