女雛の幼魚

二匹の女雛

頭赤で体黒の一匹と頭は薄赤で体も淡い感じの一匹


赤みの範囲がそれなりに広く体後半部が黒の一匹と薄ぼんやりと全体的に赤の一匹

どちらも体長2cmほどの個体である。
なにが違うかと言えば、育った環境に違いがある。
色味の濃い方は外で飼われていたもので、薄い方は室内で飼われていたもの。どちらもそれほど違わない時期に採卵され、そのまま外と室内で育ってきたのである。与えている餌の種類は同じで、色揚げ系の人工餌料は与えていなかった。


室内組


屋外組

サイズも屋外組の方が気持ち大きい。そしてなによりの違いは色味の濃さである。やはりこうした赤みが入る系統は陽の光が当たることが重要であるとわかった。

陽の光に当てずにある程度の大きさに育ってしまうと、色素胞も発達しないようで、その後の色上がりも悪いとされる。この室内組の子たちをこの後外飼いしてみて、どれだけ変わるだろうか?

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