夜桜と女雛の掛け合わせとくれば、やはり目標は女雛体外光、“煌(きらめき)”である。 女雛のオスが余っていたところで、夜桜のメスと組ませた。 と、組ませるのは簡単であるが、結果が出るまでの道のりは長いものである。 こちらは […]
スタッフブログ
セントポーリアという魅力的な鉢花 5
メダカ撮影をしながら、日々、花を見て癒されていたりする。 「お前が花かぁ??」とよく言われるのだが、私だって花ぐらい育てるのです(汗) “フロステッド デニム Frosted Denim AVSA Reg#8513” こ […]
『うなとろふぁーむ』で見せて頂いたメダカたち
先週の土曜日、埼玉県富士見市にある『うなとろふぁーむ』さんでメダカの撮影をさせて頂いた。 『うなとろふぁーむ』さんへ伺うのは、今回で二度目、一度目はInter Petで来日されていた中国、台湾からのアクア業界関係者がメダ […]
“雲州三色”の作出者、野尻治男氏の作る、幹之メダカ
今年も“雲州三色”を撮影させて頂くのだが、その前に、幹之メダカを追究している中で、どうしても外すことができない系統がいたので、野尻さんに無理を言って、魚を送って頂いた。 メダカのビーンズがリリースするサンセット極龍や神奈 […]
東天光を作ってみる 3
東天光を作るために琥珀ヒカリと楊貴妃を交配したF1 サンプル数が少ないのもあるかもしれないが、楊貴妃表現のみであった。本来なら顕性は琥珀体色のはずなのに…この琥珀ヒカリが楊貴妃由来であった可能性が高い。 それからF2を採 […]
「うなとろふぁーむ」来訪
埼玉県富士見市『うなとろふぁ~む』へお邪魔した。 ハウスに沿うような形で桜並木があり、この日は穏やかな晴天ということもあり、春爛漫な眺めであった。前日までは雨や雪のニュースなど、また寒さが戻ったりしていた。ハウス内は冬で […]
夜桜 黒と黄 どちらがお好み?
夜桜は黄幹之(黄桜)とオーロラ幹之の交配から、ラメを増やす方向で選別淘汰される品種である。夜空に桜の花を散らしたような姿から黒っぽいイメージが強いが、黒灰色の地色と黄色がかった地色のタイプとが得られる。 ぱっと見は別種の […]
セントポーリアという魅力的な鉢花 4
ドイツから届いた葉を全て葉挿しするのに、三日かかってしまった(汗) まぁ、好きだからできるし、葉挿ししてしまえば、芽が出るまでは一週間に一度ぐらいの適度な水やりをするだけ、二ヶ月先、芽が育ってきたらまた忙しくなるのだが、 […]
女雛の模様
女雛の模様は頭赤の面被り模様と刷り込まれていた。それというのも、最初に見た個体がそうした表現だったり、画像で見たものも頭部が黒灰がかった体に頭部の柿色という姿であったのが頭にこびりついていたものである。 その後、女雛を入 […]
セントポーリアという魅力的な鉢花 3
昨日、ドイツから郵便物が届いた。 待望の郵便物であった。 中を開けると、保護用の緩衝材が入れられていた。 それを取り出すと… 中からは一つ一つ丁寧にユニパックに入れられた葉っぱが! そう、この葉は、葉挿し用のセントポーリ […]
群馬県太田市、新しい風『上州めだか』訪問
4月6日、快晴の中、車を群馬県太田市に向かって走らせた。 取材させていただくのは、最近、埼玉、(株)清水金魚の市場に質の高いラメメダカ系統や女雛系などを出展されておられる『上州めだか』さんである。 実は、3月に(株)清水 […]
メダカ愛好家宅訪問 2 萩田宏明氏の作るメダカたち
今回、訪れたのは静岡県浜松市在住の萩田宏明さん宅。『猫飯フェスタ』の出展者の常連のお一人である。 ご自宅前の庭に大小の容器がきっちりと並べられていた。 ハウスの形にはできないので、雨が降れば溢れてしまう状況だが、それぞれ […]
セントポーリアという魅力的な鉢花 2
とある人と話が盛り上がり、セントポーリア熱がだんだんと上がってきた(笑) 高校生から大学、30代後半まで、相当な数の鉢を持っていたことがあることは、前に書いたが、熱帯魚同様、日本で市販されているものでは飽き足らず、アメリ […]
メダカ愛好家宅訪問 1 コルア 鈴木真太郎氏の作るメダカたち
先週末の浜松行、日曜日の『猫飯フェスタ』の前日に浜松入りし、まずはメダカ愛好家宅へお邪魔した。 まずは『コルア』鈴木さん宅へ。 鈴木さんのメダカに魅力を感じたのは二年前のこと、『猫飯フェスタ』に良く出来た透明鱗三色を初出 […]
大きなポテンシャルを持った、カガミ鱗を持つメダカ
3月31日、“猫飯フェスタ”が行われた、静岡県浜松市西区にある『猫飯(ねこまんま)』でヒレ長メダカの各タイプなどの撮影をさせて頂いた。 そして、『猫飯』の池谷雄二氏が発見された、鱗に変化を見せた“池谷カガミ鱗”を撮影させ […]
猫飯メダカフェスタ
この週末は浜松へ。土曜日はお二人の愛好家宅へお邪魔し、翌日はその方々も参加する浜松の猫飯が開催するメダカフェスタにお邪魔した。 この猫飯メダカフェスタ、今回で12回目となるイベントで、主催の猫飯を中心に親しいお客さんたち […]
夜桜
女雛と兄弟のような関係と言える夜桜。 女雛の作出過程でラメの部分に注目され、選別淘汰がされたものである。柿色の発色が大前提となる女雛はその発色表現がバラエティに富むが、夜桜はラメを中心に黄色体色など、こちらも様々な姿に進 […]
のぶりんさんの飼育場、訪問!
先の日曜日は、神奈川県足柄上郡にお住まいの、『のぶりんへタレ日記』 https://ameblo.jp/nobuya1127/ のブログを書いておられる植木さんの飼育場を訪問させて頂いた。 先にcolが訪問記を書いており […]
メダカ愛好家宅訪問
この日はメダカ愛好家のぶりんさんのお宅へ。 メダカとの出会いは20年近く前だそうで、当時は改良メダカと言えば白メダカという時代であった。お父さんが錦鯉を飼っていたことから、錦鯉店で白メダカに出会い、その姿と当時としては非 […]
幹之メダカ血統2態
この写真は以前も記事でアップしたことがある、神奈川県川崎市在住の中里良則氏が、中里氏の累代繁殖されている幹之メダカのオスに、『静楽庵』血統のオーロラ黄ラメ幹之のメスを交配したF2で出現した、「中里系オーロラ幹之」である。 […]
冬磯の縞魚たち
春一番や桜の開花情報のニュースが聞かれるようになり、気温も上がってきた。花粉も飛びまくり、春だと実感する。 磯の方も、干潮の時間がだんだんとズレていき、引き方も甘くなってきた。こちらも冬から春へと変化している。 冬の代名 […]
セントポーリアという魅力的な鉢花 1
最近、とある方と色々な話をしていて、「花なら、セントポーリアって魅力的ですよ!」という話になった。 自分は、柄にもなくスミレっぽい花が好きで、スミレの仲間ではないのだが、アフリカスミレとも呼ばれるセントポーリアに思いっき […]
メダカ画像の加工、オークションでの出品魚 2
昨日、『メダカ百華第5号』で掲載してしまったオークションでの出品画像についての話を書かせていただいた。 これまで6巻出版した『メダカ百華』で、それを利用した真の悪質出品者が一人出てしまったのだが、この出品者にはどのような […]
メダカの交配 クリアブラウンラメ × 紅薊
メダカの異品種交配を新たに仕掛けた。 用意したのはクリアブラウンラメのオス クリアブラウンは透明鱗ではないのだが、独特な透明感のある体をしている。このオスは赤系だが室内飼育のため、やや体色は薄れているのだが、欲しいのはこ […]
メダカ画像の加工、オークションでの出品魚
今日の横浜は完全に春の気候。 昨日の朝から屋外のメダカたちも早朝から水面付近を泳いでいるようになった。 いよいよ、今年のメダカ取材が本格化する時期になった。 『メダカ百華第7号』は今年の5月刊行予定で、着々と取材先が決ま […]
横浜観魚会 二歳会 東錦の部
横浜観魚会には、らんちゅうと共に関東東錦の部門も行われている。 審査は審査員三名の合議制で行われる。 会長の矢作雄一氏が関東東錦を飼い始められたことをきっかけに、横浜発祥の金魚である関東東錦の部門も6年ほど前から設けられ […]
ラメメダカのラメ鱗の輝き 1
この個体は、『静楽庵』の琥珀ラメ幹之の初期系統から出た、静岡県浜松市にある『猫飯』が“シャンパンゴールドラメ”という呼称を唱えたラメメダカの一型である。 アップで見ると、体の後半部で背中線に沿った一列が見事なラメ鱗の並び […]
横浜観魚会 二歳会
横浜観魚会の二歳会が行われた。 らんちゅう愛好会の催しとしては、今年初めてのものになる。特に横浜観魚会の二歳会は、全国的に見ても早い方ではあるが、熱心な愛好家が集まり、昨年以来の顔合わせのようなものでもある。 暖かな陽射 […]
小学館『ビーパル』ホームページでのメダカ紹介記事
https://www.bepal.net 小学館のアウトドア雑誌、『BE PAL』のサイトがある。そのサイトで、「今週のメダカ」という記事を連載させて頂いている。次回が10回目となるのだが、今一度、チェックを入れておい […]
今日はちょっと奇抜なメダカを
このメダカ、ただ単に見れば、篤姫のアルビノである。 この2点は同一個体である。上の写真では左側の胸ビレは普通にあるのだが、右側の胸ビレは消失している。 こちらも左側の胸ビレは上端が一本残っているだけである。 広島県福山市 […]
女雛と夜桜
自分の中では柿色の頭で体は黒灰色というイメージになっていた女雛であるが、数を見ていくうちに、その表現の多さが女雛の魅力だと思うようになった。 こちらは先日お邪魔した浜松の猫飯で販売されていた女雛 若い個体たちであったが、 […]
清水金魚の特選市来訪
早朝、暗いうちに出発し浜松へ。 清水金魚で行われる特選市を訪れた。今年最初の特選市ということで、多数の出品があり、大きな盛り上がりを見せていた。 床を埋め尽くすメダカ容器。他所では、メダカが袋に入ったままで陳列されること […]
東天光を作ってみる2
ある程度の数を得たF1 もちろん、数が多い方がその後の卵の数にも関係するのだが、やはり選抜淘汰は必要になる。 容器との兼ね合いもあるが、十分な広さの容器でなければ、メダカの数が多いほど汚れの進みも早く、相応の水換えなど環 […]
メダカの色を集める 2 素材を集める I
こちら、朱赤色を呈しているのは、非透明鱗三色、あけぼのの累代繁殖から出てきた、ハネた個体である。室内飼育で冬越ししたため、赤色は淡くなっているが、「交配用になら!」と残しておいたオスである。 このオスに、非透明鱗系の何か […]
東天光を作ってみる
東天光のニックネームで知られる楊貴妃のヒカリ体形品種。 古くから知られる代表的な品種である。自分も好きな品種であるが、何年、しっかりとした個体の入手が難しくなってきている印象がある。最近の注目である多色の品種に比べると、 […]
『クリアブラウン・プロジェクト』 ×幹之スーパー光
これは、神奈川県川崎市在住の中里良則氏が2018年より交配を開始した『クリアブラウン・プロジェクト』の一例、クリアブラウン×幹之スーパー光のF1個体である。クリアブラウン、中里氏の幹之両方ともインブリーディングが進んだ、 […]
イモリとサンショウウオの違い
アカハライモリとトウキョウサンショウウオ、どちらも日本固有の両生類で、図鑑などでもお馴染みのポピュラー種である。 同じ両生類、さて、なにが違うのだろうか? 分類的には有尾目イモリ科とサンショウウオ科にはっきりと分かれてい […]
光体形のメダカを繁殖する。 1. 楊貴妃光×紅(楊貴妃透明鱗光)
一月から、室内水槽を使って、思いっきり楊貴妃光×紅(楊貴妃透明鱗光)の採卵をした。 二ヶ月半がたち、ようやく幼魚たちが2cmサイズに達してきた。60リットルの水槽で飼育しているのだが、少々、過密気味で飼育していたので、成 […]
幹之メダカ再考 1
まだ安定してきたとは言えないが、ようやく春らしい季節がやってきた。 2019年のメダカシーズンの開幕である。この時期は、まずは冬越しした水の水換えと容器を洗う作業が中心となる。まだ昼夜の気温差が低いので、水換えをするなら […]
女雛の稚魚
細く儚げな仔魚もだんだんと育ってきて、1cmほどの稚魚サイズになってきた。 まだ色は出てこないが、体の感じは白っぽいのと黒っぽいのがなんとなく確認できる。 黒っぽい稚魚 基調色は白っぽいが、全身に細かく黒い色素が散らばっ […]
