RREA丹頂プラチナの幼魚たち

昨年末に入手したRREA丹頂プラチナ…

この5週間で約50匹の稚魚が採れた。ほんの4日前に30匹ほどを産仔してくれたので、ひと安心である。

このRREA丹頂プラチナで欲しいところは、吻端の赤いところで、ここは是非とも欲しいところであった。

こちらは昨年末に持ち腹で産仔された稚魚6匹のうちの1匹である。まだサイズは2cm弱だが、吻端の赤さが現れ始めていた。

こちらも吻端の赤さが現れ始めていたもう一匹

だが、

こちらの個体は吻端に赤さが現れていない。

こちらもである。

全部で6匹生まれた時の幼魚たちなので、これで確率がどうのこうのと言える訳ではないのだが、今回の6匹は1/3の確率で吻端に赤さが遺伝していた。

「???」

「こんなものなの?」と思い、Guppy Base-Book Vol.2のデスクを勤めた(株)スドーの佐藤昭広氏に電話!

「丹頂の吻端の赤さってXにもYにも乗ってるけど、遺伝率ってどうなの?」と聞くと…

「意外に低いみたいですよ!何割かって話です。自分で検証した訳じゃないんではっきりとは言えませんけど」とのこと…

「そんなもんなんだ!丹頂ってどういうことなんだろうね!」で今いる稚魚たちをしっかりと育てて、雌雄比も見てみることにした。

大万さん、間違いなく数は採れてるんで、もうちょっとお待ちを!(笑)

「RREAフルレッドにしても、あの赤さがどういう出現をするのか?今、スケッチ取ってるんだよ!」と伝えると、「あれも色々ありそうですものね!」

新たな品種作りのための遺伝子集めをしていたと思ったら、一品種ずつの遺伝率を調べないと行けなくなってしまった(汗)

でもこれがグッピーの面白いところであり、難しいところなんでした!