レッドビーシュリンプは、香港から輸入されていたビーシュリンプを元に、日本で品種改良により作出された。その人気は国内だけにとどまらず、いまや東南アジアやヨーロッパドイツなど海外でも多くの愛好家がいる人気品種になっている。錦鯉や金魚でもそうだが、紅白の姿は人気が高く、水草の緑にも映える。濃い白の体に鮮やかな赤の入り方は様々で、バンドやタイガー、日の丸など模様にも名前が付けられている。

体の割に大きな卵を持ち、メスの腹で抱えられてフ化した姿は、まんま親のミニチュアである。健康に飼育していれば、繁殖させることは難しくないことも人気の要因のひとつである。
エビ絨毯と呼ばれる底面をエビが埋め尽くす状態
エサに群がり塊になる様はエビ団子

こうした状況を自分の水槽で見ることもできるのである。もちろん、数多く購入すればできるが、資金も必要だし、なにより自分で殖やしたならば、満足度は比べものにならないだろう。

制限はあるが、人気の改良メダカとの楽しみなどもある。


いろいろな楽しみ方ができるレッドビーシュリンプを飼うために必要な基本情報をまとめた『ProFile別冊レッドビーシュリンプ』が電子書籍として復活していますので、ご興味のある方はぜひ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA