埼玉県にある『メダカワールド』の小熊孝則氏が作出された三色体外光の一系統である。 まず“カブキ”に強い赤色を持った“灯”を交配し、そこから得られた赤色の強い個体と、“あけぼの三色ラメ”ד灯”から得られた個体とを交配 […]
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”黄桜ラメ“
幹之メダカが登場してから、様々な他品種との交配がされ、黄斑を持つタイプも作出された。黄と白の表現から、二色幹之や黄幹之とも呼ばれた。中でも愛媛県の垂水政治氏の系統である“黄桜”は、オーロラ幹之との交配によって“夜桜”や“ […]
“緑光百式”
(株)清水金魚の市場へ出品されていた“緑光百式” 文字通り“緑光”と“百式”を交配した系統になる。愛知県のプロブリーダー小野久仁雄氏が作出出品されていたものである。以前から高品質の“百式”を出品されていた小野さんである […]
三色ラメの一系統”紅霞“
三色ラメの光体形の一タイプで、静岡県の『魁めだか』が作出した系統である。 岡山県美作市にある『静楽庵』がリリースした最初の三色ラメを他の系統を混ぜることなく累代し続けたそうだ。その過程で、3年前に光体形が得られ、体色 […]
“銀葥”
プラチナのような青みを帯びた輝きに包まれる幹之メダカ。そのグアニンを強く意識されながら、千葉県柏市にある『めだか夢や』の馬場浩司氏が作られているのが“銀箭(ぎんせん)”である。 “銀箭”は、「青色、体外光、ヒレ光、一 […]
『めだか屋サバンナ』訪問
2021年3月にオープンした『めだか屋サバンナ』。冬季の間は休業されており、この4月3日の再開の際に、リニューアルオープンされた。開店前の午前中に少し覗かせていただいた。 元々あった販売用のビニールハウスは、以前は小 […]
『シャンパンゴールドラメF1グランプリ』WEB開催
明日、4月3日に埼玉県入間市にある『めだか屋MEDAKER』主催の『シャンパンゴールドラメF1グランプリ』がWEB開催されます。 これは“シャンパンゴールドラメ”を他品種と交配して、その姿を披露するというコンテストに […]
クリアブラウン系の交配系統
ハウスネーム“ミント”は、クリアブラウン系統の肌色体色のタイプをベースにして、埼玉県熊谷市にある『武州めだか』の安藤 薫氏が作出命名された。緑色がかったラメが背に並び、各ヒレの軟条の一部が突出するスワロータイプのヒレを […]
『伊香保フィッシュファーム』訪問
JR上越線の渋川駅から車で20分ほどだが、道はずっと登りである。カップ麺の容器がパンパンに脹れるような標高にあるのが『伊香保フィッシュファーム』である。周辺にはイチゴのハウスも並ぶが、同じようなハウスながら、中身はメダ […]
”乙姫“を使った交配系統
岡山県在住の岡本秀文さんが、“乙姫”ד天女フレアー”の交配を進め、F7の段階でハウスネーム“風月”と名付けた。現在はF10まで累代が進んでいる。 F2まではヒレも伸びず、光体形によく見られる脊椎骨の曲がりも出ること […]
『めだか夢や』訪問
千葉県柏市にある『めだか夢や』にお邪魔した。新京成線五香駅からお店近くまでのバスもきているのだが、この日は東部野田線高柳駅から歩いて向かってみた。駅前から10分弱歩いて住宅街に入り進んでいき、さらに畑や小さな雑木林に囲 […]
『行田淡水魚』訪問
埼玉県行田の『行田淡水魚』と言えば、メダカ歴20年を超える小暮 武氏である。小暮さんが世に送り出したメダカは数多く、“北斗”、“赤色らんちゅうメダカ”こと背ビレなしメダカ、水泡眼を固定した“Hitomi”など、メダカの […]
『武州めだか』訪問
埼玉県熊谷市にある『武州めだか』の安藤さんは、埼玉県の加須市場や浜松の清水金魚へメダカを出荷されている生産業者である。錦鯉や金魚、タナゴなどの日本産淡水魚と様々な観賞魚を手がけておられ、2020年の10月から『武州めだ […]
北斗とマーブル
埼玉県『行田淡水魚』の小暮 武氏が作出された独特な特徴を持つ“北斗”。 体内に銀鱗のように輝く虹色素胞を持つことから、冬の夜空に輝く北斗七星をイメージして2011年に命名された。 小暮さんが交配されていた青透明鱗メ […]
全身体内光メダカ
人気品種の“黒百式”の元になったのが全身体内光メダカである。 その特徴は、文字通り体内に独特な輝きを見せることで、これは体内のグアニン層が光を反射することで輝くもので、水槽など横から見るとほとんど確認できず、上見鑑賞 […]
黒百式
赤や黄といった派手な色彩を持たず、むしろ色彩的には黒という地味な姿をしているが、人気を得ているのが“黒百式”である。 全身体内光メダカを元に、黒みの強い個体を選抜累代したり、黒幹之などの黒系の品種と交配することで、よ […]
メダカ百華12号
12月9日より発送を開始しました『メダカ百華12号』ですが、予約注文をいただいていた分で、初回入荷分は完売となりました。ご好評いただき、大変感謝しております。 残りの貨物は船便で今週末に入港、発送再開は来週中〜後半を予定 […]
『メダカ百華12号』発送遅延のお知らせ
『メダカ百華12号』 発送遅延のお知らせ 7日発送開始予定で進めておりましたが、航空貨物便の減少と、税関での抜き打ち検査対象に入ってしまったため、受け取りが遅れております。 本日8日の受け取りもできないとの連絡が貨物業者 […]
『メダカ百華12号』
『メダカ百華12号』が発売になります。 今回も、最新品種の紹介から注目品種の作出者の紹介、メダカ専門店や愛好家訪問など、盛りだくさんの内容になっています。 トップを飾るのは非透明鱗三色の銘品種“雲州三色” 見せていただく […]
『も屋』訪問
初訪問させていただいたのは、香川県高松市にある『も屋』である。当初は週末営業の形をとっていたが、夏からは平日もオープンし、フルタイムのメダカ専門店として活動されている。大通りから少し入った閑静な住宅街の中、広々とした駐 […]
植本孝弘さん宅訪問
新型コロナによる緊急事態宣言も解除され、久しぶりの岡山入りである。主要駅や新幹線の乗車率からも、人の流れは回復しているように感じられる。各地でも様々な催しなども行われるようになってきている。11月3日には、兵庫県三木市 […]
MEDAKA ProFile 100 Extra メダカの飼い方』発売
お待たせ致しました。 明日、16日より発送を開始致します。注文をいただいているメダカ屋さんには17日以降に入荷致します。 当社ホームページ、amazonへの注文もできます。 一般書店へのご注文も可能ですが、流通の都合上、 […]
『MEDAKA ProFile 100 Extra メダカの飼い方』
『MEDAKA ProFile 100 Extra メダカの飼い方』が近日発売になります。 メダカの飼育を楽しむための入門書 前身となる『ProFile100別冊 メダカの飼い方』が発刊されたのは2007年になります。 […]
『桃ちゃんめだか』訪問
昨年春、初めてお邪魔した『桃ちゃんめだか』では、ハウス内にはジャンボプラ舟がずらりと並び、さらに外には大型のプールが並ぶ圧倒的な光景が広がっていた。 その場所の前には、まだ開墾中とされていた広場があり、何本もの大きめ […]
『北辻メダカ』訪問
晴れた日には、昼前には余裕で気温30℃を超えるこの時期、冬場の保温などで活躍したハウスや温室内は相当な温度になる。そこで送風機をつけたり、サイドを開けて風を通したり、寒冷紗を設置したりと、それぞれの暑さ対策をされる。 […]
『ブラックメダカ』訪問
普段、メダカのブリーダーや専門店にお邪魔することが多く、そこではしっかりと作り込まれた人気品種たちや独自の交配系など最新品種を見せていただいており、さすが!というメダカたちに溢れている。しかし、個人の趣味として楽しまれ […]
滋賀岐阜一泊二日 二日目
二日目、雨予報ではあるものの、朝はまだ曇り空である。眼下の岐阜羽島駅にも、深夜には停車していた新幹線の姿はなく、始発から動き出していた。駅で『小原めだか』の伊藤さんが迎えにきていただき、向かうは各務原市のオアシスパーク […]
滋賀岐阜一泊二日 初日
滋賀岐阜一泊2日の初日。前日から激しい雨が降っており、出発日の早朝はさらに激しい降りになっていた。最寄駅まで歩く間に、足元はずぶ濡れ、靴の中は浸水、バッグも濡れ、かろうじて濡れていないのは傘の真下の頭頂部くらいである。 […]
『うなとろふぁ〜む』訪問
埼玉県富士見市にある『うなとろふぁ~む』へ。 この日はあいにくの雨模様であったが、午後1時の営業時間になると、次々とお客さんが訪れていた。大部分は初めて訪れる方やこれからメダカを飼いたいといった方で、メダカ人気がまだ […]
メダカと水草 アマゾンフロッグピット
アマゾンフロッグピットはコインのような丸い葉を展開する浮遊性の植物で、メダカ飼育のお供としても普及してきている。 本来は中南米を原産地とする浮き草の仲間で、熱帯魚の鑑賞水草として流通していた。熱帯魚店で扱われていたが […]
アオダルマメダカ
普通体形のメダカと比べると、特徴的な体の短さをしているダルマメダカ。コロコロとした見た目は愛らしく、古くから人気のある品種で、最近ではほとんどの品種でダルマ体形のメダカが見られる。 こちらはアオダルマメダカ。ヒメダカ […]
『めだか屋こうちゃん』訪問
静岡県沼津市、東海道線の片浜駅から15分ほど歩くと、踏切すぐのところに『めだか屋こうちゃん』がある。道路からも低いブロック塀越しにジャンボダライが並んでいるのが見えるのでわかりやすい場所である。 2020年の春にオー […]
『わくわくメダカ』訪問 ”紅華錦“再チャレンジ
昨年は5月終わりにお邪魔した透明鱗三色“紅華錦”の作り手である『わくわくメダカ』鈴木健二氏の飼育場。ちょうど一年ぶりに、またお邪魔させていただいた。 三度目の訪問であるが、もうおなじみのような鈴木さんの飼育場である。 […]
透明鱗三色の子ら
透明鱗三色と呼ばれるメダカは、琥珀透明鱗や朱赤透明鱗に斑模様が入ったタイプが起源になる古くから知られる品種である。透明鱗性の透け感のある体に朱色や墨斑が入ることで三色柄を表現している。後に登場する非透明鱗三色と比べると […]
メダカの卵が消える?
最低気温も18℃を超えるようになり、メダカ達は活発に行動し、産卵をしている。 お腹に卵を付けたメスを見ることができる。卵を産んだメダカは、しばらく卵を付けたまま泳ぎ回っているが、水草などの障害物の間に入っていき、その […]
メダカと水草 マツモ
以前は、街の金魚屋さんなどで扱われる水草と言えば、金魚藻とも呼ばれるカボンバ、アナカリスの二種類であったが、最近ではマツモもよく見かけるようになり、メダカの飼育槽にも入れられる光景が増えている。 細長い明るい緑色をし […]
メダカ 発眼卵での違い
何百という表現が見られるようになった改良メダカ。その姿は、体色や色柄などの模様など、多色で多彩な表現になっており、そのコレクション性の高さや好みの姿を追い求める交配などが人気の高さにもつながっている。 そんな改良メダ […]
シロメダカなんだけど…
数年ぶりにシロメダカを撮影した。 改良品種のメダカとして、ヒメダカと共に古くから知られており、ベテランのメダカ愛好家の方と話をしていても「最初に飼ったのはシロメダカ」という話もよく聞いた。最近の改良メダカの姿は、濃く […]
”井川系アルビノ“井川重信氏宅訪問
「三河の地でメダカをこよなく愛する老人」というキャッチフレーズをお持ちの井川重信さん、メダカ飼育歴20年を超えるベテラン愛好家である。『岡崎葵メダカ』の天野さんからご紹介いただき、天野さんのメダカの撮影をした後にお邪魔さ […]
『岡崎葵メダカ』訪問
愛知県岡崎市の『岡崎葵メダカ』。こちらも何度もお伺いしていたが、今まではすべてシーズンオフや平日など、お店がお休みのタイミングであった。今回はこちらの日程の都合でお店の営業日にお邪魔させていただいた。10時開店のため、 […]
