セントポーリアという魅力的な鉢花 10

『メダカ百華 第7号』の発送日も決定し、生活に少し余裕が出てきた。

自宅のメダカなどの魚の世話をすると同時に、今年の3月から始めたセントポーリアの管理も少しゆっくりと出来るようになった。

セントポーリアはアフリカン・バイオレットとも呼ばれる、イワタバコ科の植物で、これまでに作られた改良品種の数は1万以上にのぼる。

春は育てやすい時期なのだが、梅雨から夏にかけては暑さが苦手なセントポーリアにとっては栽培が面倒な時期になる。今年は夜間がまだ気温が下がるので楽といえば楽なのだが、高温が続くと、やはり少々、株が弱るし、特に水やりを控えめにすることが大切で、水やり過多だと根腐れを起こしやすいので気を遣うのである。

この時期はあまり花が咲いて欲しいとは思わないのだが、それでも初開花株を見ると楽しくなる。

こちら、“チンパンジー”という品種。様々な品種名が付けられているのだが、品種名からこの花の雰囲気が感じられる。
1990年に作られた品種で、品種の登録番号は7393番、ミニ種の一品種なのだが、葉柄が長めで、ワサッとした感じの株になる。結構、気に入った品種である。

こちらは“オプチマラ マリ sports”という品種。「sports」とはオリジナルから変化したものを指す。オプチマラ品種は強健な品種が多く、その中でもマリ sportsは銘品種だと思っている。

こちらもオプチマラ品種で、“トウキョウ”の品種名がつけられたもの。世界の都市名を付けたシリーズがあり、その一つである。まだ葉の展開が落ち着いていないので、これから綺麗なロゼットになって欲しいと思っている。

以前にも紹介したことがある“ロココブルー”が二度目の開花!ガール葉の品種で花も一斉に立ち上がるお気に入りの品種である。

初開花株の“LE アドベンチャー”という品種。ウクライナで作られた品種だそうで、本来の花は花弁に濃淡が現れるもののようで、これから成長した株でどのような花色に変化するか?期待していたい。

こちらも初開花株の“NKクラリア NK-Kralya”という品種。開花したばかりだが多花な品種のようで楽しみである。

暑くならないことを願いつつ、盛夏に向けて、スチールシェルフラックを組む予定!そこで7〜9月の暑さを数時間のエアコン管理で乗り切るつもりである。

ここ最近の日本の夏の暑さは尋常じゃないんで、なんとか頑張って乗り切る予定である!

メダカの撮影もしながら、時々、セントポーリアの花を眺めるのって、ジジ臭いが楽しい!

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