多肉植物の葉

多肉植物の仲間の特徴であり、大きな魅力でもあるのが葉姿である。
水分を貯めるために肉厚な葉を持つが、その姿は非常にバラエティに富んでいる。
種類数も多く、よく知られるセダムの仲間

中でも虹の玉や乙女心などはプリプリとした葉を房のようにつける。

ジェリービーンズのようで、思わず摘んで食べてみたくなる?
そうかと思うと、まったく異なるものも。

セダムのゴーラム
“宇宙の木”とも呼ばれる筒のような葉を持つ。

こちらは人気のグループ、エケベリア

この桃太郎は、爪のように尖った葉先が赤く染まり、緑との色の溶け込みがなんとも言えない。

寒さにも強いセンペルヴィヴムからは巻絹

この仲間も非常に種類が多いが、巻絹は糸を引いた独特な姿になる。

これが葉?というのはコノフィツムの仲間

葉が癒合したことによる形で、真ん中に大きな花をつける。

細かな毛に覆われるものもある。これはカランコエの星兎耳

アップで見ると刺々しいが、触り心地はしっとりしてなんとも言えない。
コチレドンの熊童子も同様である。

そしてハオルチア

オブツーサなどは明るい緑の飴玉のような葉を房のように持つ。
そのままでも綺麗だが、逆光気味に見ると、光が透けて独特な美しさになる。

入手したら、朝陽や夕陽をバックにして見てほしい。

独特な葉姿を持つことから、株自体を鑑賞するだけでなく、部分的にアップで見てもまた楽しめる。
多肉植物のバラエティの多さは、簡単に紹介できるようなものではない。実際に見て、コレクション地獄にはまっていただきたい。

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