殖えるホテイアオイ

ホテイアオイやホテイソウ、水玉という具合にいくつもの呼び名がある浮遊性の植物で、観賞魚店だけでなく、初夏には普通の園芸店などでも取り扱われるポピュラーな存在である。 黒い根毛が密集した根を水中にたらし、この根をメダカの産 […]

『メダカ百華第9号』、『メダカ品種図鑑 II』7月末より再販開始いたします。

7月21日より販売開始しました『メダカ百華第9号』ですが、初回空輸分を完売しております。愛好家の方々にはご迷惑をおかけしてしまいますが、船便で本隊が月末には届く予定です。 同時に、初版分を完売しておりました『メダカ品種図 […]

『メダカ百華第9号』、一日遅れて、7月21日に一斉発送いたします。

『メダカ百華第9号』は、先週金曜日に、空輸便が台湾を出発、土曜日の午後、成田空港に到着しておりましたが、コロナウイルスの影響で貨物集中が慢性的になっており、昨日中に通関が切れると思っていましたが、今朝の10時過ぎに通関が […]

メダカの稚魚 選別

1cmほどに育ってきた女雛の幼魚たち オーロラの血を感じさせる頭部の黒斑と共に、体の赤みも出てきた。 ぱっと見はよさげなように見えるのだが、選別淘汰が必要であった。 それは上見ではわかりにくかったりするのだが、横から見る […]

『メダカ百華第9号』、印刷完了!7月17日空輸分が羽田空港へ!

『メダカ百華第9号』の印刷が今日、完了したという連絡が来ました! 明日、製本に回ります! 製本が仕上がり、空輸にて先発分が金曜日の夜に羽田空港に向けて出発、到着は今週の土曜日になりました。 時間的な余裕を頂き、7月20日 […]

メダカ 卵の収穫

この時期、健康なメダカであれば毎日のように産卵をする。 6日ほど容器に入れてあった産卵床を取りだしてみると、たくさんの卵が付着していた。 卵の状況はバラバラである。セットしてすぐに産み付けられた卵は、もう目の確認できる発 […]

『メダカ百華第9号』から始めた『HOT & NEW』というページ

今回の『メダカ百華』から始めた『HOT & NEW』というページでは、新たな表現、新しい特徴を見せたメダカをズラっと紹介するページである。トップは『北本の太郎』さんの“黒衣”から! 『猫飯』の“カガミ鱗”や『夢 […]

『メダカ百華第9号』編集ページの原稿書き完成!v(^_^v)♪

コロナウイルス流行の中、『メダカ百華第9号』の取材は苦戦をした。 最後の取材は6月5、6、7日の二泊三日で撮影は福岡、島根、岡山、広島で終了! 戻ってきてからはひたすら、写真を選び、それぞれのページに一点ずつ割つけていく […]

メダカ 水質悪化に注意

梅雨本番の時期であるが、年々気温は上昇傾向にあり、蒸し暑い日が続いていたりもする。梅雨の合間に差す陽射しも真夏ほどではないが、強さを感じる日々である。この陽射しでは、屋外で飼育しているメダカにも日除けをつけてあげたい。 […]

黒幹之の卵

白く輝くような姿の幹之メダカ。その輝きが黒い体に乗ればと、作出されたのが黒幹之である。文字通り黒い体に背の輝きが特徴である。岡山県『静楽庵』のオーロラ幹之を起源とする黒幹之や、愛媛県『極めだか』の口先まで外光の伸びた幹之 […]

メダカの抱接

メダカは産卵する際に、オスメスが並ぶようにして産卵行動を行う。この際に、オスは背ビレとしりビレを使って、メスを抱きかかえるようにする。 これは手前にいるのがオス、奥側がメスである。 逆側からでは 奥のオスのヒレがメスに巻 […]

パンダ幹之

透明鱗メダカは、体の虹色素胞や黒色素胞など一部の色素が欠如したことから、体内が透けて見えることで、内臓の黒さやその上の浮き袋も透けてみることができる。エラ蓋が透けることでエラの赤さが目立ち、ほお紅を塗ったような可愛さがあ […]

幹之メダカの卵

背中が輝青色に輝く姿で、幅広いファン層を保つ幹之メダカ 当初は背ビレ前辺りに点状に光る部位があった程度であったのが、今では口先まで光が伸びている姿も普通に見られるようになっている。輝くようなその姿は、屋外だけでなく、室内 […]

黒百式の交配系

昨年の秋にお邪魔させていただき、こだわりのメダカを見せていただいた『北本の太郎』さん宅を再訪させていただいた。 初訪問時はこちら 『北本の太郎』本間さん宅訪問 当時から「色ものは苦手なんで。流行りものも仲間に任せてます」 […]

『メダカ百華 第9号』順調にフィニッシュに向かって!

前回、まだ写真の割付が完了していなかったところにも写真がハマり、『メダカ百華 第9号』の表紙が完成! 記事ページも順調に進んでいる。 昨日、ブログにアップした『雲州三色』のページはもちろん、 最近の気になるメダカ、新たな […]

2020年初夏版の“雲州三色”

2020年6月6日、島根県出雲市在住の『雲州めだか』、野尻治男氏の飼育場に、一年一ヶ月振りにお邪魔させて頂いた。 野尻さんのところには、毎年、訪問させて頂いているのだが、それは毎年連休中、5月3日のことだったのである。 […]

『メダカ百華 第9号』編集、佳境に!

コロナウイルスの影響で今年の春のメダカ取材のスケジュールは大混乱(大汗) それでも『メダカ百華 第9号』の編集作業を着々と進めている。表紙の黒い楕円の部分はメダカの上見写真を入れる予定である。 ようやく緊急事態宣言下では […]

『上州めだか』が作る“王華”と“月華”

『上州めだか』の岡田卓也氏と初めてお会いしたのは、去年の3月のことであった。 (株)清水金魚の市場にラメの綺麗なメダカをまとまって出品している方がおり、誰の出品かをお聞きしたところ、『上州めだか』からということを知ったの […]

透明鱗三色の職人 訪問

二年振りにお邪魔したのは、透明鱗三色“紅華錦”の作り手である鈴木健二氏の飼育場である。 透明鱗三色を殖やしていると琥珀色のタイプも出てくるのであるが、朱色にひたすらこだわり、累代されること12年、見応えある姿の透明鱗三色 […]

メダカ“飛燕”

岡山県の小寺義克氏によって作出された“飛燕(ひえん)” 小寺さんが飼育されていた個体。独特な雰囲気にのまれたものであった。 “乙姫”と“紅薊”の交配によって作出された品種である。ブラックリム系の特徴である黒みを帯びた体に […]

メダカ“向日葵(ひまわり)”

ちょうど一年前に見せていただいた『夢中めだか』の“夜桜×ウコンカブキ”になる交配メダカ 2cm足らずのサイズであったが、オーロラ血統由来の特徴や、独特な黄色や青みがかった体が印象的であった。 その後、『夢中めだか』ではさ […]

2020年5月、『静楽庵』から遂にリリースされる “令和シリーズ”

コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出され、取材が不可欠な『メダカ百華第9号』、『メダカ百華第10号』の制作が遅れがちだったのだが、当初の「不要不急の外出を控えるように!」という要請に出来るだけ従ってきたのだが、先週末に […]

“黒百式”バラエティ

“黒百式”は、全身体内光のタイプである“百式”の黒い色素が多いタイプで、独特な黒みを体内や体表に見せる。黒幹之や“北斗”と全身体内光の交配や全身体内光の選抜交配などで進められている。 体内に滲むような黒さを見せる。この色 […]

“ザ・メダカスペシャル”

広島県の瀬尾開三氏が作出されたメダカが、親交の深い愛媛県『ザ・メダカ』の玉井俊郎氏に託され、“ザ・メダカスペシャル”のハウスネームで紹介された。そのメダカが全身体内光メダカであり、その後、全国へ広く普及していった。 その […]

“夜桜”バラエティ

“夜桜”は、黒灰色がかった色合いの体に細かく輝くラメが散らばる姿が特徴で、その呼称のイメージにも合う姿から人気を獲得した品種である。 基本とする表現は上記のものであるが、累代しているうちに、黄色がかった体色などバラエティ […]

新たな試み…

これは、熊本県八代市にある『小夜めだか』さんが送ってくださった“紅誉光(べにほまれひかり)”である。 こちらはその上見である。 こちらは新たなハウスネーム“火乃香(ほのか)”が付けられた、『小夜めだか』さんの交配系統であ […]

溢れる水への対処

飼っているメダカが殖えたり、新たな品種を導入したりと、メダカの飼育容器はだんだんと増えていく。最初こそは軒下などに置いていたが、数が増えてくると空きスペースを見つけて詰めていくようになった。軒下ならば、ある程度の雨が降っ […]

『メダカ品種図鑑 II』 海運便 横浜港に到着のお知らせ

4月18日に先行発送いたしました『メダカ品種図鑑 II』は、その倍以上の本は海運便にて届く予定です。 そして4月21日に横浜港に到着しております。 大型貨物船からコンテナを取り出すデバン作業と通関作業を経て、受け取りが可 […]

体内光の稚魚 成長

メダカの針仔 ふ化して間もないこの姿からは、どんな品種なのかはまず想像できないと思えるほど特徴がない。 それが三週間ほど成長して、体長は5~8mm程度。1cmには満たない大きさになった。 体の後半部にブチブチとした点が見 […]

『メダカ品種図鑑 II』 初回、空輸便 本日到着!

『メダカ品種図鑑 II』が、本日、ようやく受け取ることが出来、明日の一斉発送に向けて、全て事務所内に運びこみました! 4/14の夜に成田空港に到着していたのですが、コロナウイルスの各行政の非常事態宣言下、通関業務が大幅に […]

全身体内光バラエティ

“百式”としてオークションにて入手した全身体内光 “百式”は呼称のよさからも定着した呼び名の全身体内光の一型になる。 今回のグループも全身体内光の特徴をよく見せる表現が揃っていた。 体外光を持つタイプ “百式”の定義にあ […]

『メダカ品種図鑑 II』 初回、空輸便 遅延のお知らせ

『メダカ品種図鑑 II』の搬入が遅延しております。 国内の通関業務、配送業務、コールセンター等、東京都内の緊急事態宣言下で物流が滞っております。 4/14日の午前中に離陸済みの荷物がまだ受け取れる状況になっておりません。 […]

『メダカ品種図鑑 II』 初回、空輸便品切れのご案内

4月15日から発送予定の『メダカ品種図鑑 II 改良メダカ352』ですが、初回の空輸分が本日で予約で完売となってしまいました。 本隊は海運で4月25日頃に届く予定です。 海運便が届きましたら、在庫は十分にありますので、1 […]

メダカ 残った餌

メダカに与える餌として、手軽に与えることができ、メインにもなっている人工飼料。 各メーカーから様々な種類の製品が販売されている。動物質や植物質など、様々な原材料を混ぜて作られており、栄養バランスや保存性、使い勝手のよさ、 […]

ヒレ長同士の交配メダカ“バタフライ”

各ヒレが伸張し、特に尾ビレが扇状に伸張するのが特徴の“松井ヒレ長”、各ヒレの軟条が伸張し、櫛のようなヒレになる“スワロー(風雅)”、これら2タイプのヒレの伸張するメダカを交配して、さらに光体形にまとめるように作出されたの […]

『メダカ品種図鑑 II』4月15日発刊!

『メダカ品種図鑑 II 352』の印刷が昨日終了!これから製本作業、表紙の包み作業が始まり、来週月曜日4月13日に第一便の空輸分が発送されることになりました! 到着は翌日火曜日を予定! 空輸分の運賃が値上がりしており、今 […]

『桃ちゃんめだか』訪問

こちらは埼玉県の『桃ちゃんめだか』のハウス内 大型のジャンボプラ舟がずらりと並ぶ圧倒的な光景が広がる。 屋号だけ聞くと、小売店のようなイメージを感じるが、こちらは小売業ではなく、卸をメインとしたメダカ生産業をされている。 […]

グッピーという熱帯魚の魅力

先日、神奈川県平塚市在住の、グッピーブリーダー、鈴野集司氏のお宅にお邪魔させて頂いた。 今年の2月にお邪魔させて頂いた時に、撮影用のグッピーを分けて頂いた。 それがこのモザイクグッピーであった。 久しぶりにグッピー撮影を […]