『メダカ百華 第8号』 続々とページレイアウト完成中!
『メダカ百華 第8号』の編集作業に集中出来ています!
実は先週まで腎臓結石があり、10月第一日曜日の第101回錦蘭会秋季品評大会 兼 第7回日本らんちう協会西部本部大会の前日夜から当日朝まで、腎臓結石の激痛で、ホテルのベッドの上でのたうち回っていたりした(大汗)
それが先週、無事に排出することが出来、俄然、集中力が高まった(汗)それまで何度、自分の布団の上やホテルのベッドでのたうち回ったことか(汗)
注目度の高い、多色で体外光を持つメダカは4ページで紹介!
やはり「永遠の人気品種」になるであろう三色ラメ幹之も4ページでそのアプローチの方法を紹介させて頂いた。
ラメ幹之に関しては、「ラメ光沢を集める」方法、楽しみ方を紹介させて頂いた。
今では誰もが普通に使っている“オーロラ”という言葉だが、その原点を少し紹介させて頂くことにした。
こちらは、岡山県美作市にある『静楽庵』の紹介ページである。今では、ここ『静楽庵』血統のメダカたちが多くのメダカ愛好家に使われているが、更に先を見据えた品種改良を続けておられるのである。
来年以降、間違いなく注目されるであろう、新たな表現を獲得したメダカが、『静楽庵』の管理ネームで“RP3”とされるメダカの写真を多数、撮影させて頂いた。
こちらは、岡山県総社市にある『夢中めだか』さんの紹介ページである。常に注目されている『夢中めだか』の三人が作るメダカをご覧いただく。
人気が定着してきた緑光は、「鯖」、「鋼」など新たな表現となって人気の的となっている。
アルビノに関しては、『メダカ交流会in愛媛』の垂水政治氏が「色物のアルビノ」を作られ、垂水さんから写真もお借りしページを作っている。アルビノに再び注目が集まりそうである。アルビノの魚類に関しては、当社のOBであるグッピーのアルビノなど、魚類のアルビノに詳しい、佐藤昭広氏が寄稿くださることになり、様々な視点から紹介出来ることになった。
12ページに及ぶ、「ヨタロ〜、ピッカピカのめだか生活」の百華版が8号から始まる。今日、ヨタロ〜さんから山ほどの写真が届いた(汗)。今晩は、ヨタロ〜さんの写真とにらめっこである。
発売は今月末は残念ながら間に合わなかったが、11月上旬には刊行できる!
あと少し、気合を入れて完成させます!
7月掲載の茨城県のぱれっとさんは、
メダカ百華8に登場しないのでしょうか
箕輪さま。はい、ぱれっとさんは4ページにて掲載しております。
ありごとうございます。
安心しました。
発行楽しみに待っています。
メダカ百華8の発売日は、いつ頃になりそうでしょうか?