第二十一回 倉敷栄蘭会 らんちゅう品評大会

先週末も土曜日にメダカ取材、そして、8月25日の日曜日は、岡山県倉敷市で行われた、第21回倉敷栄蘭会の品評大会で撮影をさせて頂いた。

例年ならかなり暑い中での大会となるのだが、今年は早朝の気温は22℃、最高予想気温も29℃と過ごしやすい中での大会となった。

昨年、20回目の記念大会が行われた倉敷栄蘭会、それでも、多くのらんちゅう愛好家が知られる岡山県下で最初の品評会ということもあって、多くの出品魚が集まった。

倉敷栄蘭会の会長である中島健一郎氏の開会挨拶で開幕

三部門全ての審査を総本部審査員である植松 啓氏と、今年から新たに総本部審査員になられた、日本らんちう協会全国大会の四代目横綱を作られた木本道白氏のお二人が行われた。

素晴らしい魚が集った当歳魚の上位入賞候補が上がってきた洗面器内である。

らんちゅう品評会では、相撲番付が使われるのだが、この洗面器が土俵と見立てられ、そこで上位入賞魚が当てられて、優劣が決められる。そこから相撲番付が使われるようになったのである。同じ洗面器で当てられて、競い合うことで、比較しやすくなるのである。

当歳魚の部 東大関 村上暢彦氏出品魚
見事な東大関であった。

当歳魚の部 西大関 南堀育三氏出品魚

当歳魚の部 立行司 大熊正人氏出品魚

当歳魚の部 東取締 宮澤 宏氏出品魚

当歳魚の部 西取締 三宅一共氏出品魚

二歳魚の部の東西大関は

二歳魚の部 東大関 笹井史治氏出品魚
笹井さんの二歳魚も見応えのある魚であった。

二歳魚の部 西大関 桑田達弘氏出品魚

親魚の部の東西大関は

親魚の部 東大関 藤原 繁氏出品魚
圧倒的な大きさと迫力を見せる魚であった。

親魚の部 西大関 山田憲一氏出品魚

8月25日で品評会での撮影は二回目になったのだが、今年は例年以上にスムーズに役魚撮影が出来ている。
「メダカばっかり撮ってるくせに!」などと茶化されることもあるのだが、メダカに比べ、らんちゅうの大きさ、そして緩やかな泳ぎが撮影を容易にしているところもあるのかもしれない。

来週、再来週と西部への遠征が続くのだが、どちらもメダカ取材とのダブルヘッダーで頑張っていくつもりである。

※メダカ取材の記事は明日から追い追いアップしていく予定である。

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