シクリッドの仲間は、アフリカはマラウイ湖やタンガニイカ湖や河川域、さらに中南米のアマゾン水系などから多くの種が知られています。大きさも数センチからメーター級、宝石のような繊細な美しさから派手な原色まで、様々な姿を見せてくれます。さらには、見た目だけでなく、繁殖行動や捕食の仕方など、興味深い生態を持つのも特徴です。

オスカーはアマゾン原産のシクリッドで、東南アジアで養殖された5cm程度の幼魚がコンスタントに輸入される。飼育者にも馴れ、餌をねだるなどペット的な付き合いができ、しっかり育てあげれば迫力ある姿になる。

アフリカのジュエルシクリッドはまさに赤い宝石のような姿で、ペアで子育てをする。

タンガニイカ湖のネオランプロローグス・ブリシャールディは、先に生まれた子が、後から生まれてくる弟妹の世話をするヘルパーと呼ばれる親の手伝いをする行動が観察できる。

小型で美しいラミレジィは、画像のブラックなどいくつものカラーバラエティがおり、こちらも繁殖まで楽しむことができる。

様々な魅力を秘めたシクリッド達の魅力をコンパクトに紹介した一冊になりますので、ご興味のある方はぜひ!

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