観栄らんちう会第28回品評大会

今週はなんといっても気になるのは台風24号。数日前からこの日の雨確率はどんどん上がっていき、覚悟をしていたものだった。
案の定、早朝の横浜は強い雨。新横浜で新幹線に乗る際には、足元が結構濡れていた。
そして改札口には張り紙が。上りの新幹線が15時50分で最終、それ以降は運休予定だとか。帰ってこれるのか?と不安になったものだった。
しかし、新幹線で30数分、三島駅に着くと雨は降っていない。川合会長が迎えに来てくれ、会場入りする。

台風は確実に近づいてきているのだが、青空が見え、時折強い陽射しまで差す状況であった。これならひと安心である。それでもやはり遅くなるのはまずいと、巻きでの進行になったものである。
さすがに台風予報の日、遠方の方や台風に向かって帰ることになる方などは欠席。それでも地元を中心にしっかりと集まっていた。

魚の集まり具合もよい。

受付を済ませると、控え池を囲んで魚談義で盛り上がる。
そして10時に開会。巻きで行きましょう!とのこと。

まずは川合会長が審判員を集めて打ち合わせを行い、審査が開始された。
縦長配置の審査場

一次審査後にサイドの洗面器に点数わけされていく。
親と二歳は同じ審査員。順番としては二歳から行う。
親魚審査


親魚 東大関 横山拓生氏

東大関には中部本部長賞が出て、永瀬静岡県支部長から授与された。

二歳魚六面審査


二歳魚 東大関 小山徹志氏

当歳魚審査

当歳魚 東大関 杉澤 望氏

心配された雨も、途中で少々ぱらついたものの、強い降りになったのは撤収時くらいであった。

観覧もほぼ問題なかった。

会場の三島青果市場は広大な場所で、雨がひどければ左の建物の軒下を観覧場としても考えていたそうだが、その心配は杞憂に終わった。
そして巻きでの撤収。

午後1時過ぎには片付けが始まった。
大会としては早いが、訪れた人々が安全に帰るための配慮である。
それにしても観栄の撤収作業は素早い。あっという間に片付け、表彰式が終わり閉会となった。

そしてまた三島駅まで送っていただき、駅には2時過ぎには到着。新幹線の運休時間までも余裕…であったが、お約束というかオチがつく。
前の新幹線が1時間遅れとのアナウンス。とりあえず来たのに乗ろうと、ホームで並ぶ。延々と待つ間にも1時間遅れのアナウンスが続いていたのだが、そのうち1時間10分遅れでと時間が伸びていった。
悪い予感がしたが、次のアナウンスでは来るのが乗車率200パーセントで、乗れないかもしれませんと⁈
なんだそりゃと思いつつ、入ってきた新幹線は出入口までびっしり。どう考えても乗れんと諦めた。結局長々と待ったが、無事に帰り着いたものだった。その後、夜中にはとんでもない暴風雨!これが昼間でなくてよかったとしみじみ思ったものである。

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