『メダカ品種図鑑273』 印刷開始!

長らくお待たせしてしまっていました、『メダカ品種図鑑273』の印刷が先週末から始まりました。

編集を始めたのは去年の4月から!結構、進んでいたのだが、自分が突然、入院することになり、それも11日間、退院してから、無理をしないように…と思っているうちに、本書の編集を進める気持ちが切れてしまった(汗)

それから『メダカ百華第4号』の取材をしなければならなくなり、取材の度に新たな品種の写真が貯まっていってしまった。

そして、ようやく、昨年末から本気で本書をまとめる気持ちになれた。

まずは、改良メダカの魅力を総論的に紹介するページから本書をスタートさせることにした。

品種図鑑と言っても、まったくメダカの品種について書かないで一冊まとめる訳にはいかなかったのである。

そして、カタログ部は日本産淡水魚の一種、改良メダカの原種であるミナミメダカから!

そして、改良メダカの元祖でもあるヒメダカ、白メダカから!

楊貴妃メダカは最近の改良メダカ人気を支える重要な品種の一つである。

こちらは体内光メダカを紹介した見開き!体内光メダカだけで3見開きは使っている。

マリンブルー、深海の兵庫県の長岡龍聖氏作出の人気品種である。

こちらは『メダカ交流会inエヒメ』の垂水会長の作出の女雛、夜桜、そして女雛体外光(煌)である。

ラメメダカの各タイプには7〜8見開きを使った。

こちらは、『阿波めだかの里』作出の灯!昨年11月に『阿波めだかの里』さんの取材をさせて頂いたので、「これが灯!」と自信を持って掲載できる写真をお見せできることになった。

こちら、確か、今日から全国一斉発売になる“ブラックダイヤ”、この見開きだけ、入稿データを差し替えた。ニックネームが決まったのが入稿を完了してからのことだったからである(汗)

ブラックリム系の人気品種、乙姫と紅薊である。

こちらは見開きでブチメダカを紹介!

こちらは見開きでダルマメダカを紹介!

大人気の非透明鱗三色のあけぼのと雲州三色。

こちらは透明鱗三色の1見開き!この人気品種も4見開きを費やした。

出目や水泡眼のページも『めだかの館』から借用した写真を中心に掲載!

ヒレ長メダカ系統も様々な品種で作られるようになった。

左ページの下段に間に合った、スピアーテール!今後、注目されるヒレに変化を生じたメダカである。

こちら、新体形とダブルテール!最近はあまり騒がれなくなってきたが、この2タイプはまだまだ追求する部分が多いのである。

アルビノメダカも3見開きで紹介した。

最後のページはちょっとごった煮感があるが、今後もまたこのページ以降には新たなメダカが掲載されていくことだろう。

本書は176ページとなった。一日で全てを読み切るのは大変かもしれないが、可能な限りの情報を掲載したつもりである。

最後の索引!光体形やダルマ体形はこの索引には拾っていない。

こちら奥付である。

写真に協力頂いた、垂水政治氏、池谷雄二氏、田中拓也の3氏だが、実はこの奥付を編集していて、この3氏が全て1980年生まれの方達であった。こうした若手が鋭い眼で新たな改良メダカを作っていかれるのも今後の楽しみである。

本書は全国の書店にも委託するので、これまで改良メダカを知らなかった人たちにも手にとって貰えることだろう。

遅延していた本書だが、手に取っていただければ、必ず満足いただける仕上がりになったと自負している。

あと10日ほどお待ちください!発売日の詳細が決まりましたら、またここで紹介させて頂きたい!

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