メダカの稚魚 選別

1cmほどに育ってきた女雛の幼魚たち

オーロラの血を感じさせる頭部の黒斑と共に、体の赤みも出てきた。
ぱっと見はよさげなように見えるのだが、選別淘汰が必要であった。
それは上見ではわかりにくかったりするのだが、横から見ると問題ありな個体がいくつかいた。


全体的に赤みが乗っている個体。ちらほらとラメも見える。上見ではしっかりとしているのだが…

横から見ると、ヒレがすぼまるように癒着してしまっていた。上見では普通に泳いでいたが、横から見ると別の姿であった。


これも全体的に赤が乗り、黒い部分も出てきていた。

横から見ると、ヒレだけでなく体も変形していた。この個体では上見でもやや泳ぎにぎこちなさが感じられたが、この体ではと納得できた。


頭赤の表現になりそうな個体。背ビレの赤もよいポイントになりそうだったのだが…

骨の変形が確認できた。骨の異常は遺伝しやすいので、こうした個体は淘汰対象になる。

メダカは上見中心に楽しまれているが、種親にするなど、残す個体を選ぶ時には、上からだけでなく、横から見ることもお薦めしたい。
せっかくのメダカが、骨曲がりだったり、ヒレの形がおかしかったりすれば、がっかりするし、それで子供を採ると遺伝する可能性も高い。

横から見て、体やヒレがしっかりとした個体を残すようにしたい。

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