コンテンツに移動 ナビゲーションに移動

メダカ、熱帯魚、海水魚、水草、植物、両性・爬虫類、金魚などの専門書籍を扱う出版社

株式会社ピーシーズ

お気軽にお問い合わせください。045-491-2324受付時間 11:00-17:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ
  • ホームHome
  • 新着情報Infomation
    • ピーシーズからのお知らせ
    • colのブログ
    • fmborussiaのブログ
  • 書籍Book
  • お問合せContact
  • カートCart

メダカの卵

  1. HOME
  2. メダカの卵
2021年6月4日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカの卵が消える?

 最低気温も18℃を超えるようになり、メダカ達は活発に行動し、産卵をしている。  お腹に卵を付けたメスを見ることができる。卵を産んだメダカは、しばらく卵を付けたまま泳ぎ回っているが、水草などの障害物の間に入っていき、その […]

2021年5月26日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカ 発眼卵での違い

 何百という表現が見られるようになった改良メダカ。その姿は、体色や色柄などの模様など、多色で多彩な表現になっており、そのコレクション性の高さや好みの姿を追い求める交配などが人気の高さにもつながっている。  そんな改良メダ […]

2021年3月5日colのブログ株式会社ピーシーズ

黒百式の卵

黒百式が産卵  メスが腹に卵を付けて泳いでいた。これは室内の水槽でのことである。暖かな日も続くようになってきたが、まだ屋外飼育では産卵開始とはいきづらい。メダカが産卵するには、水温が20℃を超え、日照時間が12時間程度に […]

2020年7月9日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカ 卵の収穫

この時期、健康なメダカであれば毎日のように産卵をする。 6日ほど容器に入れてあった産卵床を取りだしてみると、たくさんの卵が付着していた。 卵の状況はバラバラである。セットしてすぐに産み付けられた卵は、もう目の確認できる発 […]

2020年1月11日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカ 冬の卵 2

この時期に室内で採取した卵。産卵から約3週間ほど過ぎ、ようやくフ化しだした。 はっきりと卵の中にメダカの稚魚の目が見える発眼卵の状態になるとフ化は近い。よく見ていると、卵の中でクルクルと動いているのもわかる。そのまま待つ […]

2020年1月7日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカ 冬でも卵

外は冷たい雨が降り、雪にでもなりそうな寒さの中ではあるが、室内で加温している容器では、メダカたちは元気に産卵している。 産卵床として入れた毛糸にはたくさんの卵が付いていた。 その産卵床を取りだし、容器を洗うのだが、底には […]

2019年12月17日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカ 卵の付着糸

メダカは、抱接行動の後、産卵し、メスのお腹に卵の塊を持っているのを観察できる。 このまま泳ぎ周りながら、水草の中などに入っていき、卵を付けていく。産み出されたメダカの卵には、付着糸と呼ばれる粘着性のある糸状物質があり、そ […]

2019年8月25日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカの白い卵

メダカの産卵には、水温と共に日照時間も関係しており、これから気温が下がると共に日も短くなり、屋外のメダカの産卵は終盤になっていく。ただし、室内などで蛍光灯など照明器具を使用して半日ほど明るくして保温していれば、メダカは冬 […]

2019年8月4日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカの産卵床

メダカは産卵するとメスがお腹に卵をつけて泳ぎ回りながら、様々なものに卵を付けていく。産み付けるというよりも、引っかかったところにくっつくというイメージになる。そのため、飼育下では、メダカが卵を付けやすいような産卵床を用意 […]

2019年1月31日colのブログ株式会社ピーシーズ

回収後の女雛の卵

クリーニングして、薄くメチレンブルーを入れた容器に分けた女雛の卵。 まだ発生途中ではあるが、左上のような白く濁ってきているものは、未熟卵の可能性も高い。メチレンブルーが入っていると、死卵でもカビが出なかったりもするが、異 […]

2018年7月30日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカ卵を仕分け

自家産産卵床に付いた卵 ちょっと放置しすぎて、設置してから1週間越え。上から下までごっそりと卵が産み付けられている。 別容器に取ると、すぐにフ化仔魚の姿が見えるくらいなので、このままよりも卵を回収してフ化させることにする […]

2018年7月25日colのブログ株式会社ピーシーズ

毛糸の卵 その後

プラケースに収容した卵付きの毛糸産卵床は、取り出した日から仔魚が次々と泳ぎ出していた。 フ化してすぐはお腹に卵黄を持つために餌を食べないが、数日後には活発に餌を求めるようになる。 仔魚の初期餌料には微小な餌が必要である。 […]

2018年7月23日colのブログ株式会社ピーシーズ

モップの卵 遅めの収穫

最高気温がニュースになる毎日、さすがにこの温度ではメダカたちにも影響が出る。 黒い容器で陽のあたる場所に置いていると、魚が死んでしまう水温にもなる。よしずをかけたりと、日陰を作ってやるようにしなければならない。 こうも水 […]

2018年7月21日colのブログ株式会社ピーシーズ

タッパー管理の卵

産卵された卵を回収。それほど数が多くない時はタッパーなどの小型容器に入れていた。 15cmほどの大きさで、春先まではこれでフ化までさせていたのだが、気温が上がってきたら問題も出てきた。 氷の下を泳ぐメダカの稚魚… などと […]

2018年7月19日colのブログ株式会社ピーシーズ

ホテイソウその後と毛糸の卵

先日の卵のついたホテイソウは、小型の丸鉢へ移動し、エアレーションをかけてキープ 屋外や風通しのよい場所であれば、ホテイソウをそのまま浮かしておくだけでもよい場合もあるが、室内だったり、外の暑さが尋常でなかったりする時には […]

2018年7月17日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカの卵をホテイソウとシュロで採る

抱卵したメダカは、卵を水草など基質に不着させる。そこで今回はホテイソウとシュロを使ってみた。 ホテイソウは“水玉”とも呼ばれる夏の定番浮き草。古くから観賞魚店などで売られている。青い涼しげな花を咲かせることもよく知られて […]

2018年6月26日colのブログ株式会社ピーシーズ

メダカの卵を収穫

ここ数日は真夏のような陽気になってしまったが、メダカたちは産卵真っ最中である。 健康な親メダカがある程度いれば、毎日のように産卵し、卵が貯まっていく。 産卵床としていれた毛糸についた幹之の卵。これを収穫した。 毛糸につい […]

本日のランキング

公式SNS

Instagram
Fumitoshi Mori
Instagram
Yasuyuki Toyama
Twitter Facebook

最近の投稿

  • 『メダカ百華第15号』、『Medaka ProFile Vol.002』編集中!
  • 氷の下のメダカ
  • 清水金魚の初競り市訪問
  • Fuji Aqua Green 訪問
  • Aqua Lux 訪問

検索

  • ホーム
  • colのブログ
  • fmborussiaのブログ
  • 書籍一覧(新着順)
  • 書籍一覧(人気順)
  • お問合せ
  • カート

Copyright © 株式会社ピーシーズ All Rights Reserved.
※サイト内の情報をまとめサイトや他サイト、ブログ等での掲載情報の引用・転用を禁止いたします。

MENU
  • ホームHome
  • 新着情報Infomation
    • ピーシーズからのお知らせ
    • colのブログ
    • fmborussiaのブログ
  • 書籍Book
  • お問合せContact
  • カートCart