幹之の顔

この夏生まれの幹之メダカ。
少々小ぶりではあるが、そこそこ見られる姿にはなったか。

が、なにか引っかかるものを感じる。

こちらは以前に撮った販売されていた幹之

しっかりとした産卵サイズの個体であった。
これらを見比べると…
顔つきが違う。
親と若魚との差はあるのだが、それを差し引いても顔、特に目から口先までの長さが違う。比べると殖やした個体は丸顔になっていた。

最近の幹之では、口先まで光っている個体もよく見かける。

目から口先までの長さがあれば、より光が長くなり、見応えがある。全体的にシャープなフォルムにもなる。

口の両端、口角のところが強く光り、牙のように見えるものもいる。

それらに比べて

口先まで光ってはいるものの、目から口先までが短く、丸顔気味。

これも口先までは同じ程度。光りが目の先程度までなので、余計に顔が短く見える。

光りの伸びが目までやっと達した程度の個体。幹之は成長に伴い、光りも伸びていくこともあるが、これだと口先までは厳しそうだ。これも口先はそれほどない。

これも口先まで光ってはいるのだが、シャープな雰囲気には欠ける。

口先までの長さといっても、1ミリ以下、ゼロコンマ何ミリという差なのだろうが、印象はだいぶ違う。
メダカらしい顔つきとすれば、やはり丸顔よりもすっとシャープな顔つきをしていると、全体的なフォルムもよくなる。
稚魚期の餌や飼育環境による成長具合も影響しているかもしれない。今後の改善点だ。
少なくとも、親は丸顔ではなかったので。

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