黒幹之の子供たち

体長はまだ1cmに満たないほどであるが、黒っぽい体色や頭の感じなどでそれっぽさを感じさせる。
ただ、体外光はまだまだ

辛うじて背ビレ後ろに光りが見えてきたか?という感じである。

その後、成長して約1.5cm平均ぐらい

こうなると、それなりに外光が伸びてきている個体も見られるようになった。


一番伸びているタイプでは、背はしっかりと光り、胸ビレ付近まできている。この先、どこまで頭に乗るか?が期待と不安のところである。


その次に見られるのが、体半分ほどまで伸びているタイプ。これも伸びていくことを期待したいところ。


だるまタイプもチラホラと見られた。


白体色か?やや体の色合いが異なる個体も見られる。外光の乗りは少々さみしい。


こちらも白体色か。外光はしっかりと乗り、伸びてきている個体。


そして、妙な体色の個体もいた。赤みを帯びた体で外光も確認できる。さて、どう変化していくのか楽しみでもある。

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