『メダカ百華 第5号』の制作、ラストスパート

昨日、『メダカ百華 第5号』の表紙にメダカの写真をハメ込んだ。

メダカの写真をハメ込む前は、こんな自然な感じだったのだが、編集が進み、内容が明確になってくると同時に、表紙を飾るメダカが決まってくるのである。

上から、愛媛新居浜の近藤さんの女雛ラメ、
埼玉県飯能市の『メダカワールド』の小熊さんの紅白ラメダルマ
静岡県浜松市の『猫飯』の新緑光
島根県出雲市の野尻さんが作る雲州三色
愛媛県西条市の垂水さんの作る“女雛体外光(煌)”
三重県鈴鹿市の川戸さんの作る“カブキ”
徳島県海部郡の『阿波めだかの里』で作られた“灯”

である。まだ他にも候補がいたのだが、昨日現在では、この感じで行く予定である。

今回は、値段据え置きで16ページの増ページになってしまったが、それでもまだページがちょっと足りない(汗)それだけ現在のメダカって魅力たっぷりなのである。

今号は、奈良県在住の谷國昌博さんが作られた“オロチ”から本が始まる。そして、このブログでも度々、紹介させて頂いてきた神奈川県川崎市在住の中里さんが進めてこられた“オロチプロジェクト”を総括、大切な記録として残すことが出来そうである。

次に掲載するのは、非透明鱗三色の雲州三色、今年もとんでもなく美しい雲州三食を島根県出雲市の野尻さんは作っておられたのである。

そして、広島県福山市の瀬尾さん、愛媛県新居浜市の近藤さん、広島県福山市の深川さんの手練れのお三方の訪問ページへと続き、『めだかの館』の2018年の訪問記を掲載、

その後は、現在の改良メダカ作出に大きな貢献をしてきている徳島県海部郡の『阿波めだかの里』の“灯”、愛知県岡崎市の『葵めだか』の“カブキ”を並列して紹介、このページは前々から作りたかったページである。

そして、その“カブキ”を更に磨きをかけられた三重県鈴鹿市の川戸博貴さんのメダカを紹介、

川戸博貴氏の作る、見事な体外光を持つ“カブキ”

今年も全国の愛好家が「新たな表現」のメダカ作出に交配を続けておられるだろうが、この“灯”と“カブキ”の持つポテンシャルはもっともっと深いのである。

ラメメダカは、今年も岡山県美作市にある『静楽庵』で60個体以上を撮影させて頂いた。そして、その『静楽庵』血統の三色ラメを独自の表現のものにされておられる岡山県岡山市の坂出和彦さんの見事なメダカをご覧いただく。

岡山の坂出和彦氏の作る、見事な三色ラメ幹之

透明鱗三色では、“紅桜®️”血統を追求してこられておられる茨城県筑西市在住の鈴木健二さんの“紅華錦”を紹介させて頂いた。

“紅華錦(べにかにしき)”にその経験と情熱を注ぐ、鈴木健二氏の作る透明鱗三色

そして、2018年版の“烏城三色”へと続く。

次なるテーマは「体外光を乗せる」とした。
愛媛県西条市在住の垂水政治さんが、“女雛”と“夜桜”の最終型として交配を進め、「体外光を乗せる」ことを提唱した“女雛体外光(煌)”を始め、『静楽庵』のラメ体外光、『猫飯』の“雷切”などで、その美しさを紹介させて頂く。

そして、「緑色という色合い」をテーマに『猫飯』の作る“新緑光”を始めとする緑色のメダカを紹介、ここで、“緑光”のルーツまで辿ることにしている。

ダルマメダカの手練れとして知られた『メダカワールド』の小熊さん、“青蝶”改め“ヒレ長ロングフィン幹之GS”の小暮さんの埼玉県在住のお二人を紹介、と『メダカ百華 第5号』は楽しんで作っている。

ただ、作っているうちに、「ちょっと足りないなぁ」と思った部分が出てくる。それを補うためには、またその足りない部分を補うための取材が不可欠になる。それを明日から一週間以内に終わらせる予定!

梅雨明け気味の天気の中、頑張って撮影してきます!

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