愛媛県今治市で改良メダカを作られている『めだかのビーンズ』さんが進めているカガミ鱗系統。

紅玉系に黒幹之カガミ鱗(池谷系カガミ鱗)を掛け合わせた血統。

当初、無鱗がカガミ鱗になり、有鱗が体外光と側面に細かいラメが出現することが多く、カガミ鱗側は感染症に弱く、成長が遅く、体外光ラメ側は強く成長が早い傾向があったと言われる。

また池谷系カガミ鱗は、センターに大粒のカガミ鱗が出現することが多く、体外光とカガミ鱗の共存ができると考えられて進められた。
見た目が美しく有鱗で内面の強いメダカになるとも予想し、オスの無鱗のカガミ鱗、メスの有鱗の体外光の組み合わせで累代を重ねてこられた。

現在は体外光とカガミ鱗が体のセンターに共存し内面の強いメダカになってきている。

“紅玉鏡鱗”には細く3系統あるそうだ。

1.“紅玉鏡鱗(池谷系)”

2.“紅玉鏡鱗”を元にして黒斑を強化するために“神紅玉鏡鱗(池谷系)”を掛け合わせた血統

3.“紅玉鏡鱗”を元にして朱赤強化で“天紅龍(池谷系)”を掛け合わせた血統

今後、この3血統内で戻し交配を繰り返し理想の“紅玉鏡鱗”にしていく予定だそうだ。

ちなみに、“神紅玉鏡鱗”は背地反応のない血統にされておられる。

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