第一回 f1 ?グランプリ開催! 2

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中里さんの作られたオーロラ幹之を使ってのメダカの作り勝負、これからは参加者の種親をご覧いただこう。

『栗原養魚場』の栗原さんの組み合わせから!

こちらが1ペア目!この黄色いメスは、「クリアブラウン×全身体内光」から生まれてきた個体だそうだ。

こちらが2ペア目!このオスは、栗原さんが三色幹之×{(黒ラメ×灯)×三色幹之}だそうだ。栗原さんの言う三色幹之は、栗原さん自身が白ブチ×灯から作ってこられたものだそうだ。

そしてこちらが3ペア目!この一見、地味なメスは、上の三色幹之×{(黒ラメ×灯)×三色幹之}にさらに煌を交配したものだそうで、地味だがラメ鱗を10枚ほど見せている。

栗原さんの狙いは、一見、地味な中からキラッと輝く魚を作ることのように思えた。栗原さんらしい考え方である(笑&汗)

次に、『日本メダカセンター』の上山さんの種親をご覧いただこう。

オーロラ幹之との交配はこちらのメスを使われるそうである。

こんなペアでも採卵されるそうだ。やはり濃い朱赤色に持っていける要素を交配しようと試みておられるように感じる。

昨年、上山さんの取材をさせて頂き、『メダカ百華 第6号』で掲載させて頂いたのだが、かなりな作り手の方のお一人なので、結果が楽しみである。

『あまぞんメダカ』の須賀さんが選んだ種親はこちらである。

この2匹はオスで、このオスをそれぞれオーロラ幹之のメスに交配させるそうである。ラメと体外光、相性は良さそうである。

こちらがメスで、このメスにオーロラ幹之のオスを交配するそうである。“珊瑚”も惜しげもなく使われる…“珊瑚”には幹之の血統が含まれているため、f1から答えが出そうである。下の“紅薊”のようなメダカは、“カメオ”と呼んでいる“華蓮”とオーロララメの交配によるメダカで、幹之血統はラメの方に含まれている可能性が高い。“紅薊”の血統が色濃いのでf2で答えが出てくる可能性が高い。ただ、本気である(笑)遊びながら、次世代への期待を込めること、これはどんなメダカの交配でも同じであるだろう。

この『第一回 f1 ?グランプリ』に巻き込まれたお一人が、メダカ関係者のセントポーリア愛好会の会長である、のぶりんさん!このために、オーロラ幹之をご自宅まで宅配させて頂いたのである。

宅配させて頂いたオーロラ幹之のオスがこちらである。

そして、のぶりんさんが選んだメスがこちら、

3系統をやるそうである。「勝負は10月ですね?それなら二世代は進められそうですね!」とのぶりんさん、この言葉で、f1グランプリのタイトルが、f1?グランプリとなったのである。(汗)このf2まで持っていく飼育は、どうやら参加者皆さんが思い描いているようである(苦笑)

そして、この遊びに、栗原さんがとんでもないお二人を加えてこられた(大汗)

一人が “紅薊”、『めだか家本舗』の近藤泰幸氏である(汗)『メダカ百華』でも第4号、第6号で取材させて頂いた、広島県福山市を代表するメダカの作り手のお一人である。

そして、その近藤さんが選ばれた種親がこちら、

近藤さんが累代繁殖されていた女雛系統を使われるそうである。「近藤さんなら作っちゃうんだろうなぁ!?」という気分である(苦笑)

そして、もう一人が、有り得ないのだが、紅帝、全身体内光、現在、“紅薊”と呼ばれる系統の元親を作られた、瀬尾開三氏である。瀬尾さんも『メダカ百華』でも第5号、第6号で取材させて頂いた、広島県福山市を代表するメダカの作り手である。

その瀬尾さんが選ばれた種親がこちらだそうだ。

メスはこちらを使われるそうである、「おいおい、第6号に掲載した個体がいる!」(汗)

このメスも使われるそうである。

こちらはオスで、このオスとオーロラ幹之を交配される予定だそうだ。

以上、8人による、オーロラ幹之血統を使ってのメダカの作り合いとなった。

あくまでも遊びながら、それでも勝負しながらのメダカ作り、やっぱり水換えにしても卵、仔魚の管理にしても「サボったら負け」なので、頑張るしかないのである。

この途中経過はまたこのブログで紹介していく予定である。

みなさんも友人と異品種交配によるメダカ作りを楽しまれてはいかがだろう?

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