『メダカ百華第9号』から始めた『HOT & NEW』というページ

今回の『メダカ百華』から始めた『HOT & NEW』というページでは、新たな表現、新しい特徴を見せたメダカをズラっと紹介するページである。トップは『北本の太郎』さんの“黒衣”から!

『猫飯』の“カガミ鱗”や『夢中めだか』の“向日葵”

今回は計11ページでページを組んだ。

https://piscesbook.com/archives/16912

このページについては、今年の4月28日に一度、ブログで『新たな試み』として皆さんに問いかけさせて頂いた。

すぐに連絡をくださり、メダカをお送り頂いた、静岡県の“ヒロ@メダカ”さんの“鯖の極み”に“オーロラ体外光”を交配してのF2を採用させて頂いた。F3が楽しみな交配として、掲載させていただいたのである。

この『HOT & NEW』には、『Azuma medaka』の背ビレが変化した個体や『雲州めだか』の“雲州三色”から出た鱗の変異なども掲載、こういった変異がいるということを記録しておく意義も大切だと思った。

今日では、全国各地にメダカの愛好家がおり、それぞれの愛好家がメダカの繁殖を楽しんでいると、いつ、どこで変わったメダカが誕生するか?把握することは不可能である。その部分を読者の方々やインスタグラムやFacebookを利用されているメダカ愛好家の方々から協力いただければ!と考えているのである。

ここまでメダカの飼育者が増え、ここまで様々な交配が行われてきた後では、そう簡単に新たな表現のメダカが続々と出てくるということはないだろうが、それでも、これまで誰もやってこなかった交配はある。

メダカの改良は時間がかかる。最低でも半年、普通にやっていけば一年近くかかる作業である。

その時間を惜しむことなく、「新しい表現を作るんだ!」という情熱がある人の飼育場から生まれてくるものだと思っている。

安易にハウスネームを付けたがる人が多いが、ハウスネームを付けることは自由だが、ハウスネームを付けても、一年後、二年後に多くの人に使われるようになるハウスネームは少ない。付ける人だけが新しいと思うメダカは、実は全国のどこかで既に出ていたり、他の交配によって出てくる特徴の少ないメダカだったりすることが多い。

「こういった表現のメダカを作りたい!」と時間をかけて作られたメダカとはそもそも土俵が異なるのである。

これを書いている自分も全てのメダカを見てきた訳ではない。しかし、多くの人に「オッ!」と瞬間的に感じて貰うことが出来る新たな表現のメダカはまだまだ可能性は小さくない。日々、インスタグラムやヤフーオークションで多くのメダカを見ているが、「オッ!」と瞬間的に感じる魚は月に数匹である。そういった方にはこちらから連絡をさせて頂くようにしている。

「こういった表現のメダカを作りたい!」と時間をかけておられる方で、「何とか形になってきた」と思っているメダカがいたなら、採用、不採用は別として、気軽にご連絡いただけたら!ありがたい。

まずは
info@piscesbook.com
こちらの方にご連絡いただけたら!

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