新たなプロジェクトを始める、中里良則氏の飼育場

昨日は、『メダカ百華第5号』用の撮影で、神奈川県川崎市在住の中里良則さんのお宅にお邪魔した。

相変わらず、とんでもない魚の量が飼育されている中里さんの飼育環境である。

出荷まであと少しの中里さんの幹之スーパー光!最近は口先まで体外光が乗り、幅のあるタイプを「フルボディ」って呼んでいるのが普通だが、なぁんか、個人的には抵抗があるのでした(汗)「フルライン」の方が良いような気がするんだが…もういまさら「フルライン」を唱えても、「フルボディ」ってことになっちゃうんでしょう…(苦笑)

「フルボディ」って言ったら、両サイドの体側まで体外光というか、グアニンによる反射光が見られるように、私は思えちゃうのでした!

もちろん、中里さんの幹之スーパー光は、今言われている「フルボディ」になるのでした!

こちらは、次世代の“ブラックダイヤ”である。今度、紹介しようと思っているが、琥珀チックな表現のもの、白体色のもの、緋色のものの出現率はかなり下がってきている。1.4cmほどであったが、はっきりとラメ鱗が確認できるものが多く、オロチからの黒さとラメ鱗がほどよく馴染んだ“ブラックダイヤ”がまた皆さんを楽しませることだろう。

中央の水槽だけが“ブラックダイヤ”の採卵用の種親が入れられており、この1本の水槽から数千個の採卵をしてしまうのが、中里流である。

このブログで書かせて頂いてきた“オロチプロジェクト”もあと2タイプのリリースを持って終了される中里さん、

でも…

まだあまりはっきりとはお見せ出来ないが、新たなプロジェクトを開始されておられた。

この水槽写真から、新たなプロジェクトを想像された方は相当なメダカの目利きの方であろう(笑)

本格的なメダカの撮影は今秋になりそうだが、絶対に面白いプロジェクトなのである。皆様、乞うご期待である!

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