『メダカ百華 第9号』編集、佳境に!

コロナウイルスの影響で今年の春のメダカ取材のスケジュールは大混乱(大汗)

それでも『メダカ百華 第9号』の編集作業を着々と進めている。表紙の黒い楕円の部分はメダカの上見写真を入れる予定である。

ようやく緊急事態宣言下ではなくなったものの、まだまだ全国各地で突然、クラスターが発生している状況には変わりない。「クラスター」とかいきなり言われても、普通に「集団感染」って言ってもらった方がわかりやすいと思うのだが…

それはさておき、今年は3月下旬から動こうと思っていた計画も頓挫し、自粛モードでいたのだが、4月から最低限の取材を行ってきた。

それでもメダカの撮影に適した、3月から5月に自由に動けないというのは大きなダメージになる。冬越しをして綺麗な色柄を出したメダカは、やはり一年で一番美しい姿なので、撮影したい気持ちは抑えきれず、厳重に注意をしながら取材に出かけていた。

それでも通常の『メダカ百華』に掲載してきた取材人数には及ばなかった。

そこで、ページ内容もコロナ仕様ではないが、再考し、企画を多くしていくことにした。

新たなページの一つが、この「HOT & NEW」というページ!新たにメダカ愛好家が作っている系統をここで紹介していくことにした。このページが全部で10ページになる。

もう一つの企画がこの作り手の方々の種親をグループで撮影させてもらったものを一挙に紹介するページである。

サンプルページは岡山県岡山市在住の、三色ラメ幹之の作り手、坂出和彦氏のページである。

こういった作り手の種親を紹介させて頂くページを、三色ラメ、乙姫、透明鱗三色などで展開していくことにしている。

従来通りの確立している系統の紹介ページも充実させている。

コロナウイルスの影響で取材は少なめにはなったのだが、本の内容としてはこういった企画ページで内容満載にしていくつもりである。

群馬県太田市にある『上州めだか』の“王華”、“月華”

岡山県美作市にある『静楽庵』の“サファイア系”、“令和シリーズ”

埼玉県大里郡にある『桃ちゃんめだか』の“バタフライ”

神奈川県川崎市在住の中里良則氏の作る“ブラックダイヤ2020年版”

千葉県柏市にある『めだか夢や』の“銀箭”、“蒼穹”

など、多くのメダカを掲載するつもりである。

これまでの144ページから160ページにページ数が膨れてしまった。もちろん、定価は据え置きで、全国のメダカ愛好家の方々にご満足いただける内容にするつもりである。

発売予定は今月末!

これを書いているのも、実は新幹線の中、この三日間で『メダカ百華 第9号』の取材は終了予定である。

頑張ります!

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