2018年2月12日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニ 食べるザリガニが伊達にたくさんの脚を持っていないというのがよくわかるのは、餌を食べている時である。 これはプレコ用の人工飼料で、少々大きめ まずは大バサミで抱え込むように押さえ込み、そのまま口へと持っていった。 その後は歩脚と […]
2018年2月9日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニ 脱皮…なのにまだ若い青系のゴーストザリガニ 次に脱皮をすればハサミもしっかり大きくなるだろうと期待。 頭胸甲と腹部の間が開いてきた。 脱皮が近いサインである。 よしよしと単独水槽へと移した。 慣れていないためか、しばらくはうろうろと […]
2018年2月7日colのブログ株式会社ピーシーズ ザリガニとアナカリスザリガニの撮影をする際、バックに緑色を入れたくてアナカリスを植えている。 見た目良くなるのだが、ザリガニにとっても良いものである。 ザリガニは雑食性でさまざまなものを食べるのだが、このアナカリスも大好物である。 ふと気づ […]
2018年2月5日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニ 抱卵1月21日に交接行動をしたペア それから約二週間、2月3日に産卵した。 まだかまだかと待ち望んでいたが、水温は17度ほど、アナカリスや人工飼料を与えながら1〜2日おきに水換えしての管理で、交接から約二週間での産卵であった […]
2018年2月4日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの脱皮今朝、水槽を見ると、「あれ?脱皮するな!」と思う個体を見つけた。 頭胸甲と腹部の間が膨れているというか、気持ち離れているのがお判りになるだろうか? 頭胸甲も気持ちだが上方にズレてき始めている。 このまま待っていれば100 […]
2018年1月29日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニ 大型メスと交接赤系ばかりであったので青系をお迎えしたのだが… メスは手のひらを超えるような大きなサイズ。 オスもそこそこの大きいのだが、ふた回りくらい違う。一緒にしてみるもメスのパワーに圧倒されてしまっていた。 仕切り直しをさせるうち […]
2018年1月26日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの成長22センチほどからスタートしたゴーストザリガニの稚エビたち。 最初はなんの色みも模様もない姿 個別に飼育して、変化の具合を観察しよう… としている。 ザリガニたちは脱皮をして成長していく。 上と同じ個体、脱皮間近の姿 脱皮 […]
2018年1月22日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニ 交接また交接次に欲しいのは抱卵、そして親子の姿である。 そのためにはメスに卵を産んでもらうしかない。 ということで、次々にペアリングをさせる。 個別に飼っておき、ペア用の水槽へ移動してお見合い。 青の発色は少ない白勝ちなオスはやる気 […]
2018年1月18日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの子供10匹ほどを個別に飼育しているゴーストザリガニの稚ザリガニたち サイズとしては2〜3cm弱程度のまだまだ幼い個体たち もちろん、またそれらしい色彩は見えていない。 一番多いタイプ 全体的に薄っすらとオレンジ色がかっている […]
2018年1月14日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの脱皮甲殻類であるザリガニは、脱皮をして成長する。 硬い殻で覆われた体を持つザリガニは、他の殻を持たない生き物のように毎日少しずつ育って大きくなるものではない。 古い殻からカルシウム分を一旦、胃石という形に集め、殻を脱ぎ捨てる […]
2018年1月12日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの交接2普段は1匹ずつ個別に飼育しているザリガニたち。 狙った2匹をペアにして同じ水槽へ入れ、交尾させる。その合わせるタイミングの目安としてよく言われるのがセメント腺である。 メスの尾扇に白く結晶状に現れている。 これは腹脚の基 […]
2018年1月12日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 3昨年末からcolと共に撮影を始めたゴーストザリガニ、アメリカザリガニの白化部分を持った系統で、どの部分が白化しているか?は個体差があり、各人で好みの個体に出会えるところも魅力である。 交尾に関してはcolが先にブログアッ […]
2018年1月6日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの交接ゴーストザリガニをペアリングさせてみた。 オス個体 かなり白化が進んでいるが、胸部に青が入るベタで言えば赤白青のタイフラッグ(タイの国旗)カラーのタイプ。 メス個体 赤は爪先くらいだが、青白の鮮やかな個体。 野外のアメリ […]
2018年1月3日colのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニの成長ゴーストザリガニの稚ザリガニ サイズはまだ2センチほど。まん丸の黒い眼が可愛らしい。 活発に動き回り、四六時中食べている印象だ。 アナカリスの上にちょこんと乗る が、乗ってるだけでなく草をついばんでいる。 こちらは人工餌 […]
2018年1月3日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ ゴーストザリガニと呼ばれるアメリカザリガニの白化個体たち 2昨年末より、飼い始めたタイから輸入されて再び注目されるようになったゴーストザリガニ 今日は、2ペアを組んでみた。 上がオスで、下がメスのAペアと呼ぶことにしたペアである。 こちらも上がオスで、下がメスのBペアと呼ぶことに […]