最近の南米からの輸入の傾向は、ブラジルが自然保護の政策を強めたことから、主な輸出先はペルー、コロンビアに集約されてきている。人気種であるオトシンクルスの仲間もこのペルー、コロンビアから輸入される種類がほとんどを占めるま […]
図鑑
クーリーローチ
日本のドジョウをさらに細長くしたような形で、特徴的な黄色と黒の模様を持つのがクーリーローチの仲間である。 古くから知られる魚で、熱帯魚の基本種とも言えるポピュラー種である。 熱帯魚を扱うショップでは必ずと言っていいぐらい […]
10年前の台湾南部のアフリカンシクリッドファーム
前回、最近はショップで見かけなくなったマラウイ湖産シクリッドについて書いたが、10年前に台湾南部のシクリッドファームに出向いた時の話をすることにした。 こちらがファームの池である。 一つ、一つの池は、2m角ほどの大きさの […]
らんちゅう飼育に挑む 1
らんちゅう飼育に挑む 1 第1回 今年かららんちゅうを本格的に飼ってみる 昨年12月に刊行した『金魚伝承31号』、らんちゅう主体の詳報誌として、16年刊行を続けてこれたのである。昨年の『金魚伝承31号』は、実は販売部数 […]
多肉植物 兎の耳
学名 Kalanchoe tomentosa 自分が多肉にハマったきっかけになったひとつである。 葉の表面が細かな短毛に覆われており、まさにモフモフといった感じであるが、触ってみると剛毛で硬い感じ。 葉に入る黒い縁取りか […]
ミャンマーからのスネークヘッド
2007年頃から次々に輸入されるようになったミャンマー産のスネークヘッドたち。 体長30cmほどとスネークヘッドとしては大型でないことや、美しく特徴的な色彩をしているものが多く、人気を得ている。 アイズファイヤー・スネー […]
本当の美しさを見たことありますか?Section 1 本当は魅力的な熱帯魚
これまで、「飼ったことありますか?」とエンゼルフィッシュや小型テトラなどを紹介してきたが、今回は、「本当の美しさを見たことがありますか?」という括りで魅力的な熱帯魚を紹介しようと思う。 当社の歴史は、『熱帯魚・水草1 […]
オランダシシガシラ体形の金魚を愉しむ
金魚を飼育する場合、最初に飼育される品種として、和金、琉金、出目金が挙げられる。その次の品種としてポピュラーな存在の金魚がオランダシシガシラである。 オランダシシガシラは、金魚を代表する品種のひとつである。中国から日 […]
パンダな熱帯魚
動物園の人気者と言えば、やはりパンダが思い浮かぶが、熱帯魚の世界でもパンダは人気者である。 まずはコリドラス・パンダ 学名からしてCorydoras panda というもの。 コリドラスでパンダという鉄板の組み合わせで、 […]
改良メダカ “オロチ” 2
昨年、飛鳥メダカの谷國昌博氏が作出、リリースされたブラック系のメダカが “オロチ”であることは先日、このブログにて掲載させていただいたのだが、その反響が凄く、改めてこの “オロチ”の注目度の高さを認識させられたのである。 […]
バンパイア・クラブ
インドネシアから輸入される淡水性のカニ。 原色のカラフルな姿は初紹介時から注目を浴びていた。 甲羅の大きさは2cmほど。親指の爪より小さいくらいの小型種。 名前の由来は怪しく光る眼からか。 輸入当初は情報の不足から熱帯魚 […]
飼ったことありますか?Section4 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚
グッピーを始めとする卵胎生メダカの仲間は、熱帯魚飼育のビギナーにお勧めの魚たちである。 こちらは全身が赤いレッドプラティと呼ばれるプラティの改良品種である。 こちらは背ビレが伸長するレッドバック・ミッキーマウスプラティ。 […]
飼ったことありますか?Section3 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚
この「ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚」の3セクション目であるが、熱帯魚の代名詞でありながら、最近はショップで扱われなくなってきている感があるのが、今回、紹介するエンゼルフィッシュである。 この魅力的なエンゼルフィッシ […]
フラワートーマン
オセレイト・スネークヘッドはフラワートーマンの名が知られる美しいスネークヘッドである。 全長40cmほどになるが、スネークヘッド全体から見れば中型くらいだろう。なんといっ ても最大の特徴は体側に並ぶ赤く縁取られる眼状斑模 […]
クラウンローチ
オレンジに近い黄色の体に黒の太いバンド。 尾ビレや胸ビレは鮮やかな赤という派手な色彩を持つ熱帯性のドジョウの仲間。 クラウンローチも非常に古くからアクアリウムフィッシュとして親しまれてきている基本熱帯魚のひとつだろう。 […]
飼ったことありますか?Section2 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚
昨日のネオンドワーフレインボーに続き、今日は、どこのショップでも見られるカージナルテトラを! さすがに熱帯魚を飼育された方で、このカージナルテトラを知らない人はいないだろう。 でも、最近の飼育歴の短い人の中にはカージナル […]
ノソブランキウス・ラコビー
以前、やっていたYahoo!ブログで、ベロネソックスが検索ワードで毎週、必ず掲載されていたと言ったが、このアフリカ産の卵生メダカのソブランキウス・ラコビーは常に検索ワードに掲載されてきた種類である。 モザンビークを生息域 […]
飼ったことありますか?Section1 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚
先日、ブラックファントム・テトラ、レッドファントム・テトラの話しをしたが、ショップでは販売されているのに、あまり気にも留められずにいる熱帯魚って意外に多い。 熱帯魚ショップの悪いところと言ってしまえばそれまでだが、「安い […]
オスカー
オスカーの愛称で知られるアストロノータス属のシクリッド、その魅力は多岐に渡る。 南米産大型シクリッドの代表種とも言われ、古くから東南アジアで養殖された幼魚が盛んに輸入されており、手頃な価格も手伝い、多くの人に飼育されてき […]
久し振りにメンダー(タイワンタガメ)を飼育開始!
「飼育したい!」と探している生物はいくらでもいるのだが、このメンダーはここ二年ほど探していた。 ようやく今日、入手でき、グッピーを飼育していた水槽をリメイクして、メンダーのペアを入れた。 こちらは8cmほどのメス!日本産 […]
ツノガエルいろいろ
ベルツノガエルを筆頭に、ツノガエルの仲間は多くの愛好家に親しまれている。 地上性のため、管理が比較的楽であることもあるが、なんといってもそのキャラクターが受けているのだろう。 ちょっとした時に見せる様々な表情は見ていて飽 […]
改良メダカ “オロチ”
昨年、飛鳥メダカの谷國昌博氏が作出、リリースされ、一気に注目を集めたブラック系のメダカが “オロチ”である。 名古屋大学が発見した黒色のメダカが門外不出で維持されていたのが、ブラックメダカの最初であるが、そのメダカは東山 […]
ベタ・スプレンデンス
明日からまた雪予報が出ているが、ベタ・スプレンデンスは魅力的な熱帯魚である。コップなどで手軽に飼える魚であるが、どうしても気温が低い冬季にはショップで見られる数が減る。 しかし、ガラス瓶やプラスチック製コップを60cm水 […]
スネークヘッドの小型種
スネークヘッドというと大型肉食魚のイメージが強いが、スネークヘッドの仲間の中には全長15cmほどにしかならない小型種も知られる。 特にレインボー・スネークヘッドはその名の通り色彩も美しいことから高い人気を誇っている。 初 […]
シクリッドの楽しみ方 再考2 パピリオクロミス・ラミレジィ
「シクリッドの楽しみ方 再考1」にてアピストグラマ属を順序立てて飼育することの大切さを書かせていただいたが、自分が中高生時代には、「アピスト」の代表種として知られていたのは、このラミレジィであった。今はアピストグラマ属と […]
久々にメダカ撮影! “紅帝”と呼ばれる改良メダカ
昨年の金魚シーズンも終わり、いきなりグッピーやベロネソックスを飼い始めたのだが、屋外ではメダカたちが厳しい越冬期間を過ごさせていた。 本格的なメダカ撮影は来月からと思っていたのだが、コンディションの良い、楊貴妃メダカの一 […]
チェリーシュリンプ
レッドビーシュリンプは日本発の小型エビで、日本国内はもちろん、世界中で人気を博している。 そこから、さまざまな小型エビの人気が高まっているが、台湾産のこのチェリーシュリンプもなかなかの人気を獲得している。 初期の頃は薄め […]
テトラと呼ばれる小型美魚 再考1
カラシン目の中でも小型種をテトラ類と呼んでいる。 ネオンテトラ、カージナルテトラ、グローライトテトラ、レモンテトラ、フレームテトラ、ペレズテトラ… 南米アマゾン水系を中心に多くの種類が知られている魅力的な小型美魚たちであ […]
フェアリー・シクリッド
タンガニイカ湖産のシクリッドがブームになっていたのは、とうの昔の話で、最近では見られる種類もごく少なくなってしまった。 それでも“ブリチャージィ”の仲間は、いまだに絶えることなく輸入されており、タンガニイカ湖産シクリッド […]
ベロネソックス・ ベリザヌス
卵胎生メダカの仲間の最大種、ベロネソックス・ベリザヌス Belonesox belizanusは、中米のベリーズ、ヴェラクルーズ、メキシコ、ニカラグアに産する、魚食性の卵胎生メダカである。 ここで、いきなりベロネソックス […]
フルプラチナドイツイエローとRREAプラチナドイツイエローの幼魚
昨年末にタイよりBell Japanさんに持ち帰っていただいた普通体色のフルプラチナドイツイエローと、ガリ痩せは判っていたのだがオークションで入手したRREAプラチナドイツイエローの稚魚が雌雄が判るまでに成長した。 こち […]
シクリッドの楽しみ方 再考 1
熱帯魚の中でも、シクリッドの仲間は高い人気を誇っているグループである。 だが、ここ最近の動向を見ていると、シクリッドの面白さを順序立てて伝えていく、あるいはステップアップしながらシクリッドの魅力を知っていくような種類が欠 […]
コリドラスを楽しもう
ペルー原産のコリドラス・パンダ その姿と名前で人気の高いコリドラスである。 注目を集めた初輸入時から変わらぬ人気を保っており、老若男女問わずファンは多い。 現地採集個体だけでなく、東南アジアで養殖もされるようになり、手頃 […]
多肉植物 セダム・虹の玉
セダムの仲間は、丈夫で栽培の容易な種類が多い。形や色合いもバラエティに富むことからコレクション性も高い人気のグループである。 その中でも特にポピュラーな虹の玉 バナナの房のような葉姿をしている。 寒さにあたり紅葉が進むと […]
オモダカの仲間とゲンゴロウ
水生昆虫の撮影に没頭していたのは、もう5年前のことになる。 こちらは本ゲンゴロウと呼ばれる、ゲンゴロウである。減少した水生昆虫の代表種であるが、この種類の撮影をしようと一生懸命になっていた時、見よう見まねで繁殖に挑んだ時 […]
“ラスボラ”類や小型コイ科の魅力と飼育の面白み
こちら、“ラスボラ”へテロモルファである。昔から観賞魚として人気のあった小型コイ科魚類なのだが、最近はショップでも大切に販売されていないようになってきている。現在の学名はTrigonostigma heteromorph […]
タナゴの仲間の魅力
タナゴの仲間は、日本産淡水魚の中でも非常に高い人気を得ている仲間である。 このタナゴに興味を持ち、魚類好きになる人も少なくないし、タナゴに出会って、魚類研究者の道へ進む人も多いのである。「多いのである」というより、「多か […]
