“紅帝ラメ”と呼ばれるメダカ

Yahoo!のオークションでは、様々なメダカが出品されている。

その中で、静岡県浜松市にある『猫飯』が出品されるメダカは、いつもフォローリストに入れて、どんなメダカを出品されるか?をチェックしていたりする。

年末にいきなり出品されたメダカが、この“紅帝ラメ”であった。

楊貴妃の一型である“紅帝”は、当然、幹之メダカの持つ輝青色の体外光を移行することが難しい体色であることが以前から知られている。

幹之メダカがリリースされた2008年当時は、この幹之メダカの体外光をより長く伸長させるように累代繁殖をさせるメダカ愛好家が多かったのだが、その後は異品種交配をして、この幹之メダカの持つ輝青色の体外光を移行しようと、様々な交配が全国のメダカ愛好家の手によって行われたのである。

誰もが考えるのが、「楊貴妃メダカの持つ朱赤色の体色に、幹之メダカの持つ輝青色の体外光を!」というものだったのだが、背ビレ、しりビレの外縁にわずかにグアニンが移行する程度で、なかなか、思ったようなメダカにはならなかったのである。

幹之メダカがリリースされてから11年目、この“紅帝ラメ”と呼ばれる、ラメ鱗をしっかりと持ったメダカがリリースされるようになったのである。

年末には、『猫飯』のオークションに出品されるメダカを四日連続で落札していたのであるが(笑)、池谷氏からは、Facebook上で「森さん、買い過ぎ!」とかコメントを入れられてしまった(苦笑)。逆に「年末にこんなにいっぱい出品するなよ!」という気分でもあったのだが、連続入札四日目に、この“紅帝ラメ”と紅薊血統の朱赤メダカを出品されてしまったので、「これは落札しなくては!」とちょっと本気になってしまった。

「なんで本気になったか?」と言えば、「ここまでラメ鱗が乗るなら、ヒレ光、あるいは体外光も乗せられるのではないか?」と可能性を感じたからである。

特に、背ビレ、しりビレ外縁にヒレ光を入れられる可能性はかなり大きいのではないか?と考えている。

交配に用いるオスは…

この辺のオスを使ってみようか?と思っている。

さて、どうなるか?楽しみである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です