女雛を交配に使ってみる

女雛同士の卵もそこそこ採れたというとこで、ひと遊び。
女雛のメスたち

これらのお相手に選ばれたのがこちら

幹之っぽいが単なる幹之ではない。
幹之スーパー光やブラックダイヤモンドの作出者である中里氏のメダカで、幹之スーパー光のオスから体外光を入れることを目的にオーロラ黄ラメのメスと交配されたもののF2に当たる“中里オーロラ幹之”のオス2匹である。
ピンク色がかった頭部など、オーロラの血筋を感じさせる姿をしているが、幹之スーパー光の体外光がしっかりと表現されたF2のオス個体である。本来、幹之メダカの体外光はメスの方が綺麗に出やすかったのが、この交配ではオスでも美しく表現できたものである。
これらを使って、最近のトレンドである“体外光”を女雛に入れてみようというものである。

上の個体は白幹之、下の個体は青幹之由来の体色を見せていることもわかるだろう。

中里氏が進めている交配作業で、オスの性染色体であるY染色体上に体外光を表現する遺伝子を持ったオスは、そのF1から体外光が移行することも確認されている。理論上は、この組み合わせのペアからの子供で体外光の表現が見られるはずである。
“オーロラ黄ラメ体外光”作りからは外されたオスたちではあるが、体外光を移行させる交配には活躍が期待できる。

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