グッピーという熱帯魚の魅力

先日、神奈川県平塚市在住の、グッピーブリーダー、鈴野集司氏のお宅にお邪魔させて頂いた。

今年の2月にお邪魔させて頂いた時に、撮影用のグッピーを分けて頂いた。

それがこのモザイクグッピーであった。

久しぶりにグッピー撮影をしてみて、グッピーの魅力を画像にするのって、ヒレが常に動いているので、意外に難しかったりする。それでも今年、久しぶりに『グッピー・ベースブック』を作ろうと進めているので、グッピー撮影をコツコツと進めようと思っていたのである。

3月末に鈴野さんから頂いたグッピーは、しっかりと育てられた個体ばかりであった。

ブルーグラス

レースコブラ

オールドファッション・ブルーテール

RREAドイツイエロータキシード

どの個体も美しいのだが、この写真をFacebook等にアップした後に、鈴野氏から電話が!

「今年はコロナウイルスの影響でグッピーコンテストが中止、延期になっているんで、出品しようと思っていた個体の写真撮る?」というお誘い!

「是非、是非!」で再び鈴野さんの本気のグッピーを撮影する機会を頂けた。

ほとんどの個体は生後5ヶ月の個体である。

鈴野氏のコンテスト出品レベルのブルーグラスである。

この尾の開き、尾の細かい模様、見事である。

鈴野氏のコンテスト出品レベルのモザイクである。

最初にアップしたモザイクと同腹の魚なのだが、コンテスト用に仕上げると、ここまで美しくなるのである。

鈴野氏のコンテスト出品レベルのイエロータキシードである。

これは、ドイツイエロータキシードに台湾血統の黄色の強い系統を交配されたグッピーである。

5ヶ月間、1日、3〜4回の給餌とそれを可能にする飼育水の管理、水換えによって作り上げられた魚である。

グッピーという魚は、24日前後の周期で産仔する熱帯魚で、産仔当日からブラインシュリンプ幼生を食べることが出来る。

それを5ヶ月間、しっかりと管理していけば、このように美しいグッピーを育てることができるのである。

もちろん、血統は重要で、良い血統のグッピーを入手することも大切だが、まずは、複数の水槽を用意して、グッピー飼育を始めてくれる人が一人でも新たに始めて頂けたら!と思っている。

卵胎生メダカの仲間は、異品種交配を楽しむことも出来る。その話は次回、プラティで紹介したいと思っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です