セントポーリアという魅力的な鉢花 7
「春はいつだったんだぁ?」としか思えない暑さ(汗)
こういう時のメダカ飼育容器の管理は葦簀(よしず)などで遮光すること、そして、早め早めの水換えによって対処するのが一番である。「明日でいいや!」、「何とかなるだろう!」はこの暑さの中でのメダカ飼育には禁物である。
室内で栽培しているセントポーリアであるが、窓を開けて、なるべく風通しを良くしながら管理している。
ドイツからの葉挿し用の葉から芽が出てきたことは前回にも紹介したが、昨日、確認すると、新たに3品種が芽吹いていた。
こちらはRob’s Penny Anteという品種。この品種の芽生えは嬉しい!
これは
http://fialka-viola.ru/fialki-na-podokonnike/rob-s-penny-ante.html
こちらからの引用画像である。
こんなに綺麗な花が咲く品種は嬉しい限りである。
こちらはLittle Ebonyという品種
これは
https://ameblo.jp/iwatamhc/entry-12416201115.html
こちらからの引用画像である。色合い的には好みで、こちらも楽しみである。
これはTeen Thunderという品種。
https://pics.davesgarden.com/pics/2008/08/07/av_ocd_girl/4845f8.jpg
こちらからの引用画像である。ここまですごい株にならなくてもいいが、やっぱり成長が楽しみになる。
最初に紹介したLollipop Kidも3枚中2枚の葉から芽が出てきた。
葉挿しで芽を出した品種には、送られてきた葉と所有する品種のリストに赤丸を付ける。
これが『メダカ百華 第7号』の編集作業に追われる日々の唯一の楽しみだったりする(汗)