
本日、Medaka Advance Seriesの新刊、『マリアージュ・モルフォ血統』を刊行いたしました。

マリアージュ・ロングフィン、エメキン、モルフォ、レーヴ、グラディオはリリースされてから改良メダカの世界はヒレ光、軟条の伸長、モルフォ亜種表現の移行など、新たな改良品種の作出に大きく貢献してきました。

この背ビレ、しりビレ軟条の伸長をもったメダカは多くの人に感動を与え、飼育欲をかき立ててくれました。

愛媛県西条市にお住まいの垂水政治氏の作出されたフロマージュ、オランジェ、曜変天目、ミッドナイトフリルは今でも飼育を楽しんでいる愛好家も多く、まだまだ良い魚を採るための種親選び、飼育方法など追求する部分が多々ある系統です。
垂水さんの作られる魚はリリースと同時に、メダカをお金儲けの材料とだけ思う人によって、本当の魅力が伝わる前に価格面での高低が激しく動くこともありましたが、エメキン、ミッドナイトフリル、曜変天目、そしてオランジェ、レッドクリフなど、まだまだその魅力が楽しまれる部分がおおいにあります。

このロングフィンにするための種親選び、飼育方法もようやくトップブリーダーの方々の実践によって解ってきたところがあります。

福岡県古賀市在住の『Azumaめだか』の田中さんの作られたモルフォ、レーヴ、グラディオ、深紅のデーンモルフォΩは、マリアージュ誕生のキーになり、ヒレの形状、ヒレの中のグアニンパターンなど様々な遺伝子を提供してくれました。

その垂水さん、田中さんを始め、ロングフィン、モルフォ亜種表現をより素晴らしい形状にされたブリーダーの方々の種親選びをeBookですが、記事にしました。
スマホでも拡大してお読みください。
マリアージュ・モルフォ血統に更に磨きをかける飼育をもっともっと多くの方に楽しんでいただきたいと思います。
