2018年1月18日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの子供10匹ほどを個別に飼育しているゴーストザリガニの稚ザリガニたち サイズとしては2〜3cm弱程度のまだまだ幼い個体たち もちろん、またそれらしい色彩は見えていない。 一番多いタイプ 全体的に薄っすらとオレンジ色がかっている […]
2018年1月16日colのブログ株式会社ピーシーズ シロザリガニアメリカザリガニの白化個体である。ゴーストザリガニは部分的な白化現象を起こしたものだが、こちらは全身白化している。 1990年には紹介されており、千葉県「権次郎観賞魚」の養殖池から見つかった個体がすべての元になっている。 […]
2018年1月14日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの脱皮甲殻類であるザリガニは、脱皮をして成長する。 硬い殻で覆われた体を持つザリガニは、他の殻を持たない生き物のように毎日少しずつ育って大きくなるものではない。 古い殻からカルシウム分を一旦、胃石という形に集め、殻を脱ぎ捨てる […]
2018年1月12日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの交接2普段は1匹ずつ個別に飼育しているザリガニたち。 狙った2匹をペアにして同じ水槽へ入れ、交尾させる。その合わせるタイミングの目安としてよく言われるのがセメント腺である。 メスの尾扇に白く結晶状に現れている。 これは腹脚の基 […]
2018年1月10日colのブログ株式会社ピーシーズ ヒレ長メダカ2012年頃から流通するようになったヒレの伸張した品種。 楊貴妃のヒレ長 紹介された当初は、出回る数は非常に少なく、わずかな種親から採られた卵で販売されているような状況であった。それもまだこの姿の固定率としては低く、二割 […]
2018年1月8日colのブログ株式会社ピーシーズ リトープス まるで団子を潰したような特異な姿をした多肉植物で、対生した葉が癒着したことによる独特な葉姿である。 南アフリカの岩や砂の混ざった乾燥した地域に分布しており、全体の大部分は土に埋まり、模様のある面を地表に出している。その […]
2018年1月6日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの交接ゴーストザリガニをペアリングさせてみた。 オス個体 かなり白化が進んでいるが、胸部に青が入るベタで言えば赤白青のタイフラッグ(タイの国旗)カラーのタイプ。 メス個体 赤は爪先くらいだが、青白の鮮やかな個体。 野外のアメリ […]
2018年1月4日colのブログ株式会社ピーシーズ チャンナ アンドラオレインボースネークヘッドの登場から若干遅れて紹介されたことから、ニューレインボーと呼ばれ、その後、2013年にChanna andraoとして記載された。 レインボーのような斑紋は背ビレに入らず、尾ビレにも赤い斑が散らば […]
2018年1月3日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの成長ゴーストザリガニの稚ザリガニ サイズはまだ2センチほど。まん丸の黒い眼が可愛らしい。 活発に動き回り、四六時中食べている印象だ。 アナカリスの上にちょこんと乗る が、乗ってるだけでなく草をついばんでいる。 こちらは人工餌 […]
2017年12月31日colのブログ株式会社ピーシーズ タイゴーストザリガニゴーストと呼ばれる部分的に白化したアメリカザリガニの品種。 白ヒゲと呼ばれる触覚や大ばさみの細かな突起が白くなる変異個体に、別の白化個体を交配して作出されたと言われる日本産の品種である。五年ほど前から少数ながら流通するよ […]
2017年12月29日colのブログ株式会社ピーシーズ 幹之初登場した際に、他のメダカにはない特徴的な姿は大いに注目された。背部に発光部位があるというそれまでの改良メダカで見られなかった表現は、多くのメダカ愛好家を魅了しただけでなく、まだまだ改良メダカを知らなかった多くの人にもメ […]
2017年12月28日colのブログ株式会社ピーシーズ アロエアロエの仲間も多肉植物で、南アフリカやマダガスカルに分布する。 肉厚の葉の表面を剥き、葉の内部のゼリー状の部分が食用にもなるアロエ・ベラや、薬用効果があるとも言われるキダチアロエなどがよく知られ、キダチアロエは温暖な地域 […]
2017年12月27日colのブログ株式会社ピーシーズ シルバーメダカシルバーメダカは、比較的古くから知られる品種のひとつである。白銀に輝くような体色が特徴で、これはアオメダカのヒカリ体形の個体のグアニンの輝きが青色から銀色に変化したものになる。 また、このグアニン層の輝きを持つ鱗が体側に […]
2017年12月26日colのブログ株式会社ピーシーズ オロスタキス日本にも分布する多肉植物の仲間。 ツメレンゲ 園芸店の山野草コーナーで販売されていることもある。 ロシアから中国、日本に分布しており、耐寒性が非常に強いのが特徴である。その分、夏の暑さや蒸れには弱いので注意する。夏場の直 […]
2017年12月25日colのブログ株式会社ピーシーズ ダルマメダカ縮んだ体形をしたダルマメダカは、そのコロコロとした見た目から可愛らしい印象を受け、人気の高い品種である。 ラメ幹之ダルマ 水槽鑑賞にも向く。ひょこひょこと泳ぐ姿もかわいい。 幹之ダルマを上から 丸っこい姿の愛嬌もの 極端 […]
2017年12月22日colのブログ株式会社ピーシーズ アエオニウムアフリカやカナリア諸島が原産地になるアエオニウムの仲間。他の多肉植物に比べると葉の厚みはそれほどではない。先の尖ったヘラ状の葉は、生長に伴い細長く伸びていく。 よく見られるのは黒法師で、その名の通り紫がかった黒い葉を持つ […]
2017年12月21日colのブログ株式会社ピーシーズ パキフィツム卵を横にして潰したような肉厚な葉を持つパキフィツム。 丸みの強いものや反り返ったもの、鋭角なエッジを持つものなどバリエーションがある。 星美人 代表的なoviferum種。本種のバリエーションがさまざまな名をつけられてい […]
2017年12月20日colのブログ株式会社ピーシーズ 赤系メダカ次々と新たな品種が紹介されている改良メダカ。少し前に比べたら、ショップでも十数種のメダカを簡単に見るようになっている。 様々な色合いのメダカ達に目移りするようでもあるが、話を聞いていたりすると楊貴妃などの赤系と幹之が人気 […]