のぶりんさんの飼育場、訪問!

先の日曜日は、神奈川県足柄上郡にお住まいの、『のぶりんへタレ日記』
https://ameblo.jp/nobuya1127/
のブログを書いておられる植木さんの飼育場を訪問させて頂いた。

先にcolが訪問記を書いており、被ってしまうのだが、私は私の印象を書いておこうと思った。
https://piscesbook.com/archives/11568

実は当初、先週の木曜日に訪問させていただく予定だったのだが、天気が曇ったり、小雨が降ったり、晴れ間が出たりと変わりやすい天気だったので、日曜日に延期させて頂いたのである。

同じ県内にお住まいの方なのに、colと車で午前7時に出発、「午前10時までには到着します!」と余裕を持って、いや持ち過ぎて、植木さんの自宅前を通過したのは、午前8時(汗)「これは早過ぎる」と近くのコンビニでコーヒーを飲んだりしながら40分ほど時間を潰し、電話を入れさせて頂いた。いくら取材だからと言って、普段は医療関係のお仕事をされている会社員の方宅を朝8時から撮影させて頂くって申し訳ないことなのである。

初めてお会いする植木さん、「早くても、いつもメダカ仲間が来ることが多いんで全然大丈夫だったのに!」と言ってくださったが、こちらはやはり恐縮してしまった。

実は、のぶりんさんのメダカのブログを読んでいて、冗談が好きというか、「○○仮面」などと呼ばれているところから、「良いメダカを作っているんだろうか?」という不安はあった(汗)

しかし、その不安は飼育されるメダカをひと目見て、「かなりな作り手だ!」という印象に変わった。

こちら、三色ラメ幹之から植木さんが「頭赤」にこだわりながら作っておられるメダカである。ラメは少なめで、非透明鱗三色の方向に近づいているのだが、赤に拘れば、このような表現になってくるところがある。

しかも、実はこの6匹、植木さんにとっては次期種親には選ばれなかった個体たちなのである(汗)

「去年の秋に来てくれれば、このクラスなら4000匹はいたのに…」と植木さん!(大汗)
数千匹の単位を口にされる個人の方は、私は神奈川県川崎市在住の中里さんだけであった。「このクラスが4000匹?」と驚いてしまったが、遊びに来てくれた、ひでるんるんさんも「うじゃうじゃいた!」と言われた。

こう植木さんが言えるのは、「妥協はしない」という飼育の基本姿勢にあると感じた。毎日、午後3時から午後6時までがメダカの世話をする時間と決めておられる。

「遊びに行っていても午後3時には必ず帰宅してメダカの世話をする」、「水換えは必ずする」、「朝起きたら、メダカの飼育池を観察するために一周する」、「卵は産卵床に付着させたものを移動させるのではなく、指で一粒ずつ採って、クリーニングする」…等、徹底されておられたのである。「卵も一粒でも無駄にしないように、卵を管理している容器も二日に一回は水換えする」そうである。

朝起きての観察は、真冬でもされるそうで、夜明け前でも懐中電灯で照らして、メダカの飼育池を見て回るそうである。

植木さんがお好きな品種は三色、紅白の系統だそうで、これは植木さんのお父んが錦鯉を飼ってこられたことが影響しており、お父さんと一緒に錦鯉の有名店に通っていたことから、審美眼が養われたようである。

「三色作りは足し算、引き算」と言われる植木さん、この言葉は三色を作ってこられたメダカ愛好家の方々には理解できるところであろう。

「今年は撮影してもらった三色のようなメダカを10,000匹群泳させたい!」と植木さん、「やっぱり群泳美ってあるじゃないですか!」と楽しそうに目標を語ってくださった。

「その群泳が出来たら、是非、また撮影させてください!」と言い、取材を終えた。今年の○○仮面、いや、のぶりんさんのメダカ作りを楽しみにしていたい。

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