仕分け卵 その後

先日、産卵日時の差で仕分けた卵。この暑さもあってすくすくと成長。発眼していた卵はフ化が始まった。

同じ発眼卵でも、フ化間近になると体もしっかりとでき、卵の中でクルクルと動く様子が観察できる。
すでにフ化して泳ぎだしている仔魚もいたが、まだフ化していない卵を撮影用に移動

するとその環境変化が刺激になり、次々とフ化が始まる。

卵から出たばかりの仔魚。
この卵に入っていたのか?と思えるくらい大きく感じるが、うまいこと丸まって収まっていたものである。
卵から出て、しばらくは水底にじっとしているが、ほどなくして泳ぎだす。

お腹の膨らみは栄養分になるので、餌を食べ始めるのは数日後である。
卵からのフ化時期が揃っていれば、仔魚のサイズ差もほとんど出ない。ゾウリムシや針子用のパウダーフードなどを与えて育成開始である。

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